2005/12/16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
行ってきました、池袋ショー。
午前中は人出はそこそこでしたが、午後から可なり人が増えて、通路はちょっと窮屈に。
しかし、通りぬけるのもやっとという、新宿ショーほどではありませんでした。

まず、第一印象は……


そんなことはなくて、一日中居座ったうえに
不作は不作なりに、ちょこちょこ買ってしまって、
「ちりも積もれば」状態。
(これを略して『ちり積(つも)状態』と言います)

一番当てがはずれたのは、ロシア水晶。
昨年、「うきゃーっ! ロシア水晶が豊作!」と叫んだのとは対照的です。

ぐるっと見回せば、中国産も、マダガスカル産も、あちこち産も、
「うひょー!」と叫びたくなるような水晶が……ないかも。

それはそれで安心してあちこち見て回れるさ、
と、自分を慰めてみても、物足りない……。

今回のショーの「驚き品」は、
モルダバイトとギベオンの勾玉
勾玉をけずったときに出た削り粉を混ぜ込んだトンボ玉、なんてのもありました。

あと、ブルーリキッド入りの水晶のルース、なんてのもありました。
ぱっと見には、青い何かが細かくインクルージョンされているのですが、
お店の人の話では、インクルージョンされているのは液体で、
そのため、通常の測定では、それがなんなのか鑑定できないが、
パライバ・トルマリンと同じようなところで採れるので、
銅の何かであろうというお話でした。

目に付いた品では、
ロシアのダルネゴルスクの透明フローライト。
ルーマニアのバーライト(重晶石)。
ラピス・ラズリの結晶。

一時期高かった中国産のヘマタイトの赤いファントム&エピドート付水晶も、
グレードはそれなりながら、安い物も見られました。
WEBショップで人気のスーパーセブンのルースもありましたが、
「エレスチャル」として売られている中を探せば、
スーパーセブンと言えるものがありそうです。

まさしくショーは 「見る目勝負!」

探す石は、人それぞれですが、じっくり探せば、
これぞという石が見つかるはず。
いえ、石が人を見つけるのかも知れません。
石のラブコールが聞こえるよう、石のそばに行ってあげましょう(笑)。

今回のショーにおける、私のキーワードは、
「アクアマリン」だったようです。
戦利品披露は、後ほどぼちぼちと。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/12/16 10:37:07 PM
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

Profile

KURO−M

KURO−M


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: