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北海道産の馬鈴薯を使用し、精製された澱粉を更に粒子の大きさで選別した最高純度の分級片栗粉。この包装作業を、砧工房というところで知的障碍者が行っています。うちの妻は障碍者の就労支援の仕事をしているので、おつきあいがあるらしい。「みんな一所懸命働いているのが良い!サポートする人たちも熱心だし、こういうの好きだなあ。」と言っておりました。紙袋包装・ミシン糸止めのパッケージというのも、最近では珍しくなりましたね。さっそく使ってみましたが、澱粉が大粒に揃っているので油が汚れない。揚げ上がりもからっとして美味しいです。はつかり醤油や千鳥酢のような我が家の標準装備になりそうな予感。(今年は馬鈴薯が不作だったのでカルビーや小池屋が買い占めに走り、原料を確保するのが大変だったとか。)余談ながら、私は「障がい者」という表記が嫌いです。「害」では気分が悪いというのは理解できるけど、本質的な差別の解消や待遇の改善には無関係というか、むしろ陰湿な差別意識を助長するもののように思われるし、日本語として稚拙なところが使う人の頭の悪さを表現しているように見えてしまう。そもそも「碍」が「害」になっちゃったのは戦後の漢字制限によるものだから、そういうヘンテコな当て字は元に戻せという意見に一票を投じたいですね。
2011.01.25
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白菜は鍋にしたり、豚肉と炊き合わせたりして食べることが多いのですが、今日は何とお浸しにするとのこと。お気に入りの焼鳥屋でつまみに出てきたんだって。おかかと醤油をかけて食べると、確かに美味しい。もっとも、白菜は適当に刻んで生のまま胡麻油と醤油をかけただけでも食べられますが。一方、こちらは八百屋のとしくんから貰った蕪です。店でNHKの取材があって、これを料理して食べる家庭も撮影したいと言われたんだって。で、我が家に白羽の矢を立てた。でも、こういう大きい蕪は我が家で調理したことない。「買って帰って研究する」って言ったら、「あげます」というので、有難く戴いてきてしまった。急な話で準備している余裕が無かったため、NHKの取材は結局お断りしましたが、蕪のほうはステーキにして食べてみました。塩胡椒してオリーヴオイルで焼いただけ。悪くないけど、例の石川の蕪の方が味は上かな。としくんに「何で普通の蕪じゃないの?」と訊いたら、「やっぱりテレビだからちょっと変わったものの方が目を惹くからじゃないですか」とのこと。
2011.01.24
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餃子は皆で包むプロセスが楽しい。フライパンで焼いて…それに大皿を被せ…そのままひっくり返せば、焼餃子の完成です。今夜は冷えたビールと共に。水餃子もあるでよ。
2011.01.23
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何日か前の記事に「私が子供だった頃、玉川上水の余り水は、新宿御苑の湧水などと合流し、実家の近くを流れる小さな川となって、現在の国立競技場付近を通り、表参道を横切って渋谷川に流れ込んでいた」と書きましたが、調べてみると玉川上水は昭和の初期に淀橋浄水場(現在新宿駅西口の高層ビル群のあるところ)にリダイレクトされたようなので、私が子供の頃に見た流れは新宿御苑からの水だけだったのかもしれません。それはともかく、その水路が今はどうなっているのかという話です。まず、これは流れが新宿御苑を離れて外苑西通りを渡った場所。水が流れなくなってから、この場所は児童遊園となっていたのですが、現在は工事中で立入禁止とか。一方こちらはかなり下流、表参道を渡ってキャットストリートと呼ばれるショッピングストリートになっているところの入り口。ここにあった流れは(宇田川と合流する渋谷駅付近までの部分が)隠田川とも呼ばれていました。その名の通り長閑な田園地帯だったようで、富嶽三十六景にも「隠田の水車」として描かれています。こんな変貌を遂げるだろうとは、誰も想像しなかったに違いないですね。
2011.01.22
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昨日に続き、夜の裏道を紹介します。これは竹下通りの裏手の、私が高校生だった頃には人もあまり通らなかったような細道に、最初に開店したコーヒーショップ。(多分80年代のことだったと思う。)店内もあまり明るくしないところが素敵です。コーヒーも美味しくて居心地の良い店なので、今でも時々立ち寄ることがあります。これは同じ道の奥に大分後になって出来た噴水。今は水を流していないようですが…。
2011.01.21
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表参道辺りの裏道に、洒落たショップが出来るようになってから随分経ちます。表通りよりも魅力的に感じられるのは、おそらく何も無い部分が周囲に残っていて、光と闇のコントラストが見られるからだろうと思います。これは私の行きつけの美容室のエントランス。薄暗い路地を抜けると突然小さな広場に出て、その向こう側にカフェの灯りが浮かび上がるというような瞬間は、ヴェネチアを歩き回る時の快感のひとつですが、それに近い楽しみ方が出来るエリアがこの辺りには散在しています。東京の街はどんどん変わるから、いつまで可能かはわかりませんが。ケベックのセントローレンス河畔、工芸品を売っている店が並んでいる界隈を思い出します。雪など降ると、もっと雰囲気が出るでしょうけれど。ゴシック風の尖塔まで出てくると青山にしてはやり過ぎの感もありますが、これは結婚式場か何かのようです。
2011.01.20
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イギリスの御土産として戴いたチョコレート。ヨーロッパ方面では天道虫は "Porte Bonheur"(幸せをもたらすもの)とされていて、この形のチョコレートもよく見かけます。あまり大きいとグロテスクに感じるので画像は少し小さめにしました。こちらはチーズのようなパッケージですが…これもやはりチョコレートです。鳥の巣みたいですね。
2011.01.19
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築地の仲卸で買う鮭を、野菜類と一緒に土鍋で蒸し煮にしたもの。オリーヴオイルをかけ、水気は加えずに野菜の水気だけで煮ています。使っている野菜は玉葱、大根、キャベツにシメジ。混ぜて食べると超美味。定番の梅干し入り胡瓜の酢の物に、同じく築地の仲卸で仕入れたじゃこを加えてみました。以上、どちらも食べるのに夢中で、無くなりかけたころに気づいて写真を撮りました。下はデザートの苺。この時期になると、新鮮な苺が安くなるので、頻繁に食卓に登場します。
2011.01.18
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分葱といえばぬたが定番ですが、今日は天麩羅にしてみました。常備菜を幾つか。上から白い蕪酢、黄色い沢庵、赤い紅芯大根の酢漬け。
2011.01.17
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夕食シリーズを幾つか連載します。長芋のお焼き。大根の葉のきんぴらを作ろうとして酒を切らしているのに気づいた妻は、他に数種類の野菜とハムのスライスを加え、オリーヴオイルを使って洋風の炒め物に仕上げました。蕪の葉が良い味を出しています。旬の縮み菠薐草。寒い季節には汁物が多く登場します。娘の好物、パパ特製の〆鯖。生山葵もまだ健在です。
2011.01.16
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四谷大木戸といえば、甲州街道の江戸からの出口(その外側に出来た新しい宿場町が内藤新宿ですから、新宿は江戸じゃなかった)であると同時に、玉川上水の終点でもあります。羽村で多摩川から取水された水がここまで開渠のまま流れて来て、その先は地下に埋設された樋(木製又は石造りだとか)により各地に配水されました。取水口と連絡を取りながら水量をコントロールする水番所も、ここにあったそうです。その水路の最後の部分にあたるのが、新宿御苑に沿った遊歩道になっているところ。で、そこに水路を再現しようというプランがあって、半分くらいは出来上がっていることを、偶々通りかかって知りました。玉川上水にしては規模が小さすぎる気はするけれど、渓流があるというのは悪くない。私が子供だった頃、玉川上水の余り水は、新宿御苑の湧水などと合流し、実家の近くを流れる小さな川となって、現在の国立競技場付近を通り、表参道を横切って渋谷川に流れ込んでいたのですが、今は埋められてしまって跡形も無い。御苑遊歩道の梅の花。今年は開花が早いような。
2011.01.13
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普段の食事ですから、ありあわせのものを適当に組み合わせて食べています。フライパンに入っているのはジャガイモとシメジと椎茸、フォイルにくるまれているのは焼ガンモで、鉢に盛ってあるのは独活のキンピラ。取り皿に盛るとこんな感じ。茹でたブロッコリーをアクセントに。そういえば、昨日の残りの鰤も柵も刺身に拵えました。山葵は生を卸しているので一寸贅沢。
2011.01.12
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ちょっと古い話になりますが、おめでたい話なので遡ってアップしておきます。写真のプログラムとグッズは、娘達がシエナウインドオーケストラの20周年記念コンサートに出演した(1月8日のサントリーホール。演奏した曲はカルミナ・ブラーナ)記念に貰ったもの。クラシックファンからは上から目線(どうせブラスバンドだろ、とか)で見られがちな編成の演奏団体を、プロフェッショナルとして、しかも日本のフラッグシップウィンドオーケストラを目指して立ち上げたという志の高さと、それを粛々と20年間続けてきた持続力には、拍手を贈りたいと思います。常任指揮者の佐渡さんと共に、世界に羽ばたくようになったのは素晴らしい。手塚プロダクションが火の鳥の絵を提供しているのは何でかな?ちなみに、我が東京少年少女合唱隊は、今年で創立60周年を迎えます。
2011.01.09
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昨年暮れ、ダイニングルームに新しいオーディオのセットを導入しました。これまでは古いCDコンポに適当なスピーカーをつないでCDを聴いていたのですが、何しろCDの数が増えすぎて(現状で推定3000枚弱)収拾がつかなくなって来ていたため、何らかの対策は必要でした。そこで思いついたのがネットワークオーディオです。自分の部屋のパソコンからAME (AirMac Express) を使ってインターネットラジオやハードディスク上にあるiTunesのライブラリーをストリーミングしていたので、NASにCDのデータを集約しようという発想はあったのですが、オーディオ装置の前で選曲が出来ないのが面倒だなと思っていたところ、最近になってネットワークオーディオが認知され、ほどほどの値段で買える製品も出回り始めたので、飛びついてしまった訳。これはMaranzの製品で、アンプ付きCDプレイヤーにネットワーク機能が付いたようなもの。NASのオーディオサーバーとしての機能には不審な点も残っていますが、入れておいた曲をジュークボックス感覚で扱えるというのはなかなかGood!です。あわせて新調したKEFのスピーカーが予想以上の優れものであったというのも嬉しい驚き。特にヴァイオリンやチェンバロの音が生々しく響きます。スピーカーの上にいるのは、友人のI君が作ってくれた折り紙の蟹です。CDをリッピングしてNASに入れるのは一手間ですが、家中どこでも(書斎のPCでも、リビングのAVシステムでも、あるいは子供部屋でも)同じ条件で、手軽にソースにアクセスできる環境が出来たことには満足しております。
2011.01.08
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下の娘の書初めです。提出前に(というか名前を書く前に)自分の作品をデジカメで撮っておいたらしい。
2011.01.03
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正月恒例、お節の公開。今年はお重を買おうかと言っていたのですが、気に入った物に出会えなかったので、結局いつも通り皿盛りです。という文言は昨年と全く同じで進歩なし。いつも作るものを並べると、大体大皿3つ分+αになります。甘い豆は我が家では煮ないので購入品。最近イタリアに行っていないのでドライトマトの在庫を切らしていましたが、Tさんからヴェネチア土産として戴いたので、定番の御節を欠番にしないで済みました。他の自家製は、結び蒟蒻、牛蒡のキンピラ、紅芯大根の酢漬け。こちらの皿は山葵漬を除くと全て自家製。豆のサラダ2種類、大蒜茸(にんにくきのこ)、パパ昆布などは普段も食べているもの。肉と魚の皿の中身は昨年とほぼ同じ。牡蛎のマリネ(年末に食べてしまった)が欠品で、身欠鰊の煮付けが加わっています。今年こだわったのは小肌です。〆過ぎて味の抜けた小肌は嫌なので、地元の佃煮屋で高価な手作り品を仕入れました。あとはよく熟したチーズが加わっています。あとは煮物と芹のお浸し。そして東京風の雑煮。去年は作ったけど今年は忘れたというもの、人参サラダ、蕪酢、独活のキンピラ。
2011.01.02
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あけましておめでとうございます。親の家に集まった親族のうちで、人気を独占したのは生まれたばかりの甥っ子でした。我が家にやって来る人々を迎えるために、子供達が玄関前に落書きした文字。
2011.01.01
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