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システムエンジニアの仕事は、前と同じことがそのまま使えないことがよくあります。新しい技術やプログラム言語であったりする場合は、今までどれだけ1つの技術を掘り下げたことがあるか、重要になってきます。あるSEに「ビューはテーブルですよね?」と聞かれたことがありました。ビューは仮想表ともいわれますが、仮想表と知っているのに実テーブルと思いこんでいたようです。技術というほどのものではありませんが、ビュー自体、異なるDBベンダであっても意味は同じです。新しい技術や言語であっても、根本的な考え方はかわりません。システムエンジニアの仕事では、知らないことであっても、体系的な知識を新しい事柄に当てはめることができます。その後の質問もすべてピントがずれていました。また、変な思い込みが強く、それを紐解いていくのがとてもやっかいでした。そのSEはある1つのプログラム言語で開発経験があるとのことですが、その言語さえ掘り下げて身につけているのか疑わしいです。システム設計の段階で影響のある「できる・できない」のそのSEの判断もことごとく間違っており、上司から火消しに向かったときは、根本的な仕組みから変えることになりました。仕事の中で、今まで身につけた技術や経験で、非常に重要な判断を問われることもあります。1つ1つの技術を掘り下げ、体系的な技術を習得することの重要性を感じました。
2008.11.11
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年齢的に現場でSEを続けていくのが難しくなってきました。上司がより上の役職を望んでいるからです。会社としても、いつまでも現場で開発につくことは経費的にも難しいということでしょう。役職はうれしくないことはありませんが、やはり現場のSEの仕事が好きです。システムを作り上げること自体にやりがいを感じ、特に設計段階で最適な実現方法を考えたり、プログラミングを行ったりしているときは、仕事をしているという感覚さえないほどです。さらにユーザさんに喜んで頂いたときは、この上ない満足感になります。年齢的に1つのプロジェクトチームを見るだけでは、割に合わなくなるのもわかっています。上流工程より下流工程のほうが性にあっているのでしょう。上流工程もやりがいはあります。でも上流工程をしながら、下流工程もしたくなってしまいます。この仕様ならこう作りたいと考えてしまいます。自分がユーザから聞いて自分たちで実現してしまうのが早いと思ってしまいます。会社的にはまずいです。googleじゃないですが、人が増えるほど、よけいなドキュメントやコミュニケーションが増えるため、少数チームで開発するのが効率がよいと感じます。そういう形でSEを続けられたら幸せでしょうね。今の会社では難しいです。
2008.11.09
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