昨日、福岡県三士会合同訪問リハビリテーション研修会で「起業セミナー」を担当させていただました。雪にもかかわらず400名近い御参加をいただき、緊張のなか、お話させていもらいました。私なりに「熱い思い」をぶつけたつもりなのですが、相変わらず、口下手だなあーと思うのです。いつも、この次はもっとわかりやすく伝えなければと反省します。参加いただいた先生方、ありがとうございます。
私が好きな「シンドラーのリスト」という映画の中で主人公シンドラーが自分が救うことの出来なかったユダヤ人を思い、「私がもう少し頑張れば、もっと救えたはずなのに・・・」と涙を流します。自らの命を危険にさらし、多くのユダヤ人を救ってもなお・・・。自分を責めるのです。
「もっと救えたはずなのに・・・」
この「もっと、もう少し、まだまだ」(3M)という思いが大切です。
それが思いやりであり、向上心です。
しかし、その源泉が自分のためではなく「相手のため」でなくてはなりません。
相手のために何かをすれば、その向上心は「愛」へと昇華するのです。
この患者さんの痛みをどうしたら軽くすることが出来るだろうか。
この方の生活をもっと希望に満ちた意義あるものにしたい。
もっと勉強しなっくっちゃ。もう少し頑張ろう。まだまだ努力が足りない。
その「もっと」がたくさん集まれば、相手も、周りのみんなも、そして自分も、「もっと」大きな幸せを感じることが出来るはず。
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