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遅れております。不妊治療では、通っている病院に勤務している先生すべてから人工受精を勧められ。祖母が入院したので毎日お見舞い。人工受精でなら授かる確率がものすごく高いこと。祖母の病院が通勤途中にあるので通いやすいこと。いい点もたくさんあるのですが・・・ちょっと疲れてます。にほんブログ村
2009.01.31
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インフルエンザ最中から、顔が乾燥してボロボロ・・・普段のスキンケアだとしみる&赤くなるしまつ。美容部員時代に先輩から教わった、トラブル肌用のdprogramを買いに近所の薬局に行ったらおいてなくて、初めてCuelという花王のシリーズを購入しました。キットで1600円くらい。(20日間使用)・・・安すぎる・・・大丈夫かしらとびくびくしながら使用してみると、翌日から乾燥がすっかりおさまりました!!!すごーい!!久しぶりに「これは買ってよかった」商品にめぐり逢いました。20日間、しばらく愛用させていただきます。楽天では残念ながらキットはみつからず。長期で使うならやっぱりアンチエイジングとか色々種類のあるdprogramかな。資生堂 dプログラム リップモイストエッセンスカラー (BE)【定形外郵便送料無料】 資生堂 d プログラム ディープログラム モイストケア エマルジョン MB (レフィル)dプログラム バランスケア ローション W2 化粧水 125mL #1 資生堂資生堂 dプログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)ピンクオークル10【送料無料】 資生堂 d プログラム アクネケア ローション W【資生堂】d プログラム ディープログラム モイストケア エマルジョン R【送料無料】 資生堂 d プログラム バランスケア エマルジョン R II (つけかえ用レフィル)資生堂認定ショップ 資生堂dプログラム アクネケアエッセンス 50ml (d-program 美容液)最大2,021円OFFクーポン配布中!シセイドウ 資生堂 dプログラム d program 薬用 スキンケアファンデーション パウダリー SPF17/PA++ 10.5g スポンジ付 レフィル資生堂 dプログラム マスクQQ
2009.01.17
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……ホットミルクに限ります。
2009.01.09
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内容情報】(「BOOK」データベースより)営業マンとしてジャカルタに赴任して二年。博夫はミロから逃げようとし、しかしむしろ深く填まり込んでいく自分を感じていた。すべては高校二年のあの日、庭に薔薇が咲き乱れる家のベッドでともに過ごした時から始まったのだ。そこは彼女が義父と淫らなゲームに興じた場所。濃密なミロの世界を描く短篇集。 【目次】(「BOOK」データベースより)ローズガーデン/漂う魂/独りにしないで/愛のトンネル 【著者情報】(「BOOK」データベースより)桐野夏生(キリノナツオ)1951年生まれ。’93年、『顔に降りかかる雨』で、第39回江戸川乱歩賞を受賞。’97年発表の『OUT』(講談社)は「このミステリーがすごい!」の年間アンケートで国内第1位に選ばれ、翌年同作で日本推理作家協会賞を受賞。’99年『柔らかな頬』(講談社)で、第121回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)**************************最初の短編を読んで?????って感じの理解不可能ワールドに驚きましたが、他のお話はなかなか楽しかったです。
2009.01.09
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)「火事で行方不明になった姉が宝物にしていたアイドルスター・紅林真紀のサイン色紙が、インターネットオークションに出され、その出品者・石田友雄の絞殺死体が多摩川で発見された。その真相が知りたい―」。『週刊ジャパン』編集部に届いた一通の手紙は、神戸で印刷業を営む野辺昭一からのものだった。その後、昭一の姉・藍子がコレクションしていたアンティークドールも石田の部屋から見つかった。自分のサイン色紙と人形の謎を、「特命記者」真紀が追う。だが、第二の殺人が起こり、その死体も藍子の人形を抱いていた…。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)矢島誠(ヤジママコト)1954年、東京都生まれ。中央大学卒業。出版社勤務を経て、1988年『霊南坂殺人事件』(栄光出版社)でデビュー。以後、地方都市と東京を結んで展開する長編旅情ミステリーを多く発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ***********************************神戸には行ったことがないのですが、横浜とこんなにも雰囲気が似ているんだ~と思って行ってみたくなりました。くすだま折りのフランス人形
2009.01.08
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)ミュージカルのオーケストラピットのメンバーとして、音大時代の仲間と再会を果たした朽木奈緒美は、これから始まる仲間との仕事を楽しみにしていた。そんな中、とある場所で謎の変死体が発見されてから、奈緒美の周辺でおかしなことが起こり始める―毎夜の悪夢、アパートの窓から外を見つめる首無しの白骨、次第に壊れ始める友情、そして怪事件を狂信的に追う刑事…音楽を奏でる若者たちの日常が、一見つながりのない複数の出来事で崩壊の道をたどり始める。しかし、それは…。自らの欠落した記憶を追ううちに、いつしか暗黒の渦に巻き込まれてゆく奈緒美がたどり着いた真実とは―。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)神永学(カミナガマナブ)1974年山梨県生まれ。2003年『赤い隻眼』(文芸社)で本格デビュー。その後、『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』から始まる「八雲」シリーズなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)************************************のだめっぽい舞台設定だったので、のだめを想像しながら読みました♪でも内容はのだめと違ってシリアス。続きが気になってすぐに読み終えました。
2009.01.05
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