2006/01/11
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カテゴリ: ブラジル産
これぞ、天然のアクアオーラ!




ブラジル産のエレスチャルです。
全体像は、どこが先端だか、どの方向に結晶したのだか、
ぱっと見ただけではわからない、エレスチャルらしい形。
うっすらスモーキーがかっています。

そのエレスチャルの複雑な結晶面に、慎重に光を反射させていくと……
浮かび出る、虹色。

実は、写真の虹は実物よりもくっきり派手に写っています。
しかし、実物も確かに虹色。


これは、結晶の表面が酸化鉄やチタンの酸化被膜でコーティングされているためだそうです。
もちろん、天然です。

アクアオーラのような派手やかな色合いではありませんが、
これが自然にできたものかと思うと……感動!
おそらく、酸化被膜の重なり具合とか、厚みの違いで、
光の反射か屈折が変わり、虹色に見えているのではないでしょうか。

某石屋さんが、この神秘的な水晶に付けた名前が、またすばらしい。

「アルケミスタ」 です。

おそらく錬金術師(アルケミスト)のポルトガル表記だと思います。
(ブラジル(ポルトガル語)では、アメジストをアメジスタ、
ルベライトをルベリッタというのだそうです)

金属の酸化被膜によって水晶が虹色に輝く……。
まさに錬金術的不思議。

広く知られたクリスタル用語ではありませんが、
このネーミング以上にぴったりな名前があるでしょうか。

気合いを入れて、広めてみようかと思ってしまいます。





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Last updated  2007/04/23 12:13:37 PM
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フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

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