Washiroh その日その日

2012.01.03
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カテゴリ: 映画逍遥

 今朝は新聞がきている。
 元旦配達の分厚い特集版に3日までのラジオ・テレビ欄があったので今年は休刊日が3日までなのかと思ったよ。

 八王子の配られる朝刊は最終版のひとつ前に出る第13版なのである。
 そのため、ほぼ1年中、1面トップの見出しがなんとなく旧く、間が抜けているようでならない。
 中野区から八王子市に越してきて7年になるが、新聞が最終版ではなく13版(夕刊は第3版)であることにはいまだに慣れないままでいる。
 もっともきょうは正月特別版ということで都内全域が同じトップかも知れないけどね。

朝刊の見出し は「オウム事件:平田容疑者、逮捕 逃亡17年『区切りつけたかった』と出頭」というもので、大晦日の深夜に臨時ニュースとなった「丸の内署に出頭」の件が大きく扱われていた。

 個人的には年頭にこそ、福島第1原発の現状を報じるべきだと思う。
 4号機の使用済み燃料タンクの報道があるにはあったが、トップ見出しといった扱いにするだけの題材だという意味だ。

 風呂をわかした。
 ぬるめの湯にゆっくり入る。
 思うに、長いあいだ正月1日には風呂にも入らずのんびり過ごすものだと決め、そうやってきた。
 たいがい正月2日に風呂に入ってきた気がする。

 ところが今年は、2日のきのう、小金井から帰って来て夕めしを食べ、録画リストから『女彫刻家』を見たまま、2人とも疲れ果てた感じで風呂にも入らず寝てしまったのだ。
 風呂から出、洗濯物を干し、それからあらためて録画済みリストと録画予定リストを見直した。
 今後の録画可能時間が気になったからで、録画予約の時間数を確かめるとあきらかに足りない。

 で、成瀬巳喜男監督作品 『乱れる』(東宝 1964) を見る。

 時代背景としてスーパーマーケットの進出が土地の小売業者を圧迫する状況が描かれている。
 「卵の値段」が、小売店で11円、スーパーでは5円という事態に自殺者まで現れるという設定だ。

 三益愛子がうまい。
 高峰秀子の演技は神業に近い。
 加山雄三もいい。


 餅好きのせいか腹が張り、膨満感が抜けない。
 昼めしは抜くことにした。

 午後3時ごろ十勝大福を食べ、これで十分だった。

 夕方、CSIを見る。クロスオーバー篇の2時間特集。
 マイアミで起きた惨殺事件にかかわる連続殺人犯がニューヨークの富豪宅に入り込む話だ。
 犯罪描写のもって行きかた、捜査の進行、映像展開のすべてに手際よさを感じる。

 遅番だったかみさんが8時過ぎに帰宅。

 夕食は軽く済ませ、かみさんは9時過ぎに、ぼくは11時ごろに、それぞれ早寝。






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最終更新日  2012.01.04 14:07:51 コメントを書く
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