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Voielactee

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2006.01.12
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テーマ: ニュース(96565)
フジテレビ News Japanの「インサイドアメリカ」。米が北朝鮮とイランに核廃棄を求め、その実態を明らかにしていくという内容だった。フジのこのコーナーはこの問題に時々取り組んでおり、分かり易い。

さて。今週の「日経ビジネス」のある特集ページに~ 米国が新型核兵器を開発 ~ the wall street journal~ とある。これは多くの人が知る必要があると感じ、本文をそのまま書く。

(以下)
ニューメキシコ州ロスアラモスで原子爆弾が生まれたこの僻地で新たな疑惑が浮上している。米国には新しい核兵器が必要か -。冷戦が終わって妬く15年、米政府が他国に核保有抑制を求めている時にジョージブッシュ政権は「イエス」と答えている。

ブッシュ政権は、次世代核兵器に関する研究予算を通すよう議会に求めてきた。議会は2度、地下に埋められた武器を破壊する核バンカーバスターの開発計画を却下したが、2005年11月、大して議論もせずに信頼性の高い核弾頭の研究に2500万ドルの予算を認めた。米国は1980年代後半以降、新しい核兵器を製造しておらず、92年以降、実験もしていない。米政府は、冷戦時代の兵器は維持が難しく、国が今直面する敵とは違う敵を想定して設計されたものだと指摘。「今始めるならこの種の兵器は持たない」と米エネルギー省国家核安全保障局の局長は言う。
ブッシュは米国の核兵器保有を大量に削減し、長距離核弾頭を2012年までに約2200発に減らすことを公約しているが、国防総省は技術的な障害をロシアの再興に備え、予備の核弾頭を3000発維持すると見られている。局長は、信頼性の高い核弾頭と兵器製造設備の復活で予備保有を大量に減らさせると語る。
反対派は、
米が北朝鮮とイランの核計画の放棄を迫っている時に米が核兵器を増やしていると思われたら国際的な信用を失うと主張。「自分達は核兵器を近代化するが、あなたたちは持つなとはいえない」と国際原子力機関(IAEA)のムハンマド・エルバラダイ事務局長は言う。
技術上の合理性を疑う向きもある。現在米国は年間数十億ドルかけて現存する兵器を監視、延命しており、批判派曰く、維持補修に多少変更を加えるだけでもっと時間を買えるはずだ。実験をせずに新兵器を製造すること。ブッシュ政権の目標は、武器の信頼性に対する疑念を深めるとの声もあがる。「実験されたことのない核弾頭が1000回以上実験された兵器より信頼性が高いというのは理解しかねる」。スタンフォード大学名誉教授で武器問題に関する政府諮問機関の要人はこう話す。ロスアラモス科学者らも議論を重ねる。


国防総省が1942年、ロスアラモスを原爆秘密計画の実験場として選んだとき、ここには農場が数軒と農場学校くらいしかなかった。米軍は新しい街のまわりを有刺鉄線で囲い、その中の研究所も有刺鉄線で囲んだ。科学者達の家族からさえ秘密を守るためだ。
科学者らは今、スキルの劣化を懸念しており、「本当に恐ろしいのは地下実験経験のある(核弾頭のプルトニウム起爆装置の)設計者が研究所に2人しか残っていない」と研究所幹部は語る。

米国が核兵器の製造をやめたのは、意図せぬところだった。80年代後半、冷戦が終結に向かうと、聖域とみなされていた武器工場も監視の目にさらされた。議会と環境団体の圧力を受け、米エネルギー省は88年、全米十数州の施設で放射能や有害物質による公害を引きおこしていることを認めた。

翌年、不法投棄と文書偽造の捜査を進めていた連邦捜査官らは、プルトニウム起爆装置を製造していたロッキーフラッツ工場(コロラド州)に立ち入り調査し、閉鎖した。初代ジョージブッシュ大統領は、再選を狙う92年の大統領選の最中、議会の決議をしぶしぶ呑み、核実験のモラトリアムに合意した。

そして90年代半ば、核実験禁止条約に意欲的だったクリントン政権は、爆破実験なしで貯蔵核兵器の信頼性を維持するための技術開発に数十億ドルの予算を投じることに合意。

爆破実験を1000回以上行っても、科学者らは爆発から数十億分の1秒の間に核弾頭の中で何が起きているのか十分理解できなかった。15~20年おきに交換される核弾頭の老朽化の影響についてはそれ以上に知識が少ない。

(後半へ続く)






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Last updated  2006.01.12 14:04:28
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