Without a Map

Without a Map

PR

×

プロフィール

さるSP

さるSP

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

コメント新着

さるSP @ Re:つくねさん おお、コメントもらえるとは思わなかった(…
つくね. @ Re:安らかに(01/11) つい先日のような前回の日記(から、すで…
さるSP @ プレッシャー(笑) おお!さっそくチェックしてくれたのね♪ …
つくね. @ はーい♪ では さっそくチェックしてみるー! ち…
さるSP @ つくねさん♪ うわーい♪忘れずにいてくれて、ありがとう…

カレンダー

2009年01月07日
XML
カテゴリ: 日常
おおおっ!びっくり!もう2009年になって1週間も経ってるじゃないかっ!( ̄□ ̄;) つか、いつから放置してたんだ、このブログ!(笑)


えーと、あけましておめでとうございます( ̄∇ ̄*)ゞ
ま、私自身は喪に服しておりますので、実はおめでとうございますじゃないんだけど(笑)30数年生きてまいりましたが、大晦日にお葬式というのは初体験でした・・・。


母方の祖母がクリスマスイブから容態が悪化してその3日後に他界。母方の祖母には幼い頃からあまり会う機会がなかったので身近に感じる事が少々難しくて、私自身が「おばーちゃーん(;△;)」と悲しむというより、母が悲しむ姿を見てウルウルくるって感じ。


でもまぁ、母や伯父(叔父)、伯母も祖母が101歳という年まで頑張っていたので「まぁ、もう仕方ないか」という感じで、湿っぽいお式にはならなかった。それより、従兄弟達が小さい子供達を総動員してきたので、どちらかと言えばその可愛らしさと彼らの「未来」を想像して、「本当に世代交代ねぇ」と時の流れを前向きに受け止めていたみたい。


私はと言えば・・・。祖母の遺影に向かって想うことは、「ご苦労様でした。大変な時代を生き抜いて、母を育て、私に命を繋いでくれてありがとう。ゆっくり休んで下さい」という事と、「そうして繋いでくれた命を、私は次に繋ぐ事が出来なくてごめんなさい」という事だけ。


父方の祖母もそうだったけど、共に夫を戦争中に亡くし、4人の子供を女手一つで育て上げてきた女性(ひと)。どれほど心細くて、辛くて、悩んだんだろう。子供がいたから耐えられた部分もあっただろうけど、「なぜこんな目に・・・」と誰にむけたらいいか分からない憤りを抱えた事もあったと思う。


そうして生き抜いてきてくれた祖母達の姿が、そしてそんな祖母達の苦労を語る父や母の言葉が、教科書で習うより、私にとって「戦争」を身近なものにした。


でもそんな存在が消えてしまう事によって、ますます「戦争」が過去のものになって、本当にあと何年かしたら「本当にそんな事があったの?」っていう時代になってしまうのかな?妙に年寄りじみた言い方をすると、祖母達が代表していた私の中の「昭和」が消えてしまう気がして、ちょっと切ない。





祖母を送る母を見て、次は自分があの立場になるのだな・・・と、自分自身も世代交代を感じつつ、両親の最後のその日まで出来るだけの親孝行をしようと思った私でありました( ̄^ ̄ゞ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年01月07日 15時12分57秒
コメント(4) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: