とぶわにといっしょに かんこくとあそぼ!

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October 20, 2004
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テーマ: 韓国!(18169)
カテゴリ: びっくり韓国
観測史上最大の台風が日本を通過した。
名前は「トカゲ」

しかしこちらの天気はまさに秋晴れの観光日よりで、私は我が故国日本がこんなに被害を受けたという実感が今一つわかなかった。

今朝のニュースでも大きく取り上げられていて、早速BSニュースを見てみた。

人が吹き飛ばされんばかりのすざまじい突風。
あれよという間に家の中に濁流が流れ込んでくる映像。
土砂が崩れ家々を飲み込んでいく。
大木も倒れる・・・

70名近い死者と行方不明者20名という大惨事である。


幸い実家は首都圏にあるので、被害には遭わなかったが。

しかし、短い時間であったがBSニュースを見て思った事がある。
ニュースのレポーターは避難民とか、間一髪で助け出された人とかにマイクを向ける。
するとみんな笑いながら答えるのである。
「いやあこんなの初めてだよ。はっはっは・・・」
「水がすごい一杯流れ込んできてね。ふっふっふ・・・」
さすが日本人の余裕というか、あるいは助かってほっとしたからなのか、テレビ出演に緊張したからかも知れないが。
またはそういう人を選んでニュースを流し、いたずらに不安をあおらないようにしているのかもしれない。

韓国ではどうだろうか。
だいたいこの手の災害のニュースではその悲惨さとか、慟哭する遺族の姿ばかりが映し出される。
昨日は観光バスが山道で転落するという惨事があったが、カメラはバスに乗っていた被害者が担ぎ込まれた病院の救急室にまで入っていく。


崩壊した建物の中から、一刻も早く生存者を探し出す作業が何日も続けられた。

そして確か事故から一週間目だか十日目だかに奇跡的に生存者が発見された。
私がびっくりしたのは、マスコミが命からがら救い出された生存者にフラッシュを浴びせ、生存者を運ぶ救急車を追いかけ、救急室にまでどかどかと入り込んでいった事だ。
翌朝の新聞には一面一杯に救い出された瞬間の顔がアップで載せられていた。

報道の自由か、それとも報道される側のプライバシーかは常に天秤にかけられている問題である。


専門的なことはよく分からないが、韓国のマスコミは興味本意かつ刺激的な事ばかり報道しないで、本質をついた報道をもっともっと心掛けたらいいのにと思った。

台風の被害にあわれた方、がんばってください。





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Last updated  October 22, 2004 01:23:20 AM
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