9月23日

右の白いラッコ Nyak(ナヤック)が亡くなりました。
20歳だって。
(ラッコの平均的な寿命は15~20歳ぐらいなんだそう)
この子は1989年
アラスカの方でタンカーが座礁した時に
オイルまみれのところを保護されて水族館に来たそうな。
Nyac 安らかに。。。
9月19日には
名古屋水族館のシャチ クーちゃんが死んじゃったそうだね。
この子は18歳。
野生のシャチって70歳ぐらいまで生きるんだよ。。。
まだまだ子供なのに。。。
12年前に
和歌山県沖を通った10頭のシャチの群を追い込んで
5頭を捕獲。
その中の最後の一頭だったそうな。
12年前、日本で生活してたけど
そんなことがあったなんて知らなかった。
シャチって家族で暮らしてるんだよ。
家族で仲良く暮らしてたシャチを捕まえて
それぞれ別々の場所に連れて行ったんだって。
拉致だよね、これ。
ナヤックのことを水族館のHPで見てたら
すごい悲しい話をみつけた。
むかしパンクーバーの近くの漁村で
漁の網にかかったシャチを
シアトルの水族館が買ったんだって。
その村がナムって言う名前だったから、その子はナムっていう名前に。
ナムが捕まってから
輸送されるまでの間に
40頭近いシャチが集まってきて
ナムを助け出そうとしたんだって。
もちろん、道具を使わないシャチ達には助けられなかったんだけど
ナムをシアトルまで輸送中(海路で運ばれた)
メス1頭と子供2頭のシャチが
ずっとナムに付いて来たんだって。
それはたぶん、ナムのお母さんと兄弟だっただろうって。
そんな姿を見ても心を動かされない人ってすごよね。
ナムはシアトルの水族館に到着。
そのままプールに入れられてしまったんだ。
ナムはその後11ヶ月で死んでしまった。
何やってるんだよ!
人間にそんなことやる権利があるのか。。。
でもこれは43年前のお話。
まだシャチがどんな生き物でどういう生活をしているのか
よくわからなかった時代。
2007年の記事で
日本の某県某町では
今度はシャチを群ごと飼育したい!
と言っているそうな。
もうやめようよ、悲しすぎる。
何が学術目的なん。。。
ただお金儲けのためだけに
大海原で悠々と家族で暮らしているシャチを捕まえて
狭いプールに入れて
そんなことが許されると思ってるん?
まさに某国の独裁者的考え方だね。
そんなことしたら許さないんだからね!