詩集『漂流』

■□■ 目次 ■□■

【自由檻獄】
『真実の眼』『シアワセノカタチ』『おくりもの』『生と死の狭間にて』
『空を見る』『記憶のかけら』『角砂糖が溶けぬ間に…』『存在する自我』
『禁断の果実』『生』


【螺旋航路】
『小さき願い』『鎮魂と生命への賛歌』『幻想乱舞』『明日への糧』
『さがしモノ』『現実の中へ』『等身大の幸せ』『前へ』
『中心の外側』『求めたもの』


【表層結晶】
『卒業』『第三者への手紙』『広がる世界』『スポットライト』
『旅人』『神の領域』『空中花』『終わりと始まり』
『 いたみ 』『雲の切れ間に』
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【薫風恋慕】
『送辞』『 双極点 』『 並行線 』『泡のように』『 足踏み 』
『たとえば君が』『 水 脈 』『幸福への軌跡』『この道を』『水鳥』


【連鎖感情】
『証明』『光明』『月明かりに照らされて』『雨と弱者』『五感』
『怒り虫』『記憶の扉』『連鎖』『光と闇と未来』『祭りのあと』


【月面遊歩道】
『明日の風景』『優しさが溢れた日』『誕生』『光差』『清澄』
『月と少年』『願望』『月が落とした影』『仔猫』『歯車』


【未踏世界】
『君よ』『カモメ』『沈黙の夜』『躍動』『新生』『憧憬』『迷宮』
『千夜一夜』『その指の先にあるもの』『寂別』


【青天白日】
『ぬくもりの行方』『花』『鳥』『風』『月』『新しい記憶』
『二十五時』『イリュージョン』『迷いの森』『オリオン』


【邂逅引力】
『流れゆくもの』『 力 』『あの空の隙間』『天の底にて』『循環』
『三日月の一夜』『畏怖』『生の刻印』『星ひとつ』『春の夢』


【循環思考回路】
『平行』『愛すべきもの』『在るということ』『月下夜桜』『空想ツアー』
『 桜色 』『帰らぬ御霊』『潜在的存在』『朝の音』『軌跡の行方』


【虚実混交】
『方位心』『悲しい朝』『ツヨキコトバ』『特製カクテル』『おかえり』
『星明り』『アジサイ』『雨音』『不思議の国』『心へ』


【流心】
『原点』『祝福のコトバ』『カラッポ』『余韻』『月のほとり』
『空間』『万物流転』『恋文』『相対性』『天の記憶』


【過小存在】
『螺旋』『結晶』『儚き永遠』『月の夜に』『キミノトナリ』
『星も月も空も』『悲しみの底』『居場所』
『鳴らない風鈴』『ヒカリサス』


【夜行天秤】
『屋根上の月』『風の記憶』『空に近いベランダ』『悪夢』『路傍の花』
『調律』『月に願う』『取捨選択』『無常』『掌の春』


【生命泉】
『星と月の夜』『輝きの行方』『スタンス』『シンプル』『命ノ証』




ここ楽天広場で、ある方との出会いがきっかけで詩を書いてみよう
という事になり、気が付くと100篇以上に。。。
自分でも驚きです。

この詩の中には、その時々の出会いや別れ、存在への疑問、
ふと気付く幸せ、自然への畏怖など、いろんな事を綴りました。
ここに書かれた言葉たちは、過去の自分への道標であり、
そしてまた大事な記憶の宝でもあります。

これからも、自分自身が歩んで行く道程で、
時には足元に転がる小石に目をやり、
時には頭上高く輝く星に想いを馳せながら、
その時生まれくる言霊をここに記していきたいと考えています。

どこに辿り着くのか、全くわからない自分の心の航跡を綴っていく、
という事から、タイトルは『漂流』と名付けました。
また、10篇ごとに区切り、思いのままに小タイトルもつけました。

あくまで自己満足なページではありますが、
気に入ってもらえたなら、どうぞこれからも
末永く温かい目で見守ってやって下さいませ。

ここで出逢えた全ての方へ

――あなたの行く先に幸せが訪れますように!――


                         hiroろん





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