T A O

PR

Profile

TAO .。○

TAO .。○

Calendar

2010/02/24
XML
カテゴリ: 日々の気づきなど
1月の中旬に、久々に献血ルームにいってみた

そう、ワタシは、献血回数が44回という、
趣味が献血なヒトなので~す(笑)

でも、妊娠、出産、授乳などで、
6~7年くらい献血ができない時期もあったので
もしコンスタントに続けていれば、100回は越えているかな。

ノアノアも2歳になり、もうワタシの体力も回復してるべ!
と、勇んで献血ルーム出かけました




しかし・・・






はじめてだ・・・嗚呼なまらショック



落ち込みつつ帰路につき(大げさ)
悔しくて、さっそく、キネシで対策を聴くと、
『脾臓』のケア がMustってことと、
あと、カラダの酸とアルカリバランスが、
「毒」の影響で、がっつり酸性に傾いているとのことで(爆)
とにかく 抗酸化力 (ORAC SCORE)を上げろ!ってこと。

 ※このについては、またゆっくり書きますが・・・

ふむふむ。


古い赤血球を壊して、新しい赤血球を造って、
免疫力をUPしろってことだね。

血の「質」の改善かあ。。。

あと、カラダが酸性に傾いてちゃあ、
せっせとエッセンシャルオイルを飲んだり塗ったりしても、


エッセンシャルオイル の効果とか恩恵を
最大限カラダにもたらすためには、

なにはなくとも、体内浄化が絶対に不可欠

なぜなら。

体内に 毒素がたまっている状態=カラダが酸化している状態


例えば、胃酸はたんぱく質の構造を分解・破壊するんだけど、
エッセンシャルオイルは、たんぱく質成分なので、
服用しても、胃酸によって分解・破壊されてしまうんですね。

その結果、エッセンシャルオイルの持つ本来の効果の、
50~60%しか発揮できな のです~。

なんてもったいないっ

なので、体内が酸性化している状態だと、
せっかくのエッセンシャルオイルの効果が起こりにくいので、
まずは体内浄化が必 だということ


といえば、エッセンシャルオイルは レモン だっ!
レモンは、腎臓も強化してくれるし!
(ワタシは、腎臓結石もあります)

それに、酸化したカラダを浄化するのは、 ニンシアレッド だ~!!



というワケで、水素水と一緒に、せっせとレモンを飲み、
さらに、脾臓にもレモン塗ぬりぬりし
あらに、塗りながらヴァイタフレックスもし、
一日3~4回、ニンシアレッドをゴクゴク飲む日々を過ごすこと、2週間ほど。





ふっふっふ・・・





やったあーリベンジ成功っ


日常的に、毒をまったく取りこまない生活ってのは、
たとえ無人島に住んでたとしても、ほぼ不可能な現代。

人体に有害な光線や、電磁波も、化学調味料も、
ポリエステルやプラなどの石油製品とも、無縁ではいられない。

でも、ワタシは、このYLの聖油に出逢えたことで、
かなりの恩恵を、超お手軽に享受できているなあ・・・と実感しきり。

疲れたら、休もうと思えるようにもなったし(爆)

人に頼ったり、手伝ってもらったり、任せるとか、
なにかを「してもらう」ことに、強力な抵抗感があって。

そもそも以前は、「疲れた」っていう感覚が分らなかったから
限界までやりこんでは、しょっちゅう倒れていたし

(で、結局はひとさまに迷惑をかけていたことに気づいてなかった)

食べ物も、ALLオーガニック、無農薬じゃなくても
多少、外食なんかしちゃっても、
そこそこの健康を保っていられるようになっている~

ヤングのエッセンシャルオイルのすごいところは、
肉体のケアはもちろん、
体感覚、意志、感情、トラウマ、誤ったビリーフ(信念体系)といった、
視えないし触れないけど、確かに在る、
魂のカラダ のケアまでも、してくれること。

しかも、ワタシのような、アタマが硬くって、いい加減な人間だと、
人に、分ったような説教やセラピーをくらうと、
余計にそっぽ向いちゃったり
頑なに否定しちゃったり、見ないフリを決め込んじゃようなところを、

オイルは、決して押しつけることはせず、ゆるやかに、でも確実に・・・
ワタシを 『元氣』 に導いてくれる。

ホントにありがたいなあ~(感涙)

自分のカラダのために、家族のために、未来のために、
義務じゃなく、楽しみながら、今できることを、できる範囲で





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010/02/24 02:00:17 PM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: