無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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梅小路蒸気機関車館の資料館として移設・復元された旧二条駅舎です。

昨日の続きです。梅小路蒸気機関車館の資料館は、旧二条駅舎を移築したものです。

1904年にできた建物が、移築・復元されて残っています。

多少縮小されたとはいえ、内部は昔のまま残っている部分が多く

蒸気機関車のある扇形車庫側は、特に昔の風情がそのまま残っていました。

待合室が一等、二等と等級別に分かれているのを見て、一緒に同行してくれた友人が

「中国の駅舎ってこんな感じで等級別に分かれているのを想い出す」と言っていました。

旧二条駅舎は日本最古の木造駅舎と言われていたそうです。

100年以上の歴史を刻むことができるのも、木造だからできることなのでしょう。

時間の経過とともに趣きが出てくる建物と、

時間の経過とともに劣化してみすぼらしくなる建物。

建物をつくるなら、時間の経過とともに趣きが出てくる建物にしたいですね。

木造駅舎はやっぱりいいですね。帰りに京都駅ビルを見て、

この駅ビルは100年後にはどうなっているのかな・・・とふと考えてしまいました。






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Last updated  2010.03.16 08:27:37 コメント(2) | コメントを書く


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