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久しぶりにニョーボと大喧嘩。
モノを投げたり、ドツキアイになった訳じゃぁありません。
原因?
私宛に生命保険会社から来た、郵便。
内容は次回契約から同じ条件でも、月に1万5千円ほど上がりますと言うお知らせ。
ニョーボにすれば以前から、肝心なことはコソコソ行う節があると思っている。
ダンナは、見たって指示するだけ(文句を言うだけで)自分じゃ何もしないと思っている。
双方に言い分がある。
喧嘩の常として多少、分が悪くなるとチョイと違ったテーマを出す。
「あの時の」って奴。
お互いがやるから際限なく、広がってゆく。
それに伴い相手を言い負かそうと、声のトーンは上がり、ボリュームは最大に上げられる。
まぁ、横で冷静に聞いていれば、「アホちゃう。」で終わる内容。
互いに、謝らないから延々と続く。
終わるのは互いに、体力が続かなくなると、「喧嘩」に飽きるから。
体力のあった新婚時代は、夜の10時に始まって翌朝の4時までやったこともある。
27年一緒に住んでいるが、たまに「暴発」することがある。
互いに言いたいことを言っているようで、そこそこ互いに我慢している。
新婚時代と違うのは「我慢しているのは自分だけ。」と思わなくなったこと。
長年の経験から来る生活の知恵って奴ですか。
喧嘩騒動の前に日テレで「人生が変わる1分間の深イイ話。」を放送していた。
内容は「出会った当初、野村さんには別の家庭があった。南海ホークスの選手兼監督というチームの顔...。野村さんのスキャンダルは問題となり、42歳の時、球団幹部に呼ばれる事態に。『君は女を取るのか?それとも野球を取るのか?』とプロ野球選手として決断を迫られたが。
『女をとります!!仕事はいくらでもありますが、沙知代はこの世に1人しかいませんから。』」ってな事。
今なら、私だってニョーボを取る。
42歳の時はどうだったかナァ。
ご夫婦特集だった。
結婚がバラ色なんてのは、乙女チックな物書きが作った妄想。
じゃぁ終止、ドヨヨ~ンかと言うとそうでもない。
特別なことは何も無いが、たまに訪れる「幸せ」のために生きている。
たいしたコッチャ無い。
なんかの拍子に見せるニョーボの笑顔に幸せを感じ、いつも変わらないニョーボに救われる。
彼女の人生を変えちまった側としては、「変わらない」でいてくれることがどれほど大変かが、少しは解る歳になった。
変わらない二人はこれからも「ガス抜き」に大喧嘩をするだろう。
ニョーボのいない人生を考えると、そんなものはチョイと辛目のスパイスでしかない。
依存症かな。
愛煙家を笑えない。
「人生が変わる1分間の深イイ話」で紹介され反響を呼びました。MITSUBISHI PENCIL(三菱鉛筆) 限定品 色鉛筆 ユニカラー 240色 Limited Edition 【smtb-KD】