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2006年11月13日
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カテゴリ: 日常的つれづれ
最近の日本の負の連鎖について
実際に重い話題なので、こちらへの書き込みは控えていたのですが、
私としては、弱肉強食の世の中なので、人もまた然りだと思っております。
いくら、平等を謳っても、人には優劣があり、得手不得手があるわけですから。

私も、学生のときや、社会に出てから、深刻なことや、(今からして思うと)つまらないことで、「死にたい」と思ったこともありました。
いじめとまではいかなくても、仲間外れにされたこともありますし、学校(会社)なんて行きたくないとも、思うことはありました。
誰しも、経験があることではないでしょうか?

実際は、死にたいというよりも、今、この現状から逃げたいって感じだったと思います。

その時、死を選ばなかったのが、なぜなのかは、今の私からはわかりません。



へタレなので、思っても行動できなかったのだと、思いますね。きっと。


この連鎖による現象を傍観しながら、
昔、読んだお話を思い出しました。

仇討ちのお話です。
兄弟の父親は、何かしらの陰謀に巻き込まれ、死んでしまいます。
無念の思いを残して亡くなった父の思いを晴らそうと、兄弟はその陰謀の首謀者への仇討ちを決心します。
長い旅路の末、仇討ち相手を見つけ出し、仇討ちははたされるのです。
兄弟の憎悪の旅は終わり、幸せに暮らせるはずです。

でも、その首謀者にも、子供や家族がいて、残された子供たちは首謀者の亡骸に縋りついて泣いています。

仇討ちを果たした兄弟へ向けたその瞳は、憎悪に彩られています。

結局、兄弟のしたこともまた、新しい憎しみを生んだのです。。。





ミスチルの「タガタメ」や「HERO」が聴きたくなりました
シフクノオト





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最終更新日  2006年11月13日 20時55分06秒
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