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2009年01月07日
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カテゴリ: 日常
おおおっ!びっくり!もう2009年になって1週間も経ってるじゃないかっ!( ̄□ ̄;) つか、いつから放置してたんだ、このブログ!(笑)


えーと、あけましておめでとうございます( ̄∇ ̄*)ゞ
ま、私自身は喪に服しておりますので、実はおめでとうございますじゃないんだけど(笑)30数年生きてまいりましたが、大晦日にお葬式というのは初体験でした・・・。


母方の祖母がクリスマスイブから容態が悪化してその3日後に他界。母方の祖母には幼い頃からあまり会う機会がなかったので身近に感じる事が少々難しくて、私自身が「おばーちゃーん(;△;)」と悲しむというより、母が悲しむ姿を見てウルウルくるって感じ。


でもまぁ、母や伯父(叔父)、伯母も祖母が101歳という年まで頑張っていたので「まぁ、もう仕方ないか」という感じで、湿っぽいお式にはならなかった。それより、従兄弟達が小さい子供達を総動員してきたので、どちらかと言えばその可愛らしさと彼らの「未来」を想像して、「本当に世代交代ねぇ」と時の流れを前向きに受け止めていたみたい。


私はと言えば・・・。祖母の遺影に向かって想うことは、「ご苦労様でした。大変な時代を生き抜いて、母を育て、私に命を繋いでくれてありがとう。ゆっくり休んで下さい」という事と、「そうして繋いでくれた命を、私は次に繋ぐ事が出来なくてごめんなさい」という事だけ。


父方の祖母もそうだったけど、共に夫を戦争中に亡くし、4人の子供を女手一つで育て上げてきた女性(ひと)。どれほど心細くて、辛くて、悩んだんだろう。子供がいたから耐えられた部分もあっただろうけど、「なぜこんな目に・・・」と誰にむけたらいいか分からない憤りを抱えた事もあったと思う。


そうして生き抜いてきてくれた祖母達の姿が、そしてそんな祖母達の苦労を語る父や母の言葉が、教科書で習うより、私にとって「戦争」を身近なものにした。


でもそんな存在が消えてしまう事によって、ますます「戦争」が過去のものになって、本当にあと何年かしたら「本当にそんな事があったの?」っていう時代になってしまうのかな?妙に年寄りじみた言い方をすると、祖母達が代表していた私の中の「昭和」が消えてしまう気がして、ちょっと切ない。





祖母を送る母を見て、次は自分があの立場になるのだな・・・と、自分自身も世代交代を感じつつ、両親の最後のその日まで出来るだけの親孝行をしようと思った私でありました( ̄^ ̄ゞ






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最終更新日  2009年01月07日 15時12分57秒
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Re:気がつけば・・・(01/07)  
つくね.  さん
私もちょうどクリスマスのあたりに実家の隣に住んでいる叔父が亡くなってバタバタしてました。
誰かがいなくなるたび、「死」と「生きる」ということをしみじみ考えてしまいます。
お葬式も昔と違ってずいぶん楽になったなぁ、とか思ったり。
いとこは独身もいるのですが、結婚してても子供がいない人が多いかなぁ、、、。だから「少子化だわ。。」と(自分の事を棚にあげて)思った(笑)
私でさえ戦争、って身近で話してくれる人が少なかったからどこかで不思議な感じがしていて。
だからこそしっかりと心に焼き付けていかなくちゃ、と、思ってます。 (2009年01月08日 14時25分32秒)

つくね.さん  
さるSP さん
暗いネタにコメントありがとう(*'-'*)

ウチの母方の従兄弟は半分くらいが子持ちかなぁ。お葬式にも計6人来てたし。あと参加出来ない赤子が1人。ま、ぶっちゃけ子供嫌いな私はほとんど近寄らなかったけど(笑)

「戦争」を知らない世代ばっかりになるっていうのは、それはそれで平和って事でいいんだけど、でも自分の意思ではどうにも出来なかった時代に生まれて、その波に流されて人生を終えなくてはならなかった人達がいたって事だけは覚えておきたいよね・・・。
(2009年01月09日 14時12分04秒)

ううむ。  
しのんちゅ さん
先日、うちのおばあちゃんから戦後すぐの写真を
みせてもらいました。
家のまわりがみんなバラックで女性は米兵に乱暴されないようにと髪を短く切っていて
壮絶な体験したんだな。と絶句したよ。
そんな中3人の子供を亡くしながら戦後、母達を一生懸命育ててくれたのに
わたしも継いであげれないのは本当に申し訳ないなあと思った。
うーくら~いコメントでゴメン。今度飲むべ~。
(2009年01月10日 18時32分36秒)

しのんちゅさん  
さるSP さん
遅レス失礼;
わー、おばあちゃんの話リアルだねぇ。また一つ勉強になったよー。ありがとう。
ホントにさ、戦争に行った男衆も、残された女衆も大変な時代だったんだよねぇ。
ばーちゃん孝行してね(笑) (2009年01月11日 23時27分09秒)

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