社民党は、任期満了に伴う党首選挙を来月26日に告示することにしており、今のところ、党内では、現職の福島党首の下で党組織の立て直しにあたるべきだという意見が強く、福島氏が無投票で当選する見通しとなっています。
社民党は、25日、今の福島党首の任期が来年2月で切れることを受けて、任期満了に伴う党首選挙を来月26日に告示し、12月12日から2日間、党員による投票を行ったうえで、14日に開票して党首を選出することを正式に決めました。
この党首選挙をめぐっては、現職の福島党首が、ことし8月の記者会見で、「衆議院選挙に向け、国民と行動する社民党を作り直すことに取り組みたい」と述べ、3選を目指して立候補する考えを表明しています。 社民党では、さきの参議院選挙で過去最低の2議席にとどまったことを受けて、次の衆議院選挙に向け、いたずらに党内の対立を生まずに、福島氏の下で党組織の立て直しにあたるべきだという意見が強まっており、福島氏が無投票で当選する見通しとなっています。
福島氏は、平成15年11月に土井前党首が辞任したことを受けて党首に就任し、現在、2期目です。
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