こんばんは
7/28 中央公会堂から 大阪市立科学館、国立国際美術館へ移動。
同じ中之島だから と、大阪市立科学館と国立国際美術館へ
7/13 新梅田シティ~中之島へ(その2) 中国料理「故宮」、国立国際美術館、大阪市立科学館
の記事のごとく、舌の根も乾かぬうちに 再度訪れました こちら
どちらも それ程に 私の心を鷲掴みにされてしまったからでした。
大江橋の日本銀行の横を通り、
中央公会堂から10分程で 大阪市立科学館と国立国際美術館に到着。
大阪市立科学館と国立国際美術館は、同じ敷地、お隣に位置します。
大阪市立科学館は、夏休みのせいで、子供達が 多いようです。
入り口は 満員
大阪市立科学館プラネタリウムは7/13にも 入ったのですが、学芸員さんが
毎回変わるのか、又 別の楽しみがあり、変わるというのは 大発見でした。
前回は、大阪の夜空や星座の説明が中心でした。
今回は、大阪の夜空や星座の説明は少なく 宇宙の神秘 銀河系のお話。
下が 今回の説明に近いような気がしますので、リンクをペタリ
「星の数ほど」とはいうけれど
銀河系には、太陽のような恒星がおよそ1000億個も存在しているそうです。
いつも同じ説明のプラネタリウムでは ないならば、何度来ても いいものです。
そして、 国立国際美術館の兵馬俑も 再度入場。
おわかりのように 館内は撮影禁止。出た所で 休みがてら視たビデオ
日本の天皇陵しかり、エジプトのピラミッドしかり、
古代世界の権力者は 同じように永遠の世界を求めたのですね。
巨大な物を造らされた人民の苦しさは相当のものだったでしょうが、その御蔭で
こんなに立派な遺跡を 現代の私達が鑑賞出来る事も もの哀しく複雑です。
帰りの堂島川ほとりの渋滞で、阪神高速道路まで なかなか辿り着けません。
帰ってから うちの窓から見える 大阪の街
帰宅すると、凄い夕立、雨中で宇宙を感じる私です(笑)
毎日のショウムない事を あれこれ思い悩む私ですが、
宇宙を見て 壮大な兵馬俑を見て こんな夜景を見ると
いかに自分がちっぽけな存在かを感じてしまいます
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