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2009.05.04
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カテゴリ: 投資スタイル
昨年度積立分のリレーに際し、どの市場にとれだけの比率で配分するか?を検討するため、現在の世界株式市場の時価総額を調べてみました。

2009年2月頃現在の世界株式市場の時価総額はだいたい下記のとおりになっているようです。
米国: 37%
欧州: 23%
日本: 9%
カナダ:3%
豪州: 2%
新興国:26%

<元データ:The World Federation of Exchanges>

米国比率、および先進国比率がかなり下がってきているように感じます。
本当にそうなのでしょうか?

この金融危機が起こる前、はどうだったのでしょう?

世界株式市場の時価総額推移

世界株式市場の時価総額比率の推移


<世界株式市場時価総額比率の推移>
世界株式市場時価総額比率の推移表

<トピックス>
1990:日本バブル崩壊

2000:ITバブル
2001:ITバブル崩壊、9.11同時多発テロ
2007:世界好景気
2009:金融危機


(1)比率の推移に着目すると、
・アジア通貨危機を乗り越えてから新興国の比率がどんどんアップ。
・ITバブルを境に米国比率は減少の一途。米国一極集中だったものが、世界中に分散されてきているのでしょう。
・しかし、今回の金融危機で米国比率は下がったのかと思いきや、下がっていません。これは株式市場全体からまんべんなく資金が引いていったからでしょう。
・もっとも僕の中で目を引くのが、 日本の凋落ぶり。この20年で世界に占める日本の比率は1/3以下に。香港市場を含めると、中国市場にすでに逆転されています。この差はこれからもっと拡大するでしょう。
もう日本は世界第2位の経済大国ではありません。
影響度を考慮すれば、世界が中国を重視し、またバッシングするのに対し、日本がパッシングされるのは当然の成り行きですね。


・2007年は極端に株式市場の時価総額が膨張しています。やはり今見るとバブルだったのですね。後になってみると分かります。
・リーマンショック以降、時価総額は半分に縮小しています。
僕には風船が弾けとんで、元の規模に戻ったという感じに見受けられます。現在の水準が実体経済を適正に表しているのではないでしょうか?
・しかし、 過去に何度も過熱してバブルが弾けても、トータルで見れば、世界経済は復興し、着実に成長してきたことが過去からは分かります。
未来がどうなるか?は誰にも分かりませんが、過去の教訓に従えば、そんなに悲観する必要はないのではないでしょうか?

かといって、楽観できる状況でもないですが...


『目先のことに惑わされず、自分のゴールを見失わず、淡々とやるべきことを実行していくこと』 が大切だ、とあらためて実感したということです。

積立分のETFへのリレーをするなら、現在の時価総額比率で配分することにします。
しかし、リレー自体をするべきか?どうかについて考え始めました。

それについては、また後日。





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Last updated  2009.05.04 08:56:02
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