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私が理想とする看護師さんって、という話をかなり以前にしたような気がするのですが、おさらいしておきましょう。学生の頃は、担任の先生でした。優しいんです。とてもとても優しいんです。怒ったって、全然怖くない。クラスで愛されてました。だから、みんな先生を困らせない、先生に迷惑かけないように勉強も実習も頑張りました。私は、あんなに素敵にはなれないけれど、あんな看護師になりたい~!、と思ってました。でも…現場に入り…優しくばかりもしてられない。「優しいだけが看護じゃないのよっ!」と、言う先輩もいたり…実際、優しいだけでは、百戦錬磨のお年寄り達とのバトル(!?)には歯がたちません。それに、私、疲れきってしまいました。まあ、無理です。性格的に。優しいと言うか、比較的穏やかな方ではあるんですけどね。そうして、周りを見回した時、みつけました。理想の看護師を。手近なもので済ませたな、とか思ってるでしょ。ま、人生ってそんなものです。仮にAナースとしておきます。何となく、適当~な感じでお仕事している感じが漂っています。後輩を怒ったりしません。注意もしません。いつも面白い話をしてみんなを笑わせています。仕事に対してこだわりもなさそうにみえます。だいたい…「いいよ~、適当にやっておいて~」って感じです。だけど、ちゃんと仕事してます。ちゃんと、とは几帳面にということではなく、看護として、大きくはずれることはなく、間違いもなく、こなしているということです。そりゃ、そうです。できる看護師!という雰囲気を醸しだしたりしてはいませんが、経験年数も多いし、普通の病棟(外科、内科)もICUも救急もすべて経験してますから、実はこの人、できるんです。なのに、なんというか、思いつめた感じがないというか、何に対しても、いいよいいよ~…って済ませてくれる感じです。あ~、いいな~。あんな風になりたい。最近、看護研究などでパワーポイントも使うようになって、使うのが必須みたいになっちゃって、大変だね~なんてことが休憩室で話題になりました。で、そのAナース。(゚∀゚)「最近の看護師は何でもできないとねっ。頭も使う、体も使う。パワーポイントから摘便までできますっ!みたいな」あは。た…例えが面白すぎます。 ('∀`;)「ですよねっ」Aナース(゚∀゚)「そうよ~。今摘便してきたこの指でこう、パワーポイントの映像をパッと指差すわけよ。今、私は摘便してきましたがっ、パワーポイントもできます!みたいな」Aナース(゚∀゚)「昨今の看護師はこうでないとね~!」そういうことでしたっけ?(・ω・;|||
July 28, 2006
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新卒の頃、殺人的に不器用でした。誤解の無いように言っておきますが、手先、やや小器用です。ま、よく物を落したりとか、物にぶつかったりとかはありますけど、それって器用かどうかとは関係ないでしょ、多分。なのに、不器用。何が?…ってことです。それは…針とか、アンプルとかの扱い…18G針という、ぶっとい針があります。それで、薬液を吸ったりするのですが…それを…ぶさっ!…っと指に刺しちゃうわけです…。当然、痛いです。指、血まみれです。薬の入っている小さなガラス瓶?みたいなものがあります。その名をアンプルといいます。↓このような構造です。これ、開封するには、手でカット線の部分を折ります。小さいアンプルでも、ガラスなので割ったところが鋭いです。指切ると、当然痛いです。大きいアンプルになると…そうですね~、全長10センチくらいはあるかな~。上の写真は大きいアンプルです、ちなみに。この切り口で指切ると、やっぱり血まみれです。相当、痛いです。更に、真空採血管ホルダーなるものがあって、それで採血しようとすると…何故か…その針を…(ちなみに21G針で、18Gよりは細いですが…やっぱり痛いです…)↓ホルダー↓ホルダーにつける専用の針↓スピッツという血を容れる容器↓合体するとこんな感じ。実際には患者さんに針を刺した状態で、スピッツをつけます。まあ、このようなものの針のキャップをはずそうとして…ぶさっと指に…。何故そのようなことになっていたのか、今となっては理解不能。そんなわけで、私、しょっちゅう血まみれでした…。でも、真空採血管ホルダー以外は日々使わねばならないものなので、普通に扱えるようになりました。が、使うことのないホルダーはいつまでたっても使えない…。でも、使わねばならない場面が多少増え…やってみると意外と楽しい。血がね、ピューっとスピッツの中へ飛び出てきます。そして、早い!スバラシイ。かなり細い血管の方には向きませんが、ま~、なかなかいい代物です。成長したな~、私。そんなことでしか、成長を感じられないなんて…問題?
July 26, 2006
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観てきました~!さすがに人、多かったです。学生は夏休みだしね。楽しかった。でも、私は最初の方が好きだったな~。もちろん、今回も楽しいです。私のお気に入りはこの人(ジョニー・デップ)デスが…やっぱ…この人(オーランド・ブルーム)爽やかだな~…。キーナ・ナイトレイ綺麗でした。あ~、楽しかった。続きが気になる~。エンドロール後を見なかったのが少し悔やまれます。ちょっぴりあるそうなので、これから見に行くかたはお見逃しなく。
July 25, 2006
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ひどい…ひどすぎます。前作、「陰陽師」は、日本映画にしてはまだマシだったなと思っていたのですが(これもテレビ放映見ました)…2は…あまりにもひどい…。びっくりしました。とくにひどいのは深田恭子と市原隼人…。演技…ひどすぎです…。ありえません。ありえなすぎて、笑っちゃいます…。失笑…。ストーリーも…どうかと思います。テレビ放映だから、お金払って見たわけでもないし…それほど怒るようなことじゃないですけど…ひどかった。見なきゃよかった…。つまんない話ですみませ~ん。
July 24, 2006
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あの…今日の私は真面目さがない…かもしれません。かもじゃなくて、ないです。ないない。欠片もない。不謹慎です。でも…心に溜めておくのも辛いので…。いつぞやの、恐ろしかった夜勤を覚えておいででしょうか…。お忘れの方はこちら、「恐怖の新キャラ登場。」見てください。ちなみに長い長い悪口ですけど…。熊子…怖いんです。とにかく、恐れられている人物です。極力接触しないようにしています。あの恐怖の夜勤のあと、一緒の夜勤はありません。たまに一緒の空気吸うことはありますが…ひたすら息止めてます…(-_-)…てなことはさすがにできませんが、熊子が一人加わるだけで、場の雰囲気ががらっと変わることは確か…。噂では、部長室で説教くらったとかいう話もありましたが…どういういきさつかさっぱりわかりません…。ホントか嘘かもはっきりしません…が、最近、色々と我慢しているようだ、という話です。それで、ストレス溜めてるという話も…。え”…それっていつか、爆発するってことですくゎ…?(((( ;゚д゚)))で、何があったかというと…朝です。私、フリーでした。患者さんを受け持ちません。やった~、責任少なくて少しお気楽です。ところが…亡くなった患者さんがいました。死後の処置を頼まれました。部屋に行くと…そこには…Σ(・ω・ノ)ノぎゃあ~~~!!!そうです。熊子の要請でした。うそっ…騙された…という気持ちでいっぱいです。亡くなったのは体格のいい男性です。…血まみれです。御遺体を私一人で必死になって横向けます。熊子は血を拭きます。私を気遣って、手をそえてくれるとか、そういうことは当然ありません。腰くだけそうです。腕もフルフルしてきますが…重いから、腕が限界だからと誤ってごろんと仰向けにしようものなら…と想像すると、怖くて怖くて、必死に耐えるしかありません。熊子はしれ~っとゆっくり拭きます。しかも…悲しいことに拭いても拭いても血がつくのです…。そして、逆向きになった時…熊子は、ほんのちょっとしか力を出さず…仰向けに毛が生えたくらいで……あの…着物…全然こっちに来ないんですけど…と思う間に、すぐに仰向けにしてしまい…私、無理やり着物を引っ張り出したものの…紐が……腰紐が来ていません!頑張ってみましたが…無理…。熊子が部屋を出て行きました。この間に、紐をなんとか!…しようと思いましたが、非力…悪戦苦闘してもどうにもなりません…。そうこうするうちに、熊子…戻ってきちゃいました。腰紐…片側からしか出てません。当然結ばれていません…。熊子「どうして紐がこうなってるの」あれ、冷房きつくなったかな。更にヒンヤリしてきましたね…。私「あの…紐が…こっちに来てなくて…」熊子「ちゃんとやって下さい」ち…ち…ちゃんとぉぉぉぉ~!!!???あなたが力あるくせに力出さないからでしょっ!嫌がらせでしょ!!!…などと、言える筈もなく…。…熊子、無言でうす~くご遺体を持ち上げます。極わずかってやつです。その体格あれば、絶対軽々横向けられる筈なのに…。…四苦八苦しながらなんとか、かんとか紐を引きずり出しました…(ノД`)。大抵、御遺体を見るときも、触れるときも、しんみりしてしまう方ですが…今日ばかりは…私、それどころではありませんでした…。すみません。怖かった…熊子。・゚・(ノД`)。熊子と二人きりになるくらいなら、御遺体と一晩中二人っきりでもいい。全然怖くないから。その後、「大変だったね…」。・゚・(ノД`)ヽ(;Д; )と、数人から慰めてもらいました。は~…。不謹慎ですか。そうですか、すみません。
July 18, 2006
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「看護の実情と質1」の続きです。長すぎて…入りませんでした。先に「1」を読まないとわからないので、長いの承知で読まれる方は、先にそちらへどうぞ。さて…抑制しないと死ぬ、ってどういうことかというと、例えば、気管内挿管している人が管を抜いたらどうなりますか? 心臓や頭の中に入っている管を抜いたらどうなりますか? 安静が守れなくて血管破裂したらどうなるんですか? 太い静脈に入っている管を抜いたらどうなりますか? ということです。本人によく説明したらわかるんじゃないの?などとは言わないで下さい。どんな理性的な人でも、やっちゃう時はやっちゃいます。そういう時は理性なんかふっとんじゃってます。患者さんに蹴られたり、つねられたり、殴られかかったりなども、よくとは言いませんが、あります。私もあります。噛み付かれた人もいます。話がややそれましたが、そういうところで私働いてます。術前の患者さんなどで、重い疾患は持っていても見た目元気そうな方もいます。自覚症状がない方も少なくありません。そういうところへ、例の方(まだいます…)のように疾患そのものは大したことはなくても騒ぎまわる人がいたりします。どっちのナースコールが怖いかというと、見た目は元気そうな方です。わあわあ言っても、例の方の場合は本来なら自立していてもよく、少々遅れて行っても本人がうるさいだけですが、見た目元気そうな方が押すってことは、何か症状が出たのではないかということです。下手したら一気に亡くなる場合もあります。終末期の方が亡くなるのとはワケが違います。元気になるために手術を受けに来ている方です。そういう方が発作で亡くなってはイケナイのです!ほんとに怖いです。知らない人はあのナースはイジワルして先に押した人の方に来ない、元気な人の方に先に行ってけしからん、などと思われるかもしれません。でも、ちゃんと理由があります。更に、イジワルと思われることに、患者さんの自立を促すこともよくあるパターンです。病状が回復してくると、できることはやってもらうようにします。いつまでも、病人でいてもらっては家に帰れません。病状に合わせて様々なことを手伝わなくなります。それをイジワル、と取る人もいます。コミュニケーション不足も否めませんが…言ってもわからない人も少なくありません。で、やっと本題?ですが…コメントでこういう問いを受けました。>どうやって精神的に不安定となった患者さんの心に接しておられるでしょうか?重いです。なんだか、学生の頃に戻ったようです。というのも、学生は理想を求めて勉学に励んでいますから…。こういうことに真っ直ぐ目を向けています。で、実習に出て、実情にがっかりして、私はああはならない!と希望に燃えます。…が、多くのナースは現場に出て、理想とかけ離れた看護に幻滅したり、諦めたり、妥協していくのだと思います。勤務時間内に燃え尽きそうなくらい働いて、残業もして、更に休日や時間外に勉強会だ、研修だ、研究だ、委員会だ、なんだかんだと動いています。もちろんそこのところは無給です。真面目な人ほど燃え尽きます。何故って、無理だからです。思うに、コメントを下さった方と私の立っている位置が随分違っています。私は慢性期の病棟も緩和病棟も知りません。終末期の方との接触もほとんどありません。でも、急性期であっても、精神的に不安定になる方は少なくありません。どう接しているかと問われたら、できる範囲で誠実に接しているとしか言いようがありません。できる範囲とは、時間があれば話を聞きます。ただ話を聞く、それが一番効果的であるということは看護師であれば誰しも知っています。当然、少ない人数でやっていますので限界があります。夜、2、3人しかいないのに、話をゆっくり聞くなど不可能なことです。日中でも、検査、手術、点滴、処置などで時間に追われています。そこで、夜寝られなければ主治医に相談して薬を出してもらいます。更に精神的に不安定であれば、精神科受診はどうかと主治医に言います。専門家に見てもらうのです。必要ないと言われたら、それまでですが。この程度が限界です。うわ、何て冷たいと思われるでしょうか。私はしませんが、勤務後に、もう別の病棟に移った方を見舞いに行く人もいます。○○さん、元気になったかなあと退院、転院された患者さんのことを話すこともあります。亡くなった患者さんの話もします。みんな、随分気にかけているのです。あ~、この人たちって(同僚です)、怖いときあるけど本当にいい人たちだな~と思うことがよくあります。私は人当たりはいいのですが(ブログではちょっと態度悪いかな…)、本当にその人のことを考えて仕事をしているのだろうかと思うこともあります。患者さんにかなり甘いですから。こうして欲しいと言われたら、はいはいと言ってやってあげます。その方が話が早いし、仕事が進むということもあります。だから、だめだめナースなんですが…。私が忘れられない患者さんがいます。家の方がいない時は昼夜構わずナースコールを鳴らし続ける方でした。気管切開をしていたので、なかなかコミュニケーションが取れません。でも、押し続けます。夜など代わりがいないので、何度も行くことで、他の人をみることもできませんし、その人の傍に落ち着いていることもできません。3分待ってね、とか、1人ほど血圧測ったら来るから、と言って宥め、一人測っては顔を出し、もう一人測っては顔を…ということを繰り返しました。その方、吸痰、経管栄養、点滴、体位変換、熱が出るので氷枕を何度も変えるなど色々と処置も多かった方でした。家の方が泊まらない日は決まって熱を出されていました。看護師は、家族のかわりにはなれません。優しいナースがいいナースとは限りません。そして、勘違いして欲しくないのですが、看護師はボランティアではありません。コメントを下さった方のお知り合いは、本当にたまたま性質の悪い看護師に出会われたのかもしれません。でも、もしも、全員がそんな看護師だったとしたら…自画自賛な医師も余り信用できないかな~。ちなみに、私の祖母(麻痺プラス認知症)もナースコール攻撃していたらしく…ナースコールを完全に外されているのを見たことがあります。更に、おやつを持ってこないで下さいと言われた理由というのがすごかったです。う○ちが沢山出て困るから…。看護師免許本当に持ってる?みたいな理由です。いや、それ以前に人間としてどうなの?という…。当然、そこは昔から評判の悪い病院です。忙しい病院ではありません…。祖母はそこで亡くなりました。質の悪いところはとことん悪い、のかも知れません。長々と書きましたが、単に私が世間知らずだけなのかも知れません。悪しからず。
July 17, 2006
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7月7日のブログ記事のコメントのやりとりが長くなってきたし、色々と考えることもあって新たに記事書きます。久しぶりに真面目です。まずは7日の記事とコメント参照して下さいね。7日の記事はナースコールを嫌がらせのように鳴らす軽症患者さんの話でした。実際あの後も…電話を掛けるためには廊下を歩くけれど、床上排泄をするという傍若無人振り…。しかも、あること無いことエセやっちゃんみたいな旦那に愚痴り、朝っぱらから旦那が「責任者呼べ!」と怒鳴り込んでくる始末…。自分で医療費払ってからそういうことを言って頂戴と、言える筈もない嫌味を言いたくなるのも無理なくないですか?とにかく、関わりたくありません。でもまあ、時々ある非常識な方のお話です。ところで、今回コメントくださった方のお知り合いの場合は、そういう方とは違って、本当に具合が悪くてナースコール鳴らされたようですが、対応がひどかったようです。で、私も気分のムラがありますし、一面的な話を聞いても本当のところはどうだかわからない、看護師サイドの立場ならこう見ることもできる、というちょっとイジワルモードなお返事をしてしまいました。多分、医療従事者でも、かなり生真面目な方や、病棟の実情を知らない方、つまりは看護師以外(医師も本当によくわかっているとは言い難い…)には頷けない部分もあるような内容だったかもしれません。ということは、あれを患者さんや患者家族の方が読むと結構不愉快、かもしれません。それって、ひどくない?と思われることでしょう。で、今回はそれに対する弁解、ではありません。私の意見、見解です。どういう人の意見かわからないと、それをどうとっていいのかわからないと思います。というわけで、今まで余り言ってないけど…少し自己紹介。私、看護師5年目…の割に頼りないのですが、多分中堅と言われるようになってきた頃です。勤務している病院は急性期、つまり積極的な治療を必要とする方のための病院です。500床越えの中規模病院だと思います…と書いたけど、調べてみると300床以上で大規模病院なんですね。てことで、大きめな病院に勤務してます。ここ以外を知りません。実習もここでしたから。ずっと同じ外科系の病棟にいますが、救急患者を受け入れています。私のいるところは院内でもかなり特殊なところです。本当に普通の一般病棟の実情は人から聞いたことでしかありませんが…様々な病棟を先輩ナース方は渡り歩いて来られていて、話を聞くこと多いです。同期の話も聞いてます。…という私の意見ですので、…これを前提にしておいてください。一つの病棟に50~55人の患者さんがいらっしゃいます。普通の病棟では日中、5~7人くらいの看護師でみています。日中は環境整備、ケア(体拭いたりとか)、手術、検査やその準備、処置、処置の介助、指示受け、点滴、注射、採血、入退院のこと、排泄介助、患者や患者家族、見舞い客対応、電話対応(どうしてこんなに電話が多いの…)、記録など(まだまだありますが…)しています。病棟での事務的なこともすべてやります。医師の秘書じゃない!と何度も言いますが、秘書代わりにに色々と使われます。ちなみに休日は看護師の数、減ります。夜間は2~3人でその50人余りの方々をみています。夜は暇だろなどと思わないで下さい。休憩なしで働くことはザラです。座る暇がないことも少なくありません。勤務時間が終わってやっと記録のために座り、残業して帰ります。どこもこんな感じ、とは言いません。うちの病院の話です。先に、↓少しデータが古いようですが、実情の多少の参考までに。★「病床当たりのマンパワー」「日本の「人口当たり」の医師数、看護師数は欧米諸国と比べてさほど大きな差はない。問題は日本の病院数、病床数が多すぎるため、「病床当たり」の人手が非常に少ないことだ。日本の人口千人当たりの病床数は米国の3倍、ヨーロッパの2倍くらいになる。1病床当たりの職員数(医師、看護師はじめ、事務員まですべて含む)は、いかに手厚いケアができるかという病院の機能の指標となるが、日本の平均は1人。米国では平均4人で、最低クラスの病院でも1病床当たり2人、最高の病院では20人を超える。日本は最高クラスでも1病床当たり2人程度だが、せめて平均で2人の水準に上げるべきだろう。職員のなかでも、特に病床当たりの看護師数を見ると、病院の機能がよく分かる。1病床当たりの看護職員数は日本が0.4に対してアメリカは1.6と4倍だ。看護師は昼間だけの勤務ではなく、準夜勤、深夜勤と3交代のチームが必要である。また、夜勤の回数は決まっているので、全体の配置数から勤務者の数が計算できる。たとえば1 病床当たり看護師数が0.5(国立大病院の平均が0.55)とすると1,000床の病院では500人の看護師が雇用されているが、実際に勤務しているのは日勤が260人、深夜60人、準夜60人程度で、120人は休みとなる。昼間はまだよいが夜中は1人で15床以上を担当することになり、1人の患者さんが急変したりすると他の患者さんに手が回らなくなるのは当然だ。」でも…夜中は一人で15床?どこのデータよっ!!?と思っちゃいます。このデータさえまだ甘い…。夜中は一人で20~25床あるいはそれ以上でしょ。参考資料を探していて↓こんなもの見つけました。面白い結果でてます…いえ、かなり怖いです。★「看護配置と患者死亡に関連した研究結果」でね、人間の体って、ひとつです。命がかかわっているので、常に優先順位を考えて動きます。後で苦情が来ようとも、優先順位を間違えて誰かが死ぬなんてことがあってはならないんです。特に、私のいるところは、救命優先なのです。抑制(自由に動けないように患者さんを拘束することです)も普通にします。抑制廃止の流れがありますが、無理です。そこを努力するのが医療、看護だろうとおっしゃるあなた、それはやっぱり一部を見ているに過ぎないからではないでしょうか。私も最初は抑制には抵抗がありましたが…ある医師は「なんで罪悪感なんか感じるの? 僕は全然感じないね~。しなくて死んだらどうするの?」と言っていました。「看護の実情と質2」へ続く!
July 17, 2006
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見てきましたよ~!Mi:3!!!もちろん(何を根拠に…)楽しめます!最初っから最後まで、退屈させません。ただね~、「Mi:2」であんなに格好よかったトム・クルーズ…見ていてちょっと老いを感じる場面も…うぅ。髪型のせいだけではないと思います。顔で売ってる俳優さんは(アクションもかな…)年を重ねていくと辛いところがありますね。その点、性格俳優とか、演技で売ってる人は長持ち、かな。特に思いつきませんが…。いや、でも格好いいことは格好いいんです、やっぱり。…こうやって、書いてるのを見ると、なんだか、ものすごいトム・クルーズファンみたいですが…別にファンではありません…^^;。単に、美的感覚の問題です。そうそう、肝心の内容も、実は、私は「Mi:2」の方が好きでした。でもねっ、断然楽しめます。見て損はないでしょう。ぜひ!
July 15, 2006
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書きかけたものがパッと消えちゃって…もう書き直す気力がありません…。いつか今消えたネタが日の目を見ることもあるかもしれませんが…今日のところはやめておきます。「F5」のキーを押すと、どうやら、「更新」ってなるらしくて…指が当たっちゃったんですね。・゚・(ノД`)。今までも、あれっ!?どうして!?ということがありましたが、原因不明でした。で、今日もまたそんなになっちゃったので、機能を調べてみました…。今まで使ってて知らなかったけど、知ってても指が当たったら…やっぱり消えちゃうんだし、一緒ですね。あーあ。ひゅるるるるる~。
July 13, 2006
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読んだら不愉快になられる方もあるかと思います。自分は真面目な性格だ、と思う方は本日はお引き取りください。特に、真面目なナースの方は今日のところはお断りです。またのお越しをお待ちしております。今日は、愚痴っぽいというか、悪魔入ってます。さて、患者になった時、ナースに嫌われたかったら、簡単な方法がございます。それは…ナースコールを押し続けることです。あ~、延々と鳴り続ける「エリーゼのために」…。神経切れそうになります。効果的な鳴らし方をご説明します。まず、一回目鳴らしますね、で、返事があります。「はい、伺います~」きっと病室に向かっているだろう時間を見計らって、再び鳴らします。…今向かってるっていうの!と心の中でちょっとムッっとした気持ちを抑えつつ、ナースはやって来ます。で、笑顔でナースが「どおされました~?」ときますね。つまんない、どうでもいいような用事を言います。つまんない用事でも「はぁい」と笑顔でやりますわ、ナースは、きっと。(そんな人ばかりではないので御注意を)で、病室を出た途端、またナースコールを押します。もちろん、つまんない用事を言いつけるわけですね。…私なら、ここで切れます。もちろん、表面には出しません。何たって、プロですから。例外もありますよ。おとぼけなおじいちゃま、おばあちゃま(キャラクターにもよります、かなりキャラに左右されます)に切れたりはしません。若かったら(50代以下はNG、60代は微妙)もう許せません。若いという基準が世間一般と違うかもしれませんが…そういう世界です。ナースに嫌われるのなんて、簡単なことでございます。もっと簡単な方法もありますが…自粛します。今日、私、何か変?…私の受け持ち患者(60代女性)なんですよ。受け持ちだけど、傍に行きません。部屋を受け持ってなかったらナースコールも取りません。「鳴ってるよ~!」と、教えてあげます。鬼?その方痛みがあります。泣き喚かれます…。最初は真に受けてましたが…痛いのは痛いらしいのですが…訴えも長い…くどいうえに、常識の範囲で頷けない内容が多い…その痛み…どこまで本当なの?患者様が痛みを訴えられたら、それは本当の痛みです!…などという看護師の鑑みたいなセリフはいりません。「この痛いのを治してもらわないと帰れない!」あの、今回入院したのはその痛み…全く関係ないんですけど…しかも、本来なら通院で構わないところを入院したんですよ。痛みなら他に行ってください。「貰った座薬は効かなかった!湿布もダメ!何とかしてぇええぇええ!!!」これに最初は騙されました…。あのね…痛いながら、1ヶ月くらい自宅で過ごしていたんですよね?なんとか通院もしていたんでしょ。立ったり座ったり、なんとかできてたんでしょ。何故入院した途端に完全床上生活なの?排泄も便尿器です…あ~、悪魔のような女だと思われましょうが…それでもいいんです。別の科でも手を焼いていたらしいです。院内でトラブルあったようです。夫はヤのつくご職業に近いご性格らしいです。よく怒鳴り込んできたり、電話で苦情言ったりしているらしいです。そして本人曰く、「私!生保ですっ」…生命保険かっ?生活保護ですな。威張って言うことではありません…。「兄弟とは縁を切りました!身内のこと聞いてどうするって言うんですか!二度と聞かないで下さい!」…縁を切られた、の間違いでしょ…。聞きたくないよ。聞きたくないのに、何度も言います…。世間の非常識を体現したような方にまで優しくしてあげる神経が私にはないのです。あなたのナースコールを取るくらいなら、他の患者さんとお話していたいんです。とっとと帰って下さい。
July 7, 2006
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ちょっと下火になってきたお笑い芸人の話ではありません。別に言う必要ないけど…マッチョは嫌いです。(-.- )あれって、どんな味なんだろ~とずっと思ってました。お米で出来ているとか…っていう。そう、「フォー」です。ベトナムの米麺ですね。超偏食な私ですが、米は平気です。日本人ですし。しかも、麺好きです。(・∀・)ダシは動物性でも平気。問題は具。友達とショッピングに行きました。お昼、おいしいところがあるよと言ってくれてたのですが…残念ながら、私の食べられるものがなく…却下。(。・ω・)ノ゙ その近くに偶然見つけたベトナム料理店。そうそう、「フォー」って、どんな味か気になってたんだよね~!ということになりました。メニューを見ると、鶏肉、海老、牛肉もあったかな…で、見つけました。野菜フォー。入ります。なかなかインテリアもいい感じ。こんな素敵なサービスも…というのはもちろん嘘ですけど…。味は…まあ普通でした。お米なので安心して食べられました。ただ…一緒に頼んだ飲み物…ロータスティーって言うんですか、要するに蓮茶。う…独特の香りが私には厳しい…。でも、美容にはいいの?でもでも…特にそんなコメントもなく…まあ、薬と思って飲むならアレですが、正直まずかったです。半分飲んで挫折。(ノД`)ま、私、ハーブティーとかダメな人ですから。利尿効果は相当あるらしく、全部飲んだ友達は何度もトイレに駆け込んでました。きゃ。
July 2, 2006
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