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2007年01月07日
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同じ部屋でずっと入院しているOさん、一度は点滴が外れたのですが、朝食の時に点滴がくっついていました。Oさんによると、昨夜からお腹が張っているということで、再度点滴をしているそうです。
Oさんは私と同じで35週ですが、私と違って子宮口がそれほど開いていないため、このまま張りがなければ一旦退院するかも、という予定だったため、再点滴はけっこうショックかもしれません。

朝食時、なぜか会陰縫合の話しで盛り上がりました。
2人目妊娠の妊婦ちゃんたちは、この病院の事情を私よりもはるかによく知っているため、いろいろと教えてくれます。会陰縫合はH先生とO先生が上手で、他の先生だとイマイチというウワサらしいのです。後から縫い直したり、いつまでも痛かったり、というトラブルになる可能性もあるのだとか。怖すぎるし。
Oさんは、仲の良い看護師さんから医師のシフト表を入手していました。それによると、金曜の夜と土曜は常勤の医師が不在となって非常勤やアルバイトが当直しているらしいのです。
せっかく長期でここまで入院していて、顔も知らないアルバイト医師に赤ちゃんを取り上げてもらう、というのはなんだか腑に落ちませんし、その会陰縫合の技術も気になります。
ここはなんとしても、計画分娩の日までもたせて、H先生に赤ちゃんを取り上げてもらおう、と決意しました。H先生は私の主治医ですので今までの経過をすべて知っていて安心だし、会陰縫合もうまいらしいし、とにかく間違っても金曜の夜とか土曜に産気づかないように、お腹の赤ちゃんによく言い聞かせておかないと。








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最終更新日  2007年02月12日 17時01分33秒
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