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1/29は通院日。この日も血液検査なしです。点滴の前に診察(問診だけ)。1/10の眼底出血、1/24の結膜下出血のことを伝えると、製薬会社に報告するといわれました。今後、ハーセプチンの「まれな副作用」に眼底出血とか加わったら、それは私です!毎日のwalk&runで少しずつですが順調に体重落ちています。あと1.5kg落としたら、ハーセプチンの量が減り窓口で支払うお金が6000円ほど少なくなるそうです。「頑張って痩せます!」に先生慌てて「無理しないでください!」だって。そりゃそうだ。乳腺外科の他に、眼科やら内科やら、病院通いで忙しくていやん。
2009年01月30日
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これが噂の「ベティちゃんヘア」?
2009年01月19日
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1月17日 平尾台では一番高い貫山(711.6m)に登る。久しぶりだったので足大丈夫かなと不安だったけど、問題なし!上は雪がかなり残っていて、溶けかけていて靴が泥だらけ。メイちゃんも泥だらけ。しかも滑るし~昨年末からジョギングも始めていて、この日はwalk&runで6.5km。今日はさすがに疲れて、それでもジョギング2km。走る。何かに追われているような?「元気な今のうちに・・・」は、ある。そして脱メタボも順調。
2009年01月18日
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「後部硝子体剥離」でした。動脈硬化などの血管の変化が原因ではないそうです。硝子体が加齢とともにしぼんで網膜からはがれるのを「後部硝子体剥離」といいます。普通は問題なくはがれて隙間が出来るだけなのですが、網膜に変性があって硝子体と網膜が癒着していると、網膜が一緒に引っ張られてそこに穴があき、穴が広がると大きくベロリと剥げ落ちて「網膜剥離」になります。今回私は硝子体と一緒に網膜の血管が引っ張られてちぎれ、出血したのでした。「運良く」網膜自体は剥げずにしっかり付いていてくれてました。実は5年前もう片方の眼、網膜剥離で手術しているのです。で、その際こっちの眼も変性があるから予防的にレーザーで留めておこうね!と1700発撃ってもらっていたのです。お陰様で、剥げずに済みました、ありがとう!I先生!でもまだ進行中なので油断はできないよ、と週1通院を言い渡されたのでした。
2009年01月13日
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10日の夜、突然目の中にもじゃもじゃ黒い毛糸のようなものが出現しまして、「網膜剥離だ!」と大慌て。夫にあちこち電話かけてもらって、夜中の12時に大学病院の眼科を緊急受診。結果、剥離ではなくて眼底出血だということが分かりました。私糖尿病の傾向は少しもないし、高血圧でもないし、どうして???動脈硬化?明日、13日に詳しく診てもらいます。今日はもう黒い毛糸はないけど、半透明のチューブのようなものが目の中にうようよ。ぐすん。
2009年01月12日
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あけましておめでとうございます。って遅すぎでしょ。正月早々風邪で寝込んでおりました元旦に長男が帰省、その日の夜に「ゾクゾクする~」38℃。その3日後、私と夫が同時発熱。楽しいお正月のはずが発熱寝正月でした。まだ微熱、倦怠感、そしてFECの時の様なムカムカ感がありますが今日はハーセプチン。検査はなしの日。さすがに混雑してまして今日はベッドではなく、チェアで点滴。国会中継見ながら、心地よいお昼寝・・・
2009年01月08日
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