ザビ神父の証言

ザビ神父の証言

2019.11.28
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カテゴリ: 日本史
クロニクル 鹿鳴館竣工

1883(明治16)年11月28日

136年前になります。こう書きますと、確かに『明治は遠くなりにけり」を実感しますね。この日、千代田区の内山下町の博物館跡地に建設中だった鹿鳴館が竣工しました。すっかり日の暮れた午後6時から開館式が行われました。式は井上馨外務卿夫妻の主催で、皇族、大臣、参議を筆頭に、各国公使、各界の貴賓たちが夫人同伴で招かれ、盛大に行われました。参会者は1300名と発表されました。

1881年に外務卿に就任した井上は、不平等条約の改定に邁進しましたが、実現に向けて、諸外国に対し、日本の開化の進展を認めされることが必要であると考えるに至りました。こうして井上は、外国の賓客を接待すると同時に、上流階級の風俗・習慣を欧化するに相応しい施設として、鹿鳴館の建設を推進したのです。設計はイギリス人の建築家コンドルが担当し、施行は伊集院兼常が担当しました。

この後、政府高官や各国の使臣を初め、各界の紳士・淑女が毎夜のように鹿鳴館に招待され、舞踏会や音楽会、園遊会などが催されました。こうして世に言う、鹿鳴館時代が現出したのです。





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最終更新日  2019.11.28 21:33:11
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Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
こんばんは

鹿鳴館時代 と言われる

施設の 開館

136年前ですか

舞踏会に行ける 女性の方

とても 立派な 淑女 だったでしょうね (2019.11.28 23:06:29)

Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
meron1104  さん
鹿鳴館は学校でも習ったと思います。
華やかな時代でしたね。
その裏で、野麦峠のようなドラマが繰り広げられていたんでしたよね? (2019.11.29 05:09:23)

Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
歩世亜  さん
お早う御座います。

二段切りで有名な草田男の俳句ですね。 (2019.11.29 05:21:24)

Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
おはようございます
鹿鳴館・・外国の文化を早く吸収しようと政府が頑張ったのですね
しかし一般大衆は置いてきぼりだったようですね (2019.11.29 08:48:45)

Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
ドラマや映画でも、鹿鳴館は、出てきますもの、ねえ~。

歴史の表や裏で、いろいろな人が、泣いたり笑ったりしていそうな、気がします~。
(2019.11.29 09:31:44)

Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
悠々愛々  さん
こんちニャンコ。

いつも応援ありがとなし。

昭和は遠くになりにけり・・

つ~~、感じですね。



(2019.11.29 13:24:49)

Re:鹿鳴館竣工 28日の日記(11/28)  
吉祥天2260  さん
日本の女性にあのバッスルスタイルの服、苦行だったでしょうね
男性も留学経験のある人はともかく、草鞋はいていた足に革靴、それにダンス・・・苦行でしたでしょうね
必死の思いの欧化政策、外国の人にはどんなに見えたでしょう (2019.11.29 19:49:43)

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