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前述のとおりに風邪をひいたのですが案の定もれなくやっぱり喘息発作がついてきました。それはそれは山のような咳とともに…喘息ですから夜になると特に苦しくなるわけで寝転がるとめっちゃ苦しくて、咳が出まくる訳で徹夜ってこんなに連日できるようになるもんなのね…ってな日々を送っておりましたところ筋肉痛!!!咳ばっかりしているから胸の辺り一帯が前も後ろも横も見事なまでに筋肉痛!!!咳がひどいとろっ骨が折れることもあるって話なので筋肉痛なら全然マシってもんです!と自分に言い聞かすのではありますが痛い~~~咳って普段使っていない筋肉いっぱい使うんだと実感しました~~
2019年04月28日
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風邪をひきました。数年ぶりの本格的な風邪をひきました。4月なので少々体調を崩しても皆さん頑張って登校するから気を付けるべし!と親子で言っていたのですが激しい気温差にこどもが負けてその後しっかりうつりました(汗)風邪気味は時々あるのですがかなり本格的に惹き込んでしまい親子共に数年ぶりに参っておりますそうしたらなんですって?インフルエンザが流行の兆し?GWをきっかけに全国に広がりそう?冗談はやめていただきたいんですが・・・とにもかくにも早く治りたい!の一心でございます
2019年04月20日
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BECK [ 水嶋ヒロ ]始まりは、平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健さん)とNY帰りの天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロさん)との偶然の出会い。竜介は、千葉(桐谷健太さん)、平(向井理さん)を誘い、バンドを結成。さらに、強引にコユキとサク(中村蒼さん)という若いメンバーを加えてバンド・BECKとしての活動を始める。その中で、コユキはギターを練習し、バンド活動へ没頭していき、いつしか天性の才能を開花させていく。さらにコユキは、もっとも自分の才能を評価し、また、応援してくれている竜介の妹・真帆(忽那汐里さん)に淡い恋心を抱いていくのだった。個性あふれるメンバーによって結成されたBECKは、徐々に頭角を現し始め、CDデビューやライブハウスでの成功を重ねる。さらには、あるきっかけからコユキの才能が世間に認知され、注目度が加速! そんな状況の中、飛び込んできたロックフェスへの出演依頼。だが、ある事件をきっかけに、音楽メジャーシーンを牛耳るプロデューサーの陰謀に巻き込まれ……。懐かしい~~久しぶりに見ました。劇場公開当時もキャストの豪勢さに大喜びしていましたが今見るとさらに豪勢感増し増しで相変わらず目が離せませんでした。TVで見たので画面のサイズは小さいのですが劇場で見た時と比べてあちらこちらに目が行くのはリラックス感が違うから?2回目だから?当時はコユキの歌だけが聞こえないと思っていましたが歌が聞こえるのはあの人とラップだけだったんですね…いろいろと新たな発見がありました(苦笑)当時、BECKメンバーは自分で楽器を演奏したって聞いたけど本当に本当に役者ってすごいを再認識しまくりました。特に水嶋ヒロさんと向井理さん。
2019年04月19日
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海賊とよばれた男(完全生産限定盤) [ 岡田准一 主演映画 ]主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を予見していた若き日の国岡鐡造(岡田准一さん)は、北九州・門司で石油業に乗り出すが、その前には国内の販売業者、欧米の石油会社(石油メジャー)など、常に様々な壁が立ち塞がり、行く手を阻んだ。しかし、鐡造はどんなに絶望的な状況でも決して諦めず、それまでの常識を覆す奇想天外な発想と、型破りの行動力、何よりも自らの店員(=部下)を大切にするその愛情で、新たな道を切り拓いていった。その鐡造の姿は、敗戦後の日本において、さらなる逆風にさらされても変わることはなかった。そしてついに、敗戦の悲嘆にくれる日本人に大きな衝撃を与える “事件”が発生する。石油メジャーから敵視され、圧倒的な包囲網により全ての石油輸入ルートを封鎖された国岡鐡造が、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を、秘密裏にイランに派遣するという“狂気”の行動に打って出たのだった。数回原作を読んだのですがあの大量な内容をどうやって2時間半程度に納めたのか気になって仕方がなかったのです。しかし、見事に描かれていました。あ、すっとんだと思う場面がなかったかというと嘘になりますが日章丸事件をはじめとするあの出来事この出来事ちゃんと網羅されていてちょっと驚いたくらいでした。もちろん原作を読んでから見たら、より深くわかるよねっていうのはいずこも同じではありましたが…映像の凄さについてはいきなり冒頭の焼夷弾で目を見張りました。こういうのって大体「爆弾」に置き換えられているっていうのに・・・焼け野原になった東京は泣けてくるけれどドローンを使っての映像も大迫力。公開時に話題になっていた岡田准一さんのメイクも凄まじゅうございました。印象深かった役者さんは岡田准一さんは言うまでもないんだけど吉岡秀隆さん野間口徹さん染谷将太さんって見ていてきっちりしっかりドラマに入り込めます!本当に素晴らしい鈴木亮平さんを大河ドラマ以降CM以外で見たのが初めてだったのでもの凄く印象深かったです!(時系列無視)でね、セリフも本当に少なかったんだけど小林薫さんがなんかもう、すごくよかったです!!手も足も出ない常用を必死で何とかしようとする人たちの物語心に沁みますよね…そしてまた「ガソリンスタンドは出光!」を強く心に決めたのでありました。
2019年04月15日
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氷菓 DVD 通常版 [ 山崎賢人 ]「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」をモットーとする“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎賢人さん)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部に入部する。そこに?一身上の都合?で入部してきたのが、お嬢様の千反田える(広瀬アリスさん)。一度好奇心を刺激されると、「わたし、気になります!」と大きな目を輝かせ、誰にも止められない。えるにひっぱられ、奉太郎の潜在的な推理力が開花し、学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。そんなある日、奉太郎はえるから、33年前に起きたある事件の謎を解明してほしいと依頼される。旧友の福部里志(岡山天音さん)、伊原摩耶花(小島藤子さん)も加わって4人となった神山高校古典部員たちは、事件の真相に迫ってゆくーー。めちゃくちゃ珍しいパターンですが主題歌に釣られて見ました!アイオライト/蒼い炎 (CD+DVD) [ イトヲカシ ]原作も全く知らず氷菓 (角川文庫) [ 米澤穂信 ]でしたが途中で「これ、いつ設定????」となりました。原作が2001年に発行されているのですがその設定のまま映像化したのですね・・・主演が最近見かける役者さんだし映像化されたのも最近だったからすっかり錯覚していました。っていうか、もしかしたら何か見落とした???謎解き自体は面白くて興味深かったのですが少し散漫とした印象でが拭えず原作を読んでから見たほうが良かったかな?と思ったのでありました。原作はシリーズ化しているので探してみようかな?でございます。
2019年04月11日
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たくさんの作品に出演している役者さんが犯罪を犯して逮捕昔から時々あります。最近の事象では逮捕後に起こる各種自粛についてネット上で議論になったりしていました。いろいろな考え方の人がいるもんだ位に思っていたのですけれど・・・実は先日某映画を見ていた時に思いもよらず最近逮捕された俳優さんが出演されているのに気づきました。で、思った訳です。「一定期間の自粛はあったほうがいいかも。」なぜかというと…結構作品にハマり込んで見ていたんですよ。集中してたというか…だけど気が削がれちゃいました。現実に引き戻されたというか・・・これってその作品的にももったいないって気がしました。なので一定期間。もちろん完全なお蔵入りには全く賛成できません。そもそも過去に逮捕された人が関わった作品全部お蔵入りなんて最近お亡くなりになったあの方やこの方のお姿や平成が終わるっていうんであちらこちらで放送されている懐かしの歌や名場面的な番組放送できない映像満載です!実はミュージシャンに至っては「なんで出荷済みの盤まで回収すんだ?」って思ってました。店舗から返されたんなら仕方ないけど・・・って。後に所属している他のミュージシャンらの売り上げに関わるって聞いたので、そういうものなのか・・・と思ったのですが(細かいことが気になる人が多いんですねぇ・・・)とはいえ地上波放送なんかはかなり長期間厳しいのかな・・・とは思います。スポンサーのイメージ戦略なんてものもありますからね逮捕されてもいないのにTVに出てきただけで苦情が来るなんて方もいらっしゃるようなので万民が納得することはきっと無理でしょう。かく言う私も過去の不快な言動故に顔見たらチャンネル即変更!ってタレントさんは数名いらっしゃいますし(苦笑)何はともあれその人が持っている才能や力が本物で代わりの効かないオンリーワンだったらいつかきっと戻ってらっしゃるんだと思うのですよ。ある意味やっぱり実力主義の厳しい世界。
2019年04月09日
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イノセンス 冤罪弁護士 DVD-BOX [ 坂口健太郎 ]保駿堂法律事務所で刑事事件を担当する若手弁護士の黒川拓(坂口健太郎さん)は、日本の司法制度の下では異例の3年で5件もの逆転無罪を勝ち取っている凄腕弁護士。しかしその素顔は、人当たりはいいものの、整理整頓が苦手で取材嫌い、事務所の物置に住み着いている変わり者。訳あって大手事務所をクビになり、ひと月前から保駿堂法律事務所で働く新米弁護士の和倉楓(川口春奈さん)は、不本意ながら拓を手伝うことになるが、独特のペースに振り回されてストレスが溜まるばかり。この日も拓は冤罪事件に関心を持つ報道ディレクター・有馬聡子(市川実日子さん)の取材をドタキャンし、勝手に依頼を受けていた依頼人との約束を優先させる。初めて坂口健太郎さん出演のドラマを見ましたが(映画は1,2本見ました)思った以上に良かったです!!!ものすごく印象的!っていう訳でもないのに忘れられない感じで不思議な役を興味深い人物に仕上げてらっしゃったという印象始めの頃はこれは99.9?ガリレオ?となりましたがだからこそ我が家ではハマっていったのかもしれません。見ているうちにこのドラマの個性も出てきた感じでもしかしたら見事につかまれたのか?と思った時には毎週楽しみにしていました。私、小市慢太郎さんが好きなので今作では、途中でお亡くなりになることなく最終話までお姿を拝見できたことも大変うれしゅうございました。趣里さん市川実日子さんも凄くよかったしゲストの山田裕貴さん武田真治さんよかったなぁ~~と達者な役者さんがたくさんご出演で見ごたえあって素晴らしかったのでありました
2019年04月07日
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国際手配されている脅威のハッカー集団「ファントム20」が突如、日本金融界の中枢を担う「ひかり銀行」にサイバー攻撃を開始した!警視庁刑事部長・浪越謙次朗(香川照之さん)が指揮を執り、捜査本部は極秘で緊急対応にあたるが、手も足も出ない状態…。だが、そんな未曾有の窮地を、ある男が救う。男の名は明智小五郎(西島秀俊さん)優れたハッキング技術を持つ「チームBD」を率い、自らもズバ抜けたサイバー系の知識と技術を誇る人物だった!その才能に目をつけた浪越は、警視庁「サイバー捜査支援室」の主任・小林芳雄(伊藤淳史さん)を明智のもとへ送り、サイバー犯罪捜査のアドバイザーとして招聘。さっそく、ある事件の犯人を特定するよう依頼する。とにもかくにも小ネタ満載で99.9かよ!?って思ったら監督が99.9でございました。探偵つながりネタ江戸川乱歩ネタからジャッキー・チェンネタアイドルネタ仮面ライダーネタ多分ついていけなかった者も多くあったと思われます。明智が乗っている車を見てこのドラマの時代設定はいつ???ってめっちゃなりましたがそれ以外にもなんで龍?なんでここまでしつこく噛む?え?は?で、結局お腹いっぱいを通り越して、頭がくらくらしました(笑)そんな状態の中シリアスな内容をどうしてくれるのか?と思ったら高嶋政伸さんがそれはもう大変見事なお芝居で、この方がいらっしゃらなかったらシリアス放置だったんじゃね?と思った次第でございます。ところで我が家でも「これを原作・江戸川乱歩っていうのはいかがなものか?」という意見も出ましたが現在放送中の仮面ライダージオウも「原作 石ノ森章太郎」クレジットなので問題あるまいと結論。さて、連続ドラマ化はございますか???
2019年04月05日
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東京喰種 トーキョーグール 豪華版【Blu-ray】 [ 窪田正孝 ]人の姿をしながら、人を喰らう怪人・喰種(グール)が潜む東京。平凡な大学生・カネキはある日事件にあい、喰種のリゼの臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。苦悩するカネキは、喰種が集まる喫茶店「あんていく」で働き始め、そこで女子高生トーカたちと出会い、喰種にも守るべき家族や友人がいることを知る。一方、喰種を駆逐すべく、人間側の捜査官・亜門、真戸が現れ、熾烈な戦いに巻き込まれていく。公開時より窪田正孝さんに釣られて見たかった作品ですがDVDで見まして映画館で見なくてよかった…となりました。原因はクオリティーが高すぎたから。昆虫は大丈夫なんですがムカデ類はダメなんです。その上に濡れた感じの鱗がくっきりはっきりしているとか絶望的にダメなんです。集合体恐怖症なもんですから…家のTVだったから、まだマシだったものの映画の大画面だったらパニックっていたかもしれません!それくらいクオリティーが高かったです。CGの技術ってどれくらいの高みまで行っているんでしょうか・・・期待の窪田正孝さんのお芝居は恐ろしいまででございました。当然ながら見たことも聞いたことも想像したこともないない世界なのに(原作未読です)その心情に思いをはせ、その上に説得されてしまう感が凄かったんです。怖い、怖すぎる!!!原作未読が故に「なんで?」が無いわけではなかったのですが力技で突き進まれてもいいよね、十分だよね...って思う自分がいたのでありました。
2019年04月04日
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2018年10月—。ハロウィーンの渋谷。街は仮装した若者たちであふれかえっている。そんな中、駅の裏手の人目につかない場所で中年男性の遺体が発見される。渋谷西署に捜査本部が設置され今西刑事(東山紀之さん)も加わることに。遺体は顔と手の平を潰され、身元不明のままだった。現場付近に、血のついた白いシャツを着た青年の目撃証言を得ることができたが、犯人なのか、ただの仮装した若者なのか?さらに、殺害現場へと続くひとけのない道でふたりの男の目撃情報が。ひとりは被害者と推定され、もうひとりの若い青年が有力な容疑者とみられたが暗かったため顔をはっきりと認識することができなかった。しかし目撃者によると、被害者の男性が東北訛(なま)りであったこと、さらに会話の中で「カメダは相変わらずだ」という言葉を発したことが明らかになる。何が興味あったって「動機どうすんの?」です。中居正広さんが主演した時のパターンが踏襲されるのか?玉木宏さんが主演した時のパターンか?それとも?で、結局基本姿勢は変わらないけどパターン違いみたいな感じだったわけですがもうこの基本姿勢に関しては今後何回映像化しても変化はないのだろうな…と思うに至っている訳です。原作のままも、もうきっとあり得ないとは思うのですが原作の持つ「訴え」のようなものとは微妙に違う感は抗えないのでありました。それよりも今回も気になったのが今西刑事の名探偵コナンも顔負けな推理。原作がそうなのでもう仕方がないとも思うんですが何というか神がかり的な思いつきとひらめきでものすごく遠くにあった事実にグイグイ近づいていくご都合主義ですか?とついつい思ってしまう(個人の感想です)辺りは相変わらずでこの辺りをもう少しなんかエピソードを差し込んで違和感を減らせないもんだろうか・・・って毎度毎度思うのでありました。役者さんは熱演されてらっしゃいましたが最後の語り場面では親子揃って「あんた見て来たんかい?」と口走ってしまったのでありました。
2019年04月02日
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こどもが高校生になって早1年1年前に中学に入っていた塾からスライド式(?)で高等部(?)に塾に入ったのですが一体どういうことをしているのか?って実は半年近くよくわかりませんでした。で色々と見回した結果義務教育の小中学校と違い高校の塾には結構種類があることがわかってきました。主なものは・・・映像授業でどんどんカリキュラムを進めて行く塾進度は学生次第近辺の(いわゆる)進学校の生徒中心に一斉授業を行う塾進度は塾次第個人の習熟度に合わせたマンツーマンの塾進度は応相談内容的にはこの辺りで映像授業以外はあんまり変わらないように感じるかも、ですが家庭教師型少人数授業型個人の習熟度に合わせてくれるけど進学校生徒限定大学受験だけに目を向けている予備校難関大学をひたすら目指す塾学校でやっている内容を補ってくれる塾通信制アプリなど細かなところに目を向けたら本当にさまざまな形態が存在します。どれにも一長一短はあるとは思うのですがこれ、利用する本人の特性と要望にきっちり合わせた塾選びをしないと悲惨です。高校受験を経てそれぞれの学力や自分に合った勉強方法なんかが分かってるだろ?それに合わせてちゃんと塾を選べよ?って声が聞こえた気がしました。高校受験が終わってただただ喜んでちゃいけないんだなぁ~ってつくづく感じたのでありました。こわいこわい
2019年04月01日
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