ハートをわしづかみ!!
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今日から冬休みなのでゆっくりしつつ、『ジャスピオン』を観た。『ジャスピオン』放映された1985年には私は小学5年生で、ドイツに住んでいた。小さい男の子がいるある家から日本の番組の録画ビデオを借りると、『ジャスピオン』が入っていたのでたまに観ていた。私の本格的な「大きいお友達」としての特撮ファン歴は小6から始まったので、まだこのときは「ふうん。『シャイダー』の後ってこんなヒーローなのね」という認識しかなかった。しかも当時は悪役でサングラスをかけた色の黒い渋い声の男性がまさか大好きな星川竜と同じ俳優さん=ジュンジュンが演じているなんてまったく気づかなかったのだ。ただ時々、マッドギャランをみると「どこかでみたことがあるような・・・この人・・・」と思っていた。オープニングで「マッドギャラン 春田純一」というクレジットをみるたびに「見慣れた名前のような気がする」とも思っていた。マッドギャランってかっこいい悪役なのだ。渋いオトナで、ちょっと子供みたいな感じのあるジャスピオンと好対照。たいていの作戦ではニヤリと余裕いっぱいに笑って指揮を取る。『ダイナマン』終了の1984年春から1年ほどでよくこんなにかわれるものだ・・・なんて感心する。この29話は当時も観たことがあった。~あらすじマッドギャラン軍団に裏切り者として追われるロットとサチだったが、サチだけがつかまってしまう。サチはマッドギャランのお后の一人として選ばれ、復讐の機会を狙う。東京を毒ガスパニックに陥れる作戦がサチの裏切りにより失敗し、マッドギャランはサチを人質にジャスピオンを呼び出す。苦戦しながらもジャスピオンはマッドギャランを倒したが、マッドギャランの父・サタンゴース(注・サタンエゴスではない、念のため)が銀河魔女ギルザに命じてマッドギャランを生き返らせた。サタンゴースはマッドギャランを自分の後継者とすることを宣言する・・・。☆サチの後ろに立つマッドギャランさまサチが気づいた時には、後ろから手のひらで口をふさいでいた・・・。しかしこんな荒野で声をたてられても、しかもあなたたちのような方々の邪魔をする人はいないと思うのだが・・・☆「光栄に思いなさい。あなたはマッドギャランさまのお后の一人に選ばれた・・・」基地に連れ去られたサチに投げられた言葉なのだが・・・ウラヤマー!!選んだのって、マッドギャランさま本人なわけ!?サチみたいなのがタイプなの!?お后の「一人」ってどういうこと!?・・・とつっこみまくり。☆「酒をつげ」后の衣装になったサチがマッドギャランの前に出たときのマッドギャランのセリフ。あの・・・一応コレ、小さいお友達も観てるのだが・・・。ここのマッドギャランは本当に嫌味な感じだ。サチを后に選んだのは、裏切り者へ屈辱を与えて自分の力を思い知らせるため・・・という感じがよく出ているのだ。☆生き返るマッドギャランさまギルザの変な呪文で生き返ったマッドギャランさま。衣装まで新しく・・・・そうあの後半の・・・ちょっと変な衣装。サングラスなしになって目が見えるのはいいが、ちょっとこのマスクはなあ・・・・。色々思いながら観てしまうジャスピオン・・・というかマッドギャラン。黒田や星川に比べてアクションは少ないけれど、なぜか目がはなせない。そして、今回気づいたがマッドギャランは声がいい。変身後のセリフも一つ一つとても印象に残るのだ。うーむ・・・わるいひとだけど、マッドギャランもすきだ。
2005.12.15
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