西の空には、月と太陽

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2006年06月07日
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カテゴリ: お出かけしましょ
途中何度も雨に打たれながらも、無事に着陸したセスナ。
到着後も、いろいろと大変でした。

砂漠地帯のラスベガスに比べると、湿度もあって、ずいぶん涼しいですね。
この湿度が、日本人には過ごしやすい感じでした。

私たちは、急遽参加を決めたため、前情報がなかったのですが、他の参加者の方はパーカーなどを持参していました。

到着後、ひとまず小型バスが準備されたのですが、参加者全員が乗れない。。。
「おじさん、さっき人数確認していなかった?なのに、なぜ乗れないバスを持ってくるかな~」
これぞ、アメリカン?と、半ば諦め状態です。

次に用意された大型バスに乗って、移動。


到着した場所では、日本人ガイドが待っていて、足早に観光。
グランド・キャニオンを見渡せる場所へ。
グランド・キャにオングランド・キャにオン
すごいですよ。本当に。
果てしなく広がるグランド・キャニオン。
ずっと奥まで、あるんです。
写真では、おそらく分からないかと思いますが、本当に広大な場所です。
飛行機のトラブルのため、ここでの観光は30分ほどしかとれなかったのが、残念です。


その後、移動してロッジへ
野生のリスがいました。かわいかったです。
リス
こちらで、ポストカードを買いました。
とにかく、売店が鈍い(会計に時間が掛かって仕方ない)ので、あまり時間のない私たちはあせりましたね。


近くを鉄道が走っていたので、線路を歩いてみました。
グランド・キャにオン鉄道

この後、再度移動して、近くのホテルでランチ。
結構、美味しかったので、粗食ツアーな私たちとしては大満足でした。


結局、ランチには最初の受付で一緒だった、前後のツアーの方と一緒になっていました。
他の方たちと比べたら、最初の飛行機トラブルが祟って、出発が1時間遅れの私たちのツアー内容は、どこのポイントでも時間は30~40分ほどしかなかたので、ツアー参加料が高かった割には、ちょっと損している感じでしたね。



ラスベガスへ帰るために、降り立った空港へ戻ってきました。

たくさんの人がロビーで待っていて、座る椅子もない状態でした。

日本人ガイドの方が
「雨の影響で、帰りの飛行機が遅れています。」
「。。。え?」
「大雨のため、ラスベガスからのセスナの離陸を見合わせています。みなさんより前のツアーの方たちも、こちらで足止めされている状態です。」
「まだ、帰れないってこと?」とは思いつつも、

「だったら、観光とか、もう少し時間を長めにしてくれたらよかったのにね」なとど言いながら、
この状況を楽観視していた、えん空姉妹です。



ベンチが空いたので、そこに座って待っていると、隣に座ってみえた日本人男性の方とお話しすることになりました。

彼らは6人ほどのグループで、会社の旅行でアメリカに来ていたそうです。
ロスからレンタカーでラスベガスへ来ているという、なかなか行動的な方たちでした。

朝早い時間のツアーに参加して、グランド・キャニオンを見ているときに、大雨に降られてびしょ濡れに。
本当に酷い雨だったようで、近くの売店で着替えを買ったとのこと。

「見て!見て!全員、グランド・キャニオンTシャツ!」という具合に、そのツアーの参加者皆さんデザイン、色は違っても、Tシャツの胸には「グランド・キャニオン」の文字の入ったお土産Tシャツを着ていました。
着替えを購入するほどとは、よっぽどの雨だったのでしょうね。

「こっちは、全然いい天気なのに向こうが酷いみたいで、俺たち2時間くらい待っているんだよ。」

「え!2時間!」

まさか。。。私たちも、このまま2時間も待たされるとか。。。と思ってみたりもしましたが、セスナさえやって来れば、続々帰れるでしょう!と相変わらず楽観的でした。

それから、1時間ほどして、先に待っていた男性グループの方達がようやく帰れることとなりましたが、私達の順番は、まだまだ来ません。


行きの教訓からも、イライラしても仕方ないの精神があったので、ゆっくりしていられましたが、結局3・4時間は飛行場で待たされました。

帰りの飛行機の座席は、行きと同じでしたので、やっぱり非常口の前でしたが、そのままその席へ座って帰りました。

雨が降ったことで、大気の状態があまり良くないらしく、飛行機は良く揺れました。
どうにか、着陸した時は、安心したこともあってか、ぶっちゃけ吐きそうでした。

前の記事のコメントokojonoshippo様も書いてみえますが、この手のツアーは、パイロットが喜んで、アクロバティックナ操縦をして、観光客を驚かせるそうです。
私も行く前に、経験者にアドバイスされていましたが、マシン・トラブルと、悪天候の為にスケジュールが大幅に狂っていた私達のツアーには、そんな余裕はありませんでしたね。

今後、このツアーの参加をお考えの方は、日本から酔い止め薬を持参することをおすすめします。

私達の参加ツアーは、お昼でしたが、朝夕の日差しの時間も素晴らしいそうです。
是非、ご参考ください。

さて、次回は、アメリカ旅行記~その8 タイトル未定(実は、まだ終わらない6月7日)をお送りします。

最近、更新サボっていてすみません。






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最終更新日  2006年06月29日 21時19分29秒
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