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※後悔と懺悔~前編~https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201807250000/その7時間後・・・副代表が見守る中、静かに永眠したと連絡を受けました。私はなぜ、起き上がらなかった?なんで、会いに行かなかった?電話でリンちゃんに声を聴かせる事位できたはずなのに、なんで、それすらしなかった?7/18、保護家に出勤すると、リンは、一足早く保護家に帰ってました。深夜まで寄り添い、看取ってくれた副代表に、何度も何度も「ありがとう」と伝えました。リンちゃんは、自分を家庭猫だと思っていました。それ以上に、私の相棒カムカムと同じ位置にあるのだと…自分の存在価値をそこに置いていました。「リンちゃんをパソコン部屋に連れて行って良い?」リンちゃんは、この場所がお気に入りでした。リンちゃんからは、どんな風に見えていたんだろう?リンちゃんの目線まで下がると…私がパソコンに向かっている姿がよく見えていました。カムカムの姿も見えていました。だから、いつもこの場所だったんだね・・・。リンちゃんが、吐血しながらも頑張れたのは、生きる気力となっていたのは、「一緒に居る時間」それだったんだよね?失って気付く事ばかり・・・。7/15…今夜は帰って来ないの?7/16…母ちゃんなんで居ないの?7/17…母ちゃん…?この三日間、リンちゃんがどんな思いでこの6畳の部屋で待ち続けたのか…ごめんね・・・私の判断ミス、決断力がなかったために、リンちゃんの死期を早めてしまいました。私は、いつも、涙を流す情けない代表ですが、決して、死を惜しみ、死を悲しむ、優しい涙ではありません。決して、綺麗な涙ではありません。私とこの子達の物語は、檻の中から始まります。生きるか死ぬか、生かすか殺すか、目の前の命への責任を背負うのか、この子の過去を理解できるのか、私には「愛」はありません。「可哀想」という感情はありません。ただ、サポートしたい、目の前の命を尊重したい、この子らしい最期を迎えさせたい、それだけなのかもしれません。だから・・・ただただ、「申し訳ない」「ごめんね」後悔と懺悔、自分への怒りの涙しか出てこない…いつもいつも・・・。「山下リン」リンちゃんが最期までそう思っていたのなら、私は、一生リンちゃんの想いを背負って行こう。今更遅いかもしれないけど、リンちゃんを尊重しよう…。決して、えこひいきではなく…。いつもリンちゃんが居た場所…「山下不在の今、副代表の私が頑張らなきゃ!」そんなプレッシャーと戦いながら、最期の瞬間までリンちゃんの側に寄り添い、看取ってくれた副代表。そして…お世話してくれてたスタッフ達・・・本当にありがとう・・・どうか、ご支援ご協力をよろしくお願い致します。宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美郵便貯金 17310-434961口座名義:イノチノハウスホゴヤ〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581 いのちのはうす保護家 090-4484-5165(担当フジイ)「いのちのはうす保護家」HPhttp://pawstamp.com/hogoya/「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HPhttp://www.hogoya.nyanta.jp/お問合せ先は、HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。
2018年07月30日

※緊急のお願い事があります※「いのちのはうす保護家」では、以下の物資が不足しております。どうか、ご支援頂けないでしょうか…。厚かましいお願いばかりで申し訳ございません。忙しさにかまけて、在庫チェックをしておらず、ほぼ、在庫ゼロの状態になってやっと気付き、慌てて買いに走り回っているというお恥ずかしい限りで…反省しております。本当に申し訳ございません。掃除などで使用している「使い捨て手袋」が、不足しております。下記画像のようなタイプを使用しています。サイズは「М」か「L」です。猫用システムトイレの砂と専用シート、在庫が切れてしまいました。保護家は、各猫部屋合計23個のシステムトイレを置いてあり、システムトイレ用シートも砂も、あっという間に消耗します。以下のタイプ、メーカーの物をよく使用しております。・・・システムトイレ砂・・・※ユニチャームデオトイレ 消臭・抗菌サンド ※花王ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ・・・システムトイレシート・・・※アイリスオーヤマ 脱臭シート ※ユニチャームデオトイレ 消臭・抗菌シート子猫用フードが、在庫が残り1袋になってしまいました。現在、子猫達がよく食べてくれるのが、ロイヤルカナンキトンや、ピュリナワンの子猫用です。トイレシートの各サイズが全て不足しております。メーカーは問いません。●レギュラー・シングル(掃除用)●ワイド(半身麻痺犬猫の圧迫排尿時使用)●スーパーワイド(老犬ホスピス用)保護家には、腎不全末期の猫や、最期が近くなると、食べれない仔も出てきます。病気などで、フードの食べが悪くなった犬猫には、いつも「焼きカツオ」を混ぜたり、そのまま与えています。とても重宝しているのですが、在庫が残り僅かとなってしまいました。味は何でも構いません・・・最後に給餌できるのが、高栄養の流動食。「カロリーエース」のみです。お水も飲めない程衰弱してる仔も、お水に混ぜると頑張って飲んでくれます。犬猫各部屋の掃除や消毒には、「バイオチャレンジ」「オレンジエックス」用途によって使い分けています。高価な物で本当に申し訳ございませんが、在庫が残り僅かとなってしまい…ご支援頂けると大変助かります。消毒液を入れるスプレーボトルは、各部屋に1~2個置いてありますが、毎日何度も使用していると、ホースが切れたり、割れたりヒビが入ったりと、長く持ちません。ストックが切れてしまったので、ご支援頂けると助かります。希望メーカーは特にありませんが、ガラス系は落としたときに危険なので、プラスチック製だと助かります。朝から夕方まで二台の洗濯機が、休みなく動いている程、物凄い量の洗濯ものがあります。液状であれば、メーカーは問いません。洗濯洗剤のご支援、どうかよろしくお願い致します。 毎日大量のゴミが出るため、ゴミ袋の消費が多い施設です。45リットル、70リットルのゴミ袋が不足しております。薄手の物だと少し重くなると破けてしまうので、厚手の物だと助かります。メーカーは問いません。寝たきりになってる老犬達には、専用のマットを使用しておりますが、マットカバー用に、夏用のカバーがあると助かります。特に日中は、クーラーはかけておりますが、ドッグランやホスピスの様子が分かるように、窓を閉める事が出来ません。寝たきりの子達が快適に過ごせるような敷きバットがあれば…と、贅沢かもしれませんが…申し訳ございません。バスタオルも不足しております。バスタオルは、老犬ホスピスの子達の寝床に敷いたり、シャンプーで使用したりしていますが、出来れば、新品ではなく使い古したものだと吸収も良くて助かります。どうか、ご支援ご協力をよろしくお願い致します。宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美郵便貯金 17310-434961口座名義:イノチノハウスホゴヤ〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581 いのちのはうす保護家 090-4484-5165(担当フジイ)いのちのはうす保護家」 http://pawstamp.com/hogoya/お問合せ先は、HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。
2018年07月27日

出会いは、6月14日。管理番号4-17。エイズ&白血病、ダブルキャリアの仔。それが、「リン」という猫でした。「リン」最期の場所が、このお部屋…。その事も含め、自分の運命全てを「リン」は、気付いているのだな…と、感じました。白血病ネコ専門預かりさん、副代表の家は、もういっぱい。そして・・・「リン」は、腎不全末期だったので、管理が必要でした。どうする?「リン」レスキューを諦める?どうする?「リン」を見なかった事にする?・・・保護家の子達を守るために、「リン」を見殺しにする?そんな事を考えている自分の頭、思考・・・なんとかして抑え込まなきゃ!自分の心の強さとの戦いでした。6月20日、「リン」レスキュー。「リン」のレスキューは、その他大勢の1匹でした。「リン」は、私の6畳パソコン部屋で保護する事になりましたが…パソコン部屋には、風邪治療中の子猫達が居たのです。白血病を、子猫達に絶対に感染させないよう、免疫力低下してる「リン」に風邪を感染させないよう、徹底した管理が必要になりました。この部屋に入れるのは、経験と知識を積んだスタッフのみ。部屋の清掃は、出来るだけ私が担当する。色んなルールを決めてのスタートでした。リンちゃんには、歩き回る元気すら、もうありません。リンちゃんの世界は、この小さなケージの中だけでした。沢山の猫を抱えている私達の施設、「いのちのはうす保護家」。腎不全末期の仔、神経麻痺の仔、病気治療中の仔、免疫力のない子達が、多くいます。保護家の子達を守るためにも、白血病に感染させないためにも、リンちゃんと触れ合う時間は、「朝の掃除の時のみ」そう決めていました。たった1時間。たった60分。リンちゃんは、頻繁に吐血していました…。それなのに・・・日に日に元気になっていくのです!某メーカーのウェットフードのみ、好んで食べてくれていました。でも、リンちゃんの目の前でパウチを開封してお皿に入れないと、なかなか食べてくれない。とても賢い子だったから、その他大勢の子達の「ついでに持ってきた」ではなく、「リンちゃんのためだけに持ってきたんだよ」が、伝わらないとプイッとすねてみせるのです。たまに忙しくて、その行動を忘れてしまい、「ついでに」ご飯を運んでくることもあったけど、やっぱり食べない。「あ、そう!食べんなら良いよ~」そう言って部屋を出て、しばらくして戻ると…お皿は空っぽになっているのです。私がいない間に、コッソリ食べてたリンちゃん(笑)リンちゃんがケージから出れるのは、24時間の中で、たったの60分。遊びながら体を洗浄したり、ブラッシングしたり、私の中で、最も大切にしていた時間。トイレの段差だけでも大変そうなのに、リンちゃんは、なぜ、元気に見えるんだろう?一日中この小さな中で過ごしているだけの日々なのに…接していくうちにリンちゃんの感情が伝わりました。リンちゃんにとって、この「60分」が、生きる全てだったんです。生きる気力となっていたのです。だけど・・・その時間と同時に、残酷な時間も進んでいる現実。リンちゃんに残された時間はあと僅か…スタッフとボランティアさん達に、こうお願いしました。「最期にリンちゃんをケージから出してあげたい。このパソコン部屋でフリーにしてあげたい!」スタッフとボランティアさん達は、リンちゃんのために、犬猫達の部屋の配分を考え、遅くまで施設に残って、リフォームに動いてくれました。リンちゃんは、自分の事を「保護猫」「その他大勢の1匹」そう思っていませんでした。リンちゃんは、自分の事を「山下リン」だと…保護猫ではなく、飼い猫…私のパートナーだと思っていたのです。だから、私の相棒カムカムの側から離れませんでした。犬のように、カムカムの指示に従い、カムカムと同じ場所で、私を見ていました。私は、7/15のイベントの準備に追われる日々が続きました。保護家に居ても、パソコンのモニターしか見てない日々。「私…何やってんだろう?この子達の目すら、最近見てないよね?何のためのイベント?誰のためのイベント?伝える側の私がこんなんじゃ、本末転倒やん!」イベント前日、ふと、そんな自分に気付き、情けなくて涙が止まらなくなりました。リンちゃんを見ると…嬉しそうに駆け寄り、側から離れません。「やっと目を合わせてくれたね~」そんな感情がスッと伝わってきたのです。ここ数日甘えるのを我慢してた…そんな感じがしました。「ごめんね、ごめんね」リンちゃんに泣きながら謝りました。そこまで気付いけてたはずなのに・・・7/15イベント当日の朝、バタバタと用意してたので、リンちゃんに伝えていませんでした。今日は、留守にするからね…という、大事な事を・・・。7/16夕方・・・イベント終了直後、私は、疲労で倒れました。当面、保護家を休まざるを得ない、そんな体になっていました。翌日7/17の夕方・・・副代表から、連絡がありました。「リンちゃんの死期がそろそろかもしれない」副代表は、リンちゃんを自宅に連れて帰ってくれました。添付されたりんちゃんの写真から、「母ちゃん・・・」そんな風に聞こえてくるようでした。それでも私は・・・ベットから起き上がる事が出来なかったのです。いいえ、しなかったのです!~後編に続きます~
2018年07月25日
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