First of MAY

First of MAY

音楽会

2006年6月4日 クリスチャン・ツィメルマン

モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調
ラヴェル  高雅で感傷的なワルツ
ショパン  バラード 第4番 ヘ短調
ショパン  4つのマズルカ
ショパン  ピアノ・ソナタ 第2番 葬送

ツィメルマンは、ポーランド生まれ 18歳でショパンコンクール優勝
バーンスタインと録音・演奏活動を行った最後のアーチストにして、唯一のピアニスト。
年間演奏回数を50回までとし、音楽家としてのキャリアに関わるすべてを自分でコントロールしている。

私は壬生町の城址公園ホールには、年に少なくとも3回は足を運んでいる。田舎のホール独特の気安さがあるのだが、今日は開演前からいつもと違った。ツィメルマンのピアノに対する真摯な思いが観客に乗り移ったかのように、全員が息を詰めていた。心地よい静けさだった。
ツィメルマンはピアノの前に座ると、間をおかずすぐに弾き始める演奏者なのを皆さん熟知している、拍手が座る手前でぴたりとやむ。私も2度目なので、心得ていたし今日をとても楽しみにしていた。

最初にツィメルマンを聴いた時の興奮は忘れない。その時、ピアノのソロリサイタルとうものが初めてで、本当にピアノ一本で観客を魅了できるものなのか、少し疑いを持っていた。だから、最後に自分が声をあげて拍手している事に驚いた。

今日も第1部の終了時、なかなか鳴り止まない拍手に何度も応えた。第2部終了時ももちろんだが、アンコールがなく残念でならなかった。

ツィメルマンは、演奏会でショパン「葬送」を演奏する場合アンコールはしないのだそうだ、とたった今友人からメールが入った。そんな事からもツィメルマンの演奏に取り組む姿勢を感じます。

今回日本での演奏会は18箇所、3パターンのプログラムがある。
私としては、ベートーベンやガーシュインも聴きたかったのですが、数少ない演奏会を聴くチャンスに恵まれて感謝している。
ショパンの演奏は素晴らしく、いつまでも聴いていたいと思ったのでした。

今日会場に入場する時、深紅のバラだけの花束を持った男性を見かけた、彼の選択は正しいと思った。ツィメルマンには深紅のバラが良く似合う。彼は舞台に持って行かなかったが、楽屋にでも届けたのだろうか?

2005年10月9日 2度目のBlast

オーチャードホールでの始めてのBlast体験後、興奮状態のまま追加公演のチケットを購入。何度観ても楽しい!今回は、休憩時間のパフォーマンスも見逃さなかった。
観賞後スタバに行くと、またもや出演者と遭遇。

2005年10月8日 ユンディ・リピアノリサイタル

モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調k.330
シューマン 謝肉祭
リスト スペイン狂詩曲
ショパン 華麗な大ポロネーズ
後半のリストとショパンが特に聴き応えあり。
ショパンコンクールの最年少記録を塗りかえていますが、驕ったところがなく
舞台のふるまいが初々しくて好感が持てます。

2005年7月31日  大興奮!Blast

楽しい!とにかく楽しい!まさしくエンターテイメント!もう、休憩時間までパフォーマンスありとは知らずに、座席にすわったままで、走っていく人々をなんだ、なんだ?とただ眺めておりました。
と、どこからともなくドラムの音が、聞こえるではありませんか・・・そうだったのね、休憩時間もロビーで?!
ざんね~ん。

興奮状態のまま帰りにスタバでワイワイおしゃべりしていると、出演者の一人Edwardが、パンフレットを観ている私達に話しかけてきた。英語ペラペラな友人がなにやら話している横で笑っているだけのワタシ、情けない。感激した気持ちを伝えたかったなぁ。パンフにサインそして握手。ステージを降りた後でもサービス精神旺盛なのだ。帰りに追加公演のチケットを手に入れた私達は、また会おう!といって別れたのです。

クセになりそう。次回追加公演は10月大宮で。

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