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2023.09.23
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カテゴリ: 私事
昨日の夕方遅くにメールが来ていた。


今朝から出かけて借りてきた。
まだ冒頭しか読んでない。
そもそもがネット記事やYouTubeで紹介されていて
興味を持っていたから予約を入れただけなのだが
この本より後に予約を入れた本の方が早く順番が回ってきた。

待っている人数は後から予約した小説の方が多かったのに
先に、それも何カ月も前に借りることができたのだから


早く回ってきた小説の方は固定ファンが予約したのだろうし
何人も待っていることは毎回の事だから借りる方々も心得ているのだろう。

それに比べると、こちらはニワカが大量に沸いている様なエッセイだ。
一部抜粋記事がネットに氾濫していて、おもしろおかしい部分だけ紹介されている。

本の冒頭を読んで分かったのが、そうそう面白可笑しい文面ばかりではないのだ。
テーマが重いのだから、そこは当たり前である。

しかし普段から本を読みなれない人にしたら大変だと思う。
重いテーマを面白おかしい所まで読み進めるかどうか
読まずに返す気になるまで何日か持ち続けるだろう。
そういう理由で、この本は遅く循環されているのだと思う。

私もメンタルが弱り切っていたら読めないだろうが

つまり私は読むにしろ、読まないにしろ、借りた本は早めに返す。

ギリギリまで持つと言う事はしない。

まぁ私の場合であって、借りていて良い期間ギリギリまで持つのは
その人の自由だし、待っている人の事を考える考えないも自由だ。

読了後には感想を書くかもしれないし、書かないかもしれない。


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読み終えた。
正直なところ、読めば読むほど「何故、時間がかかった?」と
順番が遅くなったことが分からなくなった。

冒頭だけで分かる程度にテーマは重い。
しかし、読んでいると時々ツボにハマって「くくく」と
声を押し殺して笑ってしまう箇所が至る所にあった。

文章が上手いか下手かは分からないが読み進めやすい。

感想というほどのものはないけど、気になる人は一読する価値はあると思う。
重いテーマではあるので、笑える箇所では笑ったが
確かに心に澱のようなものは残った。

そういうエッセイだと知ったうえで読んだので期待外れではない。

それにしても、この本を何週間も借りて読む人が分からない。
いや、まぁ?
普段は文字を読まない人がたくさんいた可能性が高いし
本を読みなれている自分の尺度を持ってきたらダメなんだろうけど。

せっかく行った図書館だからと
もう一冊、文庫本を借りてきておいてよかった。
それでも、明日には返しに行くんだけど。





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Last updated  2023.09.23 16:24:11


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