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2011.05.04
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 「直ちには健康に影響はない」、枝野節はもうたくさんだ。

 低線量放射線被ばくでもがんなどの健康障害は起きる

 米国科学アカデミーや国際がん研究機関からの報告がある

 ↓

http://www.nuketext.org/topics3.html文字



 一般公衆の被ばく限度は1年間あたり1mSv だったが

 文科省が子どもの年間被曝線許容量の目安を20mSvに引き上げた。

 この数字はICRP(国際放射線防護委員会)が緊急時に設定した

 1mSv以下に収められない場合は

 20mSv~100mSvにとどめるよう対策を講じるべきという数字だ。

 この線量までなら安全という数字ではない



 白血病の労災認定が、5mSvの被ばくから認められるし

 100mSvに満たない被ばくで多発性骨髄腫にかかっている人がいる。

 20mSvは、米国の原子力関連施設で働く人の1年間の許容量上限だ。

 しかも、これは子ども用に設定されたものではない。

 子どもは放射線に対する感受性が強いと聞くのに

 こんな緩い目安で心配するなというほうが無理だろう。



 東京にもセシウムが飛んできており

 USTで原発の講演を見ていたら

 幼児を抱える東京の母親が泣きながら講師に質問していた↓



 「原発・放射能を正しく知るために」田中優講演会  http://www.ustream.tv/recorded/14428383


 こんなていたらくの社会に生きているのは、本当に不幸だけど

 津波で生き残った人たちのように

 いざとなったら、何もかもかなぐり捨てて

 見えない放射能からも逃げ出す勇気を、と思う。

 シビアな話だけれど

 後に必ず直視しなければならない現実が来るのだ。



 写真は、バター控え目ピスタチオのクッキー

 姪がアメリカのおみやげにピスタチオをくれた。

 料理のときだけ、無心になれている……このごろの私。






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Last updated  2011.05.05 01:52:03
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