夕べ、夕飯を地元の蕎麦屋で、とっていると、○八湯の倅とばったり。
彼は、1歳後輩で、小学校の時一緒に野球をやっていた仲だった。実に何年振りの再会だろうか。
その時、もう○八湯は、廃業したとのこと。
地元で、また1軒銭湯が消えていった。寂しい限りである。下町のいわゆる社交の場であり、風呂屋で騒いでいると、見知らぬ人からまでも怒られ、社会のルールをおぼえていったものである。
そう、1度だけ、こんなことがあった。
野球の試合のあと、開店前に裏から風呂に入れてもらったことがある。
その頃、テレビでは、「時間ですよ」という番組が放映されていたころである。
風呂屋の裏側の世界と番台には、人一倍興味があったっけな。
また、女性に対しても興味が出始めた頃である。
彼も食事に来てたし、自分は、仕事途中ということもあり、ゆっくり話せなかったのが、残念である。
時代の移ろいを感じた瞬間である。
自分も歳くったなって・・・