Over The Moon.

Over The Moon.

2010年03月28日
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カテゴリ: *能関係の日記*
朝から晩まで、ひたすら仕舞を舞い続ける
その名も『仕舞百番舞う会』。
隔年開催、今年めでたく3回目。



11時半頃、BOXに行くと

「良き御代なれや~♪(from『養老』)」

師匠と現役+鴨くん(仮名)というメンバー。
師匠は気合い入りまくりの紋付き袴。

私「今どれくらいですか」
現役「えーと。だいたい15番ぐらいです」



主な仕舞の名前がばーっと書かれた紙から
舞った仕舞を片っ端から消していく方式である。


師匠「一応、最初は五番立てでやってるから
   五月さん、次は四番目物の何か舞って」

私「分かりました」

よーし、
ガンガン舞って、がんがん謡うのだ!



熊さん(仮名)「こんにちは」 豹さん(仮名)「お疲れ様です」

入れ替わり立ち替わり、
OBも続々と集まってくる。

師匠「次の仕舞は」



たまに、表にも載ってない仕舞が出たり(た、たにこう・・・)

観世「次『吉野天人』舞います」

たまに宝生にない曲が出たりしつつ、
華やかながらも黙々とすすみ

「万歳楽ぞめでたき~♪」





何番か出た、他流の仕舞を合わせて
おぼろげな記憶では、実に127番の仕舞が舞われた。

そのうち私が舞ったのは
『雲雀山』『松虫クセ』『黒塚』『女郎花キリ』『半蔀クセ』『天鼓』『歌占キリ』『巻絹キリ』『清経クセ』
計9番。


忘れてる仕舞もあったし
型を間違えた仕舞も沢山あったけど、
自分の過去を振り返るようでとても懐かしく
何より久々に舞って謡って、とっても楽しかった。


こうやって、何年か経っても
ちょっと稽古すれば舞えるくらい
自分の身に染みこませることができたらいいなぁ。

今度やる『鶴亀』も、そう出来るように・・・
(さすがに、現役時代ほど稽古できないし
 なかなか難しいと思うけど・・・
 って、やる前からグダグダ言ってはいかん!)

稽古あるのみ、である!





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Last updated  2010年03月31日 23時43分46秒
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