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一昨日 時間を効率よく・・・なんて偉そうな事を書いたのは そうありたいという私の願望であって決して思うようにはいっていない。
私の小さい頃のあだ名が「愚図のノロマ」であった。お片付けもお弁当を食べるのもクラスで一番べっただったからである。之は大きくなっても変わらない。そこでせめて段取りよく家事を片付けたいと願っている。
しかし料理だけは手間を省かない。材料を奮発すれば別であるが余りお金をかけずに御馳走を作るには手間をかけるしかないと思う。
子供の頃お弁当に昨夜の煮魚を網であぶってうっすらと焦げ目がついているのが入っていたが美味しかった。(今思えば残り物ではなく お弁当用に作っていたのだ)
炊いて焼くとか揚げるとか 揚げてから炊くとかいった具合に一手間加えることによって又違った味が生まれる。
冷凍のうなぎでも唯袋ごとボイルしただけでなく 袋から出してもう一度網であぶると味がよくなるから不思議だ。
たとえ出来あい品でもチンしてそのままではなく・・・たとえば鶏のから揚げの冷凍品でも解凍後 鍋にパイナップルの缶詰(こまかく切ったので良い)を汁ごとあけ さらに梅酒の中の梅をいくつかいれ火にかける。之に鶏のから揚げを入れ煮立ったらとろみをつけて絡ませる。最後にワインビネガーかブランデーをたらし器に盛ると上等の一品になる。
美味しいものを食べながら喧嘩する人は先ずいない。一家団欒は食事からだと私は思っている。