RIDE ON! /自称建築家Tの憂鬱
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久々の福岡での仕事である。そう、仕事である。しつこいが仕事である。早朝車で福岡へ。10時に着き早速仕事ほどなく昼過ぎにあらかた終わり・・・さて向かったところはカワサキのショールーム。国内外のカワサキ車がずらり。ほとんどの車種が試乗できる。油臭いカワサキ販売店とはひと味違う雰囲気だ。さて予約していた試乗車がスタンバイしていた。今回は W650+ZZR1400+1400GTRを予約。ZRX1200DAEGもできるとのことで追加。試乗コースは福岡空港1周。結構長く4台も乗れるのか不安。まずは小さい方からW650ゼファーの先導で走り出した。田舎者には十分渋滞と思える交通量だがまだ少ない方だって。ストレート中心のコースだが十分満足。W650はとっても乗りやすくちょっと物足らなさも。独特の鼓動を感じるW1のイメージからはちょーっとさみしいかも。意外に長く疲れたので早めにお目当てをということで次は1400GTR。今回の本命。とってもほしいのだが足つきが心配だった。跨ると異常なまでに巨大である。ああこれを倒したらいくら請求されるかなと考えながらスタート。走り出すと意外にも軽い。しかし信号待ちで止まるとずっしりと重量を感じる。しかし最高にたのしい。どこまでも走れそうな感じはツアラーならでは。ハンドルのスイッチをいじるとスクリーンが立ち上がるそれと共に3シーズンのジャケットではちょっと寒いと感じていたのが嘘のよう。おもしろがって上げたり下げたり。足つきは何とか片足が半分着くかなというところ。不思議とエンジンブレーキが弱いのはシャフトドライブだからか、でもそれが慣れない市街地でも不安無く乗れた一因。ショールームに帰ると「これ下さい」と言いそうになった。次はZZR1400。カワサキの旗艦である。これは以前試乗したことがあったがGTRの後に乗ると差は歴然。前傾姿勢の苦手なおじさんにはきつすぎた。でも走り出すとどうも目が三角になりそうになる。これはやっぱり山道に行きたいそんな感じ。でもストレートでちょっと開けるとそこは最速バイク。異次元の加速です。最後は新型ZRX1200DAEGNinjaもどきのビキニカウルがちょっといただけないがそこは新型。走りやすさは天下一品。とても1200には思えない。何もかもが軽すぎる。特にアクセルが拍子抜けするほど軽い。開けても最近のカワサキ車の特徴か、反応が鈍い。遊びが多すぎるのかパワーが穏やかすぎるのかちょーっと物たらなさも。ハンドルも軽く扱いやすいが路面の悪いところでは軽すぎて不安定。これもGTRの後だから感じるのかもしれない。今回の一番札はやはり1400GTR。銀行印を持ってきていたら速、お買い上げしてたかも。いや-もう十分ですと言いたくなるほど試乗した感じ本当はZ1000も乗りたかったが先導役のスタッフがもう勘弁という顔をしていたのでしょうがない。これぐらいにしてやろう。後で気づいたがズボンが溶けていた。W650の仕業か?そうかたしか注意されたような気がする。今回唯一の失敗である。しかし昨年からずいぶん試乗した。遠方の仕事が多いとついついやってしまう。ちなみに最近試乗したバイクは・・・CBR1000KTM RC8ハーレーXR1200ハスクバーナSM250 SM610ビューエル XB12?ドカティ 1098R モンスター696 ハイパーモタードトライアンフ デイトナカワサキ KLX250 Dトラッカー NINJA250ヤマハ WR250R フェーザー?などなど後は思い出せない。いつも冷やかしでごめんなさい。でもはじめてほしくなったのはやっぱり1400GTRでした。
2009/02/23
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