2006/10/14
XML
カテゴリ: マダガスカル産



和名はご存じ鋼玉。
コランダムの中で赤いものをルビー、それ以外はすべてサファイアと呼びます。
写真の石はピンクっぽい部分と紫っぽい部分が混じっていて
「赤ではない」のでサファイア。

しかし、サファイアといえばコーンフラワー・ブルーと呼ばれる
青のイメージが強いです。
そこで、この色が入り交じった石は、とりあえずコランダムと呼んでみました。

この石の最大の魅力はその形。

しかもその部分がピンク色。
これは、ひとつの結晶に見えるこの石が実は双晶になっているからなのだそうです。

透明感はないものの、表面はピカピカで
「グロースライン」と呼ばれる斜めの細い線がはっきり見えます。
さらに、写真では裏側にあたる結晶の反対側もきちんとしている完全結晶。
(裏側にはピンクの部分があります)
何と言っても宝石鉱物なので、大きさの割に高いのがネックなのですが、
がんばって買っておいて良かった~と思えるかわいらしさです。

石を趣味にしていると、「相場」が気になるもの。
しかし、「じゃあ、いくらくらい?」というのもなかなかに難しい問題ではあります。
ひとつとして同じものがないというのが、天然石の魅力のひとつ。

この石でこの値段は妥当か否かを(なんとか)判断できたとしても、
この石(種類)だったらいくらくらいというのは、あってなきがごとし基準です。

ただ、いくらお店の雰囲気が良いとか、石の効能書きが気になるからといって
石以外の部分に上乗せされたあり得ない値段で買うのは
(個人的に)気にくわないし、悔しい気がします。

石好きのモットーはコレでしょう。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/08/27 05:42:02 PM
コメントを書く
[マダガスカル産] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

Profile

KURO−M

KURO−M


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: