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昨日の続きです。梅小路蒸気機関車館の資料館は、旧二条駅舎を移築したものです。
1904年にできた建物が、移築・復元されて残っています。
多少縮小されたとはいえ、内部は昔のまま残っている部分が多く
蒸気機関車のある扇形車庫側は、特に昔の風情がそのまま残っていました。
待合室が一等、二等と等級別に分かれているのを見て、一緒に同行してくれた友人が
「中国の駅舎ってこんな感じで等級別に分かれているのを想い出す」と言っていました。
旧二条駅舎は日本最古の木造駅舎と言われていたそうです。
100年以上の歴史を刻むことができるのも、木造だからできることなのでしょう。
時間の経過とともに趣きが出てくる建物と、
時間の経過とともに劣化してみすぼらしくなる建物。
建物をつくるなら、時間の経過とともに趣きが出てくる建物にしたいですね。
木造駅舎はやっぱりいいですね。帰りに京都駅ビルを見て、
この駅ビルは100年後にはどうなっているのかな・・・とふと考えてしまいました。