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2007年10月15日
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カテゴリ: 時事
宗教も始まった時代から取り巻く環境が変わってしまって、想定の範囲を超えてしまう問題が生じることも少なくない。

一つ目として印象に残ったニュース。イスラム教徒の場合は、メッカに向かって祈りを捧げる必要がある。今回、マレーシア人初、そしてイスラム教徒初の宇宙飛行士が宇宙へ飛び出す際に今までに話し合われなかったことを話さなければならなくなった。詳しくはリンク( イスラム教徒が宇宙で直面する難問 (WIRED VISION))をご覧いただければよいが、秒単位でメッカの方向が変わってしまうそうだ。理論的に考えられて、いくつかの推奨されるやり方があるようだが、実際に宇宙にいったときに正確に分かるものでもなさそうだ。結論を言うと、最終的には信者一人一人の考え方に委ねられるようだ。それが信じることのように思う。どうだろう。

さて、話はかなり変わって、スウェーデンの結婚の話。スウェーデン人は、日本人から見るとかなり結婚観が違って、同棲が多くて、かなり時を過ごしてから結婚に踏み切る場合が多いと思う。そんな場合でも、教会で式を挙げてとなるわけだが、こんなニュースが。( 「バージンロードを父と」はもう古い?スウェーデンの結婚事情

ストックホルムでは、結婚式で父親と腕を組んでバージンロードを歩くことが、性差別的という判断で取りやめになったというもの。もともと父親と花嫁が一緒に歩く慣例は、スウェーデン伝統の文化ではなく、アメリカの映画の真似をして流行っただけのものという認識は、日本人にも耳の痛い話ですね。

スウェーデン人は、生粋の場合はルーテル福音派の信者が多いようだ。ルーテルというと耳慣れないけど、「ルターの宗教改革」のルターといえばわかるのでは?離婚すら禁じられるカソリックよりは、結婚に関して大らかなわけだが、こんなのはどうだろう。

スウェーデン婚姻法改定で、同性カップルの教会結婚を世界で初めて合法化か

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最終更新日  2007年10月16日 00時17分20秒
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