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柴田哲孝さんの作品
厚生労働省健康局疾病対策課の尾崎裕司が
轢き逃げにあい死亡した。
その三日後、
東京医学大学教授・小野寺康夫の他殺体が自宅で発見される。
二人はともに、
近頃激増しているクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の
特別調査研究班のメンバーだった。
CJD問題を追う週刊誌記者・奈村由美子は、
二つの事件に強い関心を抱く。
一方、
警察庁の外事情報部国際テロリズム対策課刑事・間宮貴司は、
入国が伝えられるテロリスト・毒龍を追っていた。
同じ手口での殺しが続く。
一連の事件は、毒龍の仕業なのか?
毒龍の背後には、誰がいるのか?
目的は?
国民の気づかないところで、何かが進行している。
CJD大流行の原因はいったいー。
怖いです...
それはもう、ちょっと泣きそうになるくらいに怖いです
GEQを思い出して仕方ありませんでした...
一連のオウム真理教事件
中国から輸入された毒餃子事件
普天間基地問題
宮崎県の口蹄疫問題
etc,etc,・・・
現実の事件や出来事がふんだんに盛り込まれています
そして
作品内で起こる出来事がリンクしています
この方の作品の特徴といえばそうなのですが
リアル感を持って迫ってきます
フィクションと断っているけれど
日本にも中国にも
フィクションに感じないだけの素地があるから
もしかしたらと感じさせる過去があるから仕方がない...
本当に怖いです...
緊迫感満ち満ちた1冊
きっと肩に力が入った状態で読んでいたのでしょう
読み終わった時
妙に疲れていたのでした...
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