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夕食時 主人がじろじろと孫をみて 「おい! その服 破れてるのと違うか?」 と
怪訝そうな孫。
見ると襟首と 袖口になにやら色違いの布が付いている。7~8ミリのそれも断ち切りの布が…。
「飾りらしいですよ」 と云うと 「紛らわしいもん 着るな!」 と憎まれ口を…。
先日私も洗濯の時 長袖の服と半袖の服とが重なっているのだと思い 1枚づつにしようとしたら なんと それで1枚の服だった。
かと思うと 襟が二枚重なっているのやら…。
そお云えば 何年か前 娘の処の孫娘と心斎橋で買いものの時 「これどうかしら?」と選んだ服をみて 「これ裾がほつけているよ!」 といって笑われたことがあったっけ。
どうも年寄には分からない。
居候の孫が 敗れたジーパンは持っていないようなので まずまずである。
膝の抜けたジーパンだけは頂けない。
(写真は あまどころ)