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義母はとにかく『吉日』にウルサイ
忘れもしないお嬢と坊主の出産日にまつわる話。
まずはお嬢から・・・
朝方から始まった陣痛。外は雪が降っていました。
9時間の陣痛の末、無事お嬢を出産。母子共に無事で、出産自体に何の問題はなかったのだが・・・
この時、実家の母は腹が立っていたらしい。
後から実家の母から聞いた話。私が陣痛室に入っている最中の事。
義母: 「今日は赤口で日が悪い。こんな日に出産なんて縁起が悪い」
: 「朝から雪が降ってる。生まれてくる子が雨女になる」
と言ったらしい。
私も退院後、出産話など世間話をしていた時に同じ事を言われたよ
自然分娩なんだから、日は選べないっつうの
お腹の赤ちゃんが、外へ出るスイッチを母体に送るっつうの
じゃあ、あなたの息子や娘は大安に生まれたんですかと言ってやりたかった
ホント、腹立たしかったのを覚えてる
そして、2年後の坊主の出産。
既に妊娠中から、予定日近くの暦をチェックしていたお義母さん。
義母:「○日は大安。○日は友引。この日に生まれれば良いわね」と。
私はその手の話はもうウンザリだったので、適当に聞き流す。
そして、また朝方から陣痛が始まった。お義母さんには最高の『大安』の日。
早くも「良かったわぁ」と喜んでいる。
が、陣痛がなかなか進まない。
病院で微弱陣痛と診断され、一旦家に帰された
午後3時を回った。お嬢を産んだ時間はとうに過ぎた。
義母の喜びは焦りに変わっていった。
午後6時半過ぎ、陣痛が強まり再度病院へ
私は陣痛に耐える事でいっぱい。「無事に生まれてくれればそれでいい」と。
でも「今日中に産まなければ」・・・そばには義母に影響された旦那がいた。
そして・・・日付が変わる約15分前。
23時44分。坊主は生まれた。
立ち会った旦那は疲れながらも、色んな意味で達成した面持ちで、家に帰っていった。
次の日、旦那がお嬢を連れて、病院へ。
お嬢と坊主、初めてのご対面
家族が一人増えて、幸せいっぱいのひと時
しばらくして旦那が、
「あのクソばばあ、昨日、大安だから絶対産めって言ったよなぁ」と言ってきた。
「『今日は友引で日が良いから、今日でも良かったのに』って今朝言いやがって」と。
一応、「ふざけんじゃねぇ」と義母に一喝してくれたみたい。
旦那が言ってくれたから良かったけど、これで何も言ってくれない旦那だったら・・・ホント最悪だったかも。
縁起担ぎが悪いとは言わないけど、度が過ぎるのもどうかと思う
ってか、私や子どもを巻き込まないで
その一言に尽きる・・・
爺さん・・・<`~´> 2011.07.27
あ~やだやだ(>_<) 2010.09.26