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2007年01月18日
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カテゴリ: 分娩と産後入院
分娩予備室に戻ってきました。
陣痛が始まってから小1時間のスピード出産でした。
もっとも、もともとフェイントで子宮口は5cm開いていたし、頻繁にお腹が張っていたし、子宮頸管は短く柔らかくなっていたので、いつ生まれてもおかしくないという状態ではあったのですが、あらゆる人の予想よりもスピーディだったようです。
私としては、ちょっと拍子抜け、あっという間でビックリしてるだけといったところです。生まれたら産声を聞いて感動するかな、と楽しみにしていたのですが、実際には何が何だか分からない間に生まれたという感じでした。
陣痛で痛かったのは10分くらいだったかも。本当にラクチンなお産だったようです。
早速、夫に電話しました。銀行に行っていたので、まだ電車の中とのこと。

心地よい疲労感に浸っていたら、小さなベッドに乗せられて赤ちゃんがやって来ました。
助産師さんが、赤ちゃんを私のベッドに入れてくれたので、しばらく腕枕をしていました。
助差師さんが病室を出て行くと、病室には赤ちゃんと私の二人きり。

赤ちゃんは大人しく、目をパッチリ開いて私の方を見ているのです。
どの程度見えているのか不明ですが、黒い瞳に私の顔が映っているのを見ると、静かな感動が押し寄せて来ました。
「よく頑張ったねー。ママはプチちゃんに会えて嬉しいよ。無事に生まれてきてくれてありがとう。」
と声をかけました。

その後、夫が到着し、プチちゃんとご対面。
「これ、産んだの?」
と不思議そうにプチちゃんを見ていたのが面白かったです。
01M-1.JPG





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最終更新日  2007年02月14日 21時00分29秒
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