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○ 浜松へ、今日から3日間開催されている 『 この本だいすきの会 第28回子どもの本と文化の夏の集い < 浜松集会 > 』 に、ひとみのママと一緒に参加してきました。
○ 浜松こども館でボランティアをしている Sさん が実行委員長です。 立派にはじめの挨拶をしていましたパチパチパチ! こんなに大きな会だなんて知らなかったものですから…
○ やや面食らい気味の私たち(笑) この日、 私はなぜかいろいろなことに感動してしまい 涙… が頻繁にでてきました。 最近どうも涙腺がゆるくなりましてね、トシかな?(笑)
どんなことに感動したかというと…
○ まずオープニングに行なわれた、浜松っ子たちの 浜松まつりラッパ演奏 で泣けました。 全国から集った参加者のみなさんに浜松の紹介を、という目的で行なわれたこの催し…
○ ここは フツ~ 全然泣くところではないのですが、私は、こどもたちが 一生懸命 に、そして 上手に ラッパを吹いている姿を見て、メチャメチャ感動してしまったのでした。
○ こどもが、自分の持っている力を精一杯だしてがんばっている姿には心を打たれます。 あとでママにそのことを話すと 「 そこはパパ独特の感性だね 」 と言われてしまいました(笑)
○ そして、お話の中に数多く出てくる、39年間小学校の先生をしていた時のこどもたちとのエピソード、その時のこどもの心、先生(小松崎さん)の心に感動してしまうのでした。
○ 小松崎さんは 「 請われればどこへでも行って読み語りをやります。 相手がこどもならよろこんで 」 とおっしゃっていました。 『 相手がこどもならよろこんで 』 という点が…
○ 私とおんなじだ♪ と思い、大変うれしくなりました。 これからも小松崎さんと関わっていきたいと思います、じゃなくて、関わっていくような気がします、じゃなくて…
関わっていきます! どうぞよろしくお願いいたします!