音楽情報 おしゃれイズム

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2006/06/11
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カテゴリ: 雑談
MiyakoNyudo480.jpg

Photo by Takahiro Takenouchi


靴も磨いた事だし

さてと、明日の準備に取り掛かるとしますか。

月曜日↓か、ワイシャツもおニューでないとね!

どれにしようかなっと。

うん、コレコレ↑↑(笑)


B000AA7DZK.01ゲッツ、ジルベルト.jpg


ボサノヴァファンのあなたに贈る

1枚は

スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト

『ゲッツ・ジルベルト』に決まり!

僕の大好きなサックスプレーヤーゲッツと、

ボサノヴァの女王ジョアン・ジルベルトの共演を

最高の音質でどうぞ!



nat2_03.gif


『アイコンタクト』





雑誌に目を通していた。

お昼のため、人が増えて来た。

10分ほど経っただろうか、何気なく

目を雑誌から窓口の方に向けると、

行員の女性と目が合った。

コケティッシュな感じのこの女性は、

視線を逸らさない。

僕は、静かに雑誌に目をやる。

何処かで、和太鼓の音がしている。(ぷぷ)

最近の流行はというと、

なるほど、さっぱり脳が知らんぷり。

こんなものかと、

ページを めくる振りをする。 めくってみたりする。

それからまた、10分ほどしてだろうか。

雑誌は 頭に入らないので 、読み終えてしまったので、

目を窓口の方に戻すと、

彼女はテキパキと業務をこなしている。

僕は、 がっかりした 少しホッとした。

僕の順番まで、まだあるなと思ったその時だった。

何やら、視線を感じる。

目をそちら方面に、泳がしてみると、

うっそだ~~い!

そ、そう。

あの愛くるしい彼女が、

こちらを見ているではないか。

僕は、視線を逸らさなかった。

いや、正確には逸らせなかった。

な、なんと彼女の目は、

僕にこう語りかけていた。

「あなたの番よ!」

え、え~。で、でも順番が・・・。

ピンポ~ン!

128番のお客様、何番の・・・・・。

もう、聞こえていなかった。

「ボ、ボクちんだ~~」

自分の受験番号を見つけた時の、

受験生の気分そのものだった。

僕は、ゆっくり彼女の元へ向った。

何事もなく、彼女は業務をこなす。

業務外の言葉はなかった。

メモを探したが 何か話しかけて来るかと思ったが、

それもなかった。

ただの偶然だったのか?

何だか、損した気分になった。

それから、2週間程後の事だ。

僕はかみさんと、

イタリアレストランで食事を終えて、

会計に向うところだった。

例の彼女が女性と二人で、

店内に入って来たのだ。

彼女は落ち着いていた。

「こんばんは。」

「あっ、こんばんは。」

「お帰りなんですか?

わたしこちらのお店は、よく来るんですよ。」

「あ、そうなんですか」

その時、お店の人に救われた。

「お会計ですね?」

「はい、お願いします」

彼女はこう言った。

「では、また」

「は、はい」

エントランスを出て、当然のお決まり事で、

かみさんが僕にこう言った。

「今の方、どなた?」

勿論、僕はこうこたえておいた。

「知らない!」(ぷぷ)





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Last updated  2010/10/06 09:27:15 PM
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うーるー。 @ Re:『夏の日の1993』(07/14) 空白の時間を埋めるみたいに連続でコメン…
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