かなり ヤバ いんです。

ジャビット君。
毎日ヒマをもてあましているぽんちゃんの相手をしているので
『イッてるな』とは思っていたのですが。

きょう、旦那さんの
『おい。なんか食べてるぞ。』
の言葉に、よ~くみてみると
ちぎれた腕の口から、胴体部分の中綿を
モグモグ食べている。
今までも、耳をかじっては中綿を食べ
手をかじっては中綿を食べていた。
その度に私が全部綿を抜き出して、再び与えていた。
だけど、胴体部分は出し切れない・・・
てか、出したらどーなるんだろ?
別に、ジャイアンツファンじゃないし
だから、欲しかったわけじゃないし
このまま与えるのは、ぽんちゃんに良くない。
フツーに考えたら

サヨナラしていいんだけど・・・
昔から、ヌイグルミが大好きな私。
タンスの上には捨てられない山。
最初に買ってもらった記憶があるのは
幼稚園ごろのお誕生日。
両親にオモチャ屋さんに連れて行ってもらい選んだ
大きさわずか20センチくらいの
黄色いクマちゃん。
一緒に行った姉が、当時流行っていた
40センチのスヌーピーを指差し
『この方がいいよ』って。
言うことを聞かない妹に
『ヘンな子』って。
両親も、笑ってた。
でも、好きだったんだなぁー。
モコモコした肌触りとやさしい色合い。
クリクリの黒目が私をじっと見ている。
毎日抱っこして寝ていたっけ。
『お風呂』って言って、洗ってあげていたけど
いつも持っていた腕は茶色になっていた。
あんなに大事にしていたのに
いつ私のもとから居なくなったのか、わからない。
ふだんは家族から
『また、捨てたのー』
って言われるくらい、なんでも捨てちゃう人です。私。
整理=捨てる
空間はタダじゃない
って、思ってますから。
人形には執着しないんですけどね。
人間にも、執着しないかも?
『冷たい奴』って思っている人、きっといるよな。
な・の・に
ヘンなところで『熱い奴』

こうやって、両腕の開いた口を縫ってしまえば…。
明日はゴミ屋さんの日。
どうする?

・・・わかった。
まかせなさい。