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本日2回目の日記です。頭の中を整理しよう。
なんかね、ちょうど1年前くらいかな。元彼との関係が破滅的になり始めたのは。
ほんとにあたしは絶望の真っただ中だった。どん底まで落ちた。
現実を受け入れられませんでした。
夢に出てきては笑って手をつなぐ。たまに喧嘩したり。
この間よく見たら、あたしの枕、カバー外したらシミだらけでした。
よだれじゃないよッ!!笑
涙です。
本当に止まらなかったよ。寝ても覚めても。
「御飯が喉を通らない」っていうけど、本当に通らないんだよ、物理的に、飲みこもうとしても、飲みこめないの。
一気に3キロくらい痩せたかな。42キロくらいになった。160センチ。
みんなにその細さはヤバいよって、大丈夫?って言われた。
届かない手紙もいっぱい書いた。1通だけ、バイト先のレジに持っていって渡したよ。
1年間、わがままばっかり言ってきたけど、思い返してみれば、本当に素敵なキラキラした思い出ばっかりだった。
学校が早く終わったら、バスをいつもより一つ手前のバス停で降りて、スーパーに向かう。
レジから見えないように、遠回りして駄菓子売り場まで向かいます。手に取るのは21円のチロルチョコ1つ。
あたしが並ぶレジは決まってて、なかなかカッターシャツとネクタイが決まってる、真面目そうなお兄さん。
「またチロルチョコ?笑」
「だって好きやから笑 じゃぁね、頑張って!」
毎日買うにはチロルチョコの値段が精一杯でした。
これ、日記に書いたことあったけ?
そんな素敵な思い出ばっかりで。
今年の6月くらいかな。少しずつ彼のこと、もう好きじゃないかもって思い始めて、
また笑顔で付き合ってる2人の姿がどうしてもリアルに浮かばなくなって、
それでも奇麗過ぎる思い出にとらわれて苦しんでました。
それが今日ね、昼寝から起きてさ、気がついたんだ。
そんな苦しみも、今は全部大切に思える。
その苦しみが、今のあたしを作りあげてくれているのなら。
そして、新しい出会いをくれたなら。
涙が止め処なく出てきた。
きっとあたしが全てを受け入れた瞬間でした。
お盆、地元に帰ったら2人でランチに行って、ありがとうって言ってこよう。
そして、あたしがこっちに来てから亡くなってしまった、彼のおじいちゃんに手を合わせてきます。
いつも会ってたのはおじいちゃんの家でした。
あたしが来てくれるのを喜んでくれてたおじいちゃん。
美味しいコーヒーと、素敵な笑顔をありがとう。
充分生きたと思うから、安らかに眠って下さい。
世の中に絶対なんてない。
悪い意味でも、
良い意味でも。