2006/01/29
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重箱の隅つつきロシレム編 」。
隅から隅までつつき回して、「きりきり吐かんかい!」と、 ロシレムと自らの理解力を 締め上げてみたいと思います。

では、ロシアン・レムリアン・クォーツ(以下ロシレム)とは、どういう石なのかまとめてみます。

ロシレムは、一言で言ってしまえば、
「ロシアのウラル山脈で見つかったレムリアン・シード」
ということになります。

レムリアンシードとは、かつて存在したとされるレムリア大陸にとつながりを持ち、レムリア人の意識や記憶が宿るという水晶なのだそうです。
この、レムリアン・シード・クリスタルは、まずブラジルのディアマンティーナで採掘され、その後ロシアでも発見されたことから、ブラジルのものと区別する意味でロシアン・レムリアン・クォーツと呼ばれるようになりました。

一言で言えば上記の通りなのですが、ロシレムはさらに細かい規定があります。
ネットを徘徊して、目に付いた記述を箇条書きにしてみました。
※たくさんあるので、まずは、ざっと量を眺めてみて下さい。

●産地について
・ロシアのウラル山脈で産出する水晶である。
・ブルーエンジェルと呼ばれる女神が守護する一帯で産出する。
・または、ブルーエンジェル鉱山で産出する。
・または一つの鉱脈から産出する水晶である。
・ロシレムが産出する一帯には「ブルー・エンジェルの伝説」が残されている。
・現在では閉山しているらしい。(最近、ショップの在庫が出てきたという話もあり)

●水晶の形状について
・内部が透明だが、表面は曇りガラスのようになっているものが多い。
 (初期の産出では、透明感があり形もきれいなものが多いらしい)
・錐面にレコード(成長丘)がたくさん見られる
・柱面に横筋(レムリアン・リッジ)がたくさん刻まれている。
・手ざわりは軟らかい感じがする。
・ダメージを受けている場合も多く、見た目はきれいではない
・ダメージは、晶洞が同じ方向に4回転したためものものである。

●パワー(?)について
・レムリア人の記憶が宿る
・レムリア人とつながりがある人のもとに行き、メッセージをもたらす。
・ウラル山脈の女神が宿っている。
 彼女は、ロシアンレムリアンを持つ全ての人々を教え導き、愛と栄誉を与える。
・ロシアンレムリアンは、互いに密接に結びつきながらグリッドを形成し、
 世界中に愛と平和のメッセージを送っている。
・古代のレムリア人にプログラムされたオリジナルシード。
・ロシアンレムリアンは、人々や他のクリスtるを教え導くマスターティーチャーである。
・ヒーリングストーンではなく、石の持つ多様な情報につながるための
 コミュニケーションツールである。
・セイクリッド・スクライブ(聖なる書記)と呼ばれることもあるが、
 「ロシレム=セイクリッド・スクライブ」とする説と、
 「ロシレムの一部がセイクリッド・スクライブ」とする説がある。

●他の水晶との区別について
・アメリカの「Crystal Cave社」によって商標登録されている。
 つまり、厳密には、Crystal Cave社によって採掘される
 一つの鉱脈から産出する水晶のみがロシレムである。
・日本では、Crystal Cave社と直接取り引きをしている卸しのショップがあり、
 そこから各ショップに卸されている。
 このルートをたどったロシレムには、管理ナンバーが記された白いシールが貼られている。
・リーディングでも「他のロシアンクォーツとは区別されなければならない」とされている。

●ロシレムに似た「アスターフィエフ・チェリャビンスカヤ」産水晶
・ロシレムと大変よく似た形状をしている。
・ロシレムの晶洞の近くらしい。
・購入した人からは、ロシレムと同じような力を感じるという感想が多い。

…………つ、つつく隅が多すぎる ……じゃなくて。
ロシレムについては、取り扱っておられるショップの多くが、Crystal Cave社の出したリーディングの文章を掲載しているので、それをお読みいただいた方がおわかりいただけるかもしれませんが、まとめるとこんな感じ……というか、まとめられません。
まあ、読むより眺めていただいて、
ロシレムというのは、このようにいろいろ言われている石なのだということ だけ
ご理解下さい。

話を続けましょう。
昨日の雑記に書いたように、私とロシレムの間には長らく沈黙が横たわっていたのですが、何と言ってもロシアの水晶です。私が大好きな産地の水晶なのです。
しかも、なにやらすごそうな水晶なのです。
清水ダイブで買うぞ! ……というまでには至らないものの、興味は尽きず、いろいろなサイトを巡り、ロシレムについての記述を読んでいました。

そして…… ふたたび、沈黙。
居心地の悪い 沈黙でした。

何だろう。読んでも読んでも、ちっとも頭に入ってこない。心の中で落ち着かない。
言うなれば、とてもすばらしい絵柄だよ、と言われた バラバラのパズル
1ピース、1ピースを見ると、なるほど、きれいな色が塗られている。
しかし、ひとつひとつ見ていっても、全く全体像が思い浮かばない。
手にしたピースが、端っこに位置するのか、真ん中なのかもわからない。

「ま、私には宝の持ち腐れな石なのね」
……と、きらびやかな情報のピースを前にしたまま、組み立てることもできずに放置していたのです。

ところが、情報を整理し、わずかに得た情報のしっぽから芋蔓式にたどっていくと……(私が理解できる)絵柄を完成させるために、 足りないピースと余計なピース があるような気がしてきました。






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Last updated  2019/03/21 09:19:57 PM
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フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

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