日月の聲

日月の聲

2009年10月27日
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用事あってPC開いたので、珍しく近い書き込み。

おかげで目覚めたときに汗ばんでてマズイ。ぶり返したらどーする。もう2.3日担当さんには休むよう言われましたが、そうも言ってられず・・・・しかし昨夜は就寝が遅く作業にはだるいので。

今、とある専門店のメールを読んだら、なんと深い言葉だ!といたく感銘。
職業が違えど、通じるところあり。プロとはこうして常に己を見つめ直すものなのだ・・・!
ちょっと真面目に私も創作について文章にしたくなった(単純だ)
まあ、長くなったら「つづく」にしよう~(たいがい続かないけど~)
「漫画家」本当の意味で重い話。は、ほかの先生方がそれぞれブログで書いてるようなので私はもう・・・(私は読みに行きません、心が折れるから)
どんな立場と状況であれ、本当にキツイ仕事なのは変わらず・・・
漫画家やめてやる!!」と思ったかわからん。愛ゆえですが。


創作の話といえば、数か月前に「ウェブサンデー」の投稿者さん用コーナーでほかの作家さんがたの流れから不肖渡瀬(いや負傷渡瀬?)も一応インタビュー受けました。
なにか教えるほどのもんもないのですが。未だ教えてほしいくらいですが。
後日、読んだアシさんからニッコリと「うん!あれ、先生しかできない!」

・・・・・・・・・参考ならんもん語ってすみません。
いや、ライターさんがインタビュー中、既に「参考にならないかも」と仰ってました。

だもんで改めて渡瀬創作の秘密!・・・もなにもないな・・・・。
ちなみに興味ない人にはワケ分からん話だろうなあと思いつつ、一作家の創作の仕方?ってことでつらつらと。



前回「女性主人公が無理じゃ」とはなってたものの、じゃあなんで描けてきたのかとか、自分なりに考えてみると例の「ハンディカム方式」だからなんだと思います。
その世界に入ってしまえば合わせてなり切るという・・役者に近いっていう。
だから完全に女性主役が描けなくなったわけではない(はず)

しかし変な話「自分で創作してる感覚」でないのは否めない。

実際は創作やってるんですけど、どうも全部が意識に上ってこないらしい
「バラバラのパズル(シーン)が最初に見えて、それが作品が進むにつれてピースが埋まっていく。そこで初めて、あのとき見えたあのシーンは、あのキャラの行動は、ここに入る予定だったのか、と改めて気づく」のがデビュー当初からの作り方。
ところが分析によると、実際は理論派で理屈屋な私は(まあ己で分析をしょっちゅう行って思索してるとこが・・・)いわゆる「感性派」ではないらしい。その女性特有の「ふんわりした感覚」は、私はどうも育ててこれなかったらしい(くそう)てのが前回のお話。
だったら、おそらくは無意識下で気付かないうちに計算と構築を行ってて、それの1部1部が意識に上ってきて見えてることになる。

でもそれはある意味不利でもある


その世界だから絵柄も演出も構成もそうなるのであって、作品が変わったらその部分が出てくるかというとそうでもない!
作品が違うと世界も生きてる人間も違う。
絵の表現もわざと変えてるよりは、その世界に合うものが出てきてる、が近い。

極端な話 一作連載終わるごとに「・・・あれ、漫画ってどうやって描くんだっけ」 と何度かなったことはあります。
もちろん描き方は知ってるけど「その漫画」がもう消えてくからでしょう。(続きがある場合は別)
ちゃんと言うと、もう必要ないから海馬の奥にしまわれてしまうのか。
(一度、創作中などの脳波や記憶の検査してもらいたい)

同じ人間が描いてる限りは、トータルでは「渡瀬作品」になってるのは間違いないんだけど。(人間には根幹の部分があるから、なにを描いてもそこは同じものだ)
今、別に5.6作ほど脳内で浮かぶのは、全部画風と画面処理が違うんだけど、表面はともかく内容をガツンと一気に見まわしたい。

・・・・なんだかなあそういうのって、見えなかった部分あったら最悪でしょうが。だもんでコントロールの努力はしますけど。
・・・・他の作家さんはどうなのかなー。
皆さんどうやって物語造ってんですかねー。でもおそらく聞いても「さあ」となりそうだなあ。


しかしこの手の話はもちょっと具体的に例題挙げないとわからんな^^;






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最終更新日  2009年10月27日 22時27分59秒


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