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私の所属するハーテックのデジカメ先生は風景写真が専門だ。自然の中の美を求めて…。
しかし写真には色んなジャンルがあるらしい。
アマルベ鉄橋を写したのち平家落人の里へ向かった。
途中バスの運転手が 「ぜひともお見せしたい絶景がある。ここから海を隔てた向こうの鉄橋を写しては?」 とわざわざ車を止めてくれたのに みのる先生 「ここはいい…先へ行ってくれ!」 と。
そして付いた先はここが写真になるの? と思われるところであった。
少し前は 平家落人の里としてそれなりの屋敷があり趣があったのかもしれないが 今は皆家は建て替えられているが 墓・墓の間には荒れた農地が残る 海に突き出た山の中だった。
先生はあぜ道をどんどん登り 「この一見汚いと思われるところに よく見ると美がある」 と云われる。
私にはどう見てもがらくたは がらくた 手も足も出ない。立ちすくんでいると 「この網の向こうにまた網が波打っている あれも美しい。」 とそこで1枚撮るが???
また「この崩れそうな紐も鉄枠とともに作品になる。」 と…。
こうなったらもう???だらけだ。アングルを通して格闘したが…。
網の掛かった畝を美しいと先生は言う。 ここで分かった。
みのる先生は 「何時も標準レンズで良い」 と云われるとか。しかし私は今回は望遠レンズを付けて来た。(私なりに考えたつもりであったが)
だから見え方が違う。ここは望遠レンズでは駄目だと分かる。
でも私の苦戦の跡を…。



胡蝶蘭を咲かせるには 2011.09.09 コメント(14)
これで終わりか胡蝶蘭 2011.09.08 コメント(10)