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September 16, 2014
新しいブログができていますので、そちらへ移動してください。久しぶりのBlogの入力です。忙しく、なかなか活動に参加できていないのが残念です。夏に 槍ヶ岳、 奥穂岳への泊山行があるので行ってみたい衝動に駆られている今日この頃です。予算は2万円+アルファーの様です。
May 16, 2014

2013/06/23 例会山行 樫ヶ峰 六甲山系阪急逆瀬川BS:~ゆずり葉台BS~岩倉橋~樫ヶ峰山頂~馬ノ背~西三ツ辻・社家郷山~東屋~西三ツ辻・社家郷山~小笠峠~逆瀬川上流左岸~エデンの園BS~逆瀬川BS (KNA)大病を患い、また別の病気治療中の最中、山行きしたくて約1年半ぶりで例会に参加しました。幸いにも(?)天候は曇り雨が降ったり止んだりで、蒸し暑さは大変でしたが、樫ケ峰・行者山例会に参加することにしました。岩倉橋から歩きはじめ樫ケ峰分岐を経て山頂へ、展望は無く先を急ぎ東三ツ辻、杜家郷山、西三ツ辻から小笠峠へ行きべきところ、屋根のある昼食場所確保のため、リーダーの粋な計らいで東屋まで立ち寄り早めの昼食を取ることに。いつもの冷コーや差し入れも振舞われ、ありがたかったです。小笠峠から一旦舗装道路に出たのち、再び山道へ入り、ゆずり葉台に到着したのが2時半ごろ。引き続き行者山を目指すも、雲が低く垂れ込めガスって来たので、今日の山行きはここで打ち止め。最初の登りはきつかったですが、同行されたメンバーに迷惑をかけること無く、下山できたこと、感謝申し上げます。 (OKY)歩き始めから雨が降り出し、汗と雨でぐっしょりの山行となりました。一登りすれば気持ちのよい見晴らし台で、甲山が目前に見えます。晴れていればなあと残念でした。尾根を歩きながらの眺めは素晴らしく六甲の山並みがどっしりと雄大でした。登山者も少なく静かな山歩きが楽しめるいいコース。晴れた日にもう一度歩いてみたいなあと思いました。 (KOZ)ゆずり葉台の岩倉橋から登山口になるがはっきりした表示はない。柔軟体操をした後、いきなり送電線監視道の階段道を登っていく。尾根に出ると小雨にけむる甲山や西宮市街が見える。再び林間に入ると薄暗い「樫ヶ峰」山頂に着く。やがて馬の背と呼ばれるヤセ尾根に出ると東六甲の山並みが間近に迫る。更に進むが「社家郷山」のピークというのは判然としない。山中に立派な東屋があり、そこで昼食にした。昼食後「行者山」に向かったが雨が激しくなったので「エデンの園」バス停から帰路についた。(URI)こんにちは、お世話になりました。 阪急電車、宝塚線は阪神競馬(仁川)開催中為、集合時間に何とか間に合いました。 久しぶりの、登山で今日は一日頑張ります、逆瀬川駅からバスでゆずり葉台下車して、 少し歩き、登山口から歩き始め直ぐに急な登りがあり、さすが六甲の山と思いました。 登り切った所から展望のルートを進むと樹木囲まれ、朝から天気予報は曇りがちの 為か景色は余りよくなかったな、甲山が見下ろし、後にして樫が峰山の山頂へ行く、 その後、尾根通帯をひたすらに歩き、なかなか素晴らしいコースで初心者向きで良かった。 樫が峰過ぎてその先が外レ峰の分岐ー小笠峰過ぎ、一部急な所を下山してエデンの園バス停に着く、逆瀬川行きに乗り時間が早く電車に乗り換え西宮北口下車して飲み会の場所探しも時間が早い為なかなか見つからず、お好み焼き屋に決定。楽しく過ごしました、皆さん有難うございました。(SIB)霧雨降りしきる東六甲・樫ヶ峰に行って来ました。今回、地味な山域、しかも天候不順でしたが私を含めて8名の参加がありました。体調不良で長らく不参加だったKINAさんもカムバック参加があり、感謝、感謝です。 阪急逆瀬川駅より「エデンの園」方面のバスに乗車。逆瀬川沿いに西方に向かいます。終点「エデンの園」手前の「ゆずり葉台」にて下車。来た道を少し戻り、「岩倉橋」を渡ると山中への踏み跡がある。ここが樫ヶ峰の登山口だ。折しも霧雨が降ってきた。本降りにならないよう願いながら山行を開始した。この樫ヶ峰は小規模ながら独立峰の趣きのある山だ。最初の登り道は結構、傾斜が強い。しかしそれも30分程度でアッサリ稜線に至る。稜線からは南方向に視界が開けており甲山、西宮市街などが一望に望まれる。ただ当日は天候が悪く本来の眺望が無かった。今回の例会の目玉が低山にもかかわらず、コース各所で望まれる優れた眺望。六甲山系は樹木が多く仲々眺望が得られないが、ここは例外なのでそれを紹介したかったのだが、この天候ではその魅力も半減である。まあ梅雨時では仕方がないが。小雨の中、先へ進むとまもなく樫ヶ峰山頂に到着した。ここは展望もないので、記念写真だけ撮って早々に出発した。更に進むと「馬ノ背」とよばれる風化が進むガレ場に至る。ここからは北方に六甲山の主稜線、下を覗けば逆瀬川上流域の川原が一望だ。10分程、進んで 「西三ツ辻」に至る。そろそろ昼食タイムだが小雨が止まない。KINAさんが 「どこか雨が避けられる場所はないか?」と言われていたので考えていたのだが、少し離れているがキャンプ場に下る途中に東屋があったのを思い出した。そこに寄り道する事にした。10分余り南方に下り展望所も兼ねている東屋に到着した。こういう時の東屋はありがたい。 KOZさん(アイスコーヒー)、SHIMさん(お菓子)、OKAさん(冷フルーツ)の差し入れもあり、なごやかな昼食タイムになった。 昼食後、ピストン歩きで再び、「西三ツ辻」に至る。「小笠峰」を経由し、小笠峠まで下り大谷乗越からの車道に飛び出す。その車道沿いに北方に5分程進み、ガードレールの切れている箇所から細い踏込みに入り、西方に進行を転じる。それから緑のトンネル道ともいうべき道を進むのだが、ここもどなたかが廃材で道を整備されており、実に歩き易い。更に10分程進むと、まるで裏六甲の蓬莱峡のようなバッドランドの景色に一変する。OKAさんが言ってたが、「まるで六甲でないような感じ。」これが、まさに的を射た表現だろうと思う。六甲山は本当に変化に満ちた山で、ここ樫ヶ峰も面白い山域である。 バッドランドも少しの間で、ドンドン進みエデンの園の駐車場近くまで到達した。ここで逆瀬川沿いまで下降して、川べりで中休憩タイムとした。川もいつもより水かさが増し流水の音が心良い。誰かがヤマイチゴを見つけたので賞味する。甘くて爽やかな味がした。 優雅な時を過ごしたが、小雨が降り止まない。近くに「エデンの園」バス停もあるので、午後予定していた「行者山」ルートは、次の機会として山行を終了する事にした。最後に、梅雨時にもかかわらず、参加してくれたメンバーに感謝します。会員の皆さん、六甲山にはまだまだ面白い所がありますよ。また山でお会いしましょう。 (SHIM) 今回は6人の参加者と聞いていたが、集合場所の逆瀬川の改札口を、ちょっとハニカンだ笑顔が抜けて来た。” ヨ~ッ ”と片手を上げてこちらに歩いて来る。一年半振りのKNAさんだ(^_^♪♪) 突然の大病だっただけに心配もし驚いたが、ずいぶん良くなったとは聞いていた。山行に参加できるまでとは思っていなかったので、ご一緒できるとは朝から嬉しいサプライズだ……でもでも、空模様か心配。案の定歩き始めてすぐにポツリと降って来た。梅雨時だけにいたしかたない。稜線まで出たが視界もきかず残念。傘をさしながら樫ケ峰・馬の背を通過。たいした振りではないが雨を避けるためコースを外れて東屋で昼食。一旦エデンの園まで降りて行者山へ登り返す予定だったが、雨を言い訳に早目の反省会に変更…… KNAさんの復活を祝って!乾杯~。これからも元気に歩こう!乾杯~。まだまだもう一丁!乾杯~。行者山の後半戦は西宮北口でクライマックスを迎えるのでした(^O^)/
June 28, 2013

6月9日 湖南アルプス (太神山・矢筈ヶ岳) コース:JR石山駅(帝産湖南交通バス)アルプス登山口バス停~迎不動~泣き地蔵~矢筈ヶ岳分岐~二尊門~太神山~二尊門~矢筈ヶ岳分岐~矢筈ヶ岳~御仏河原~アルプス登山口バス停(帝産湖南交通バス)JR石山駅 (OKZ)「夏に向かって葉をいっぱい茂らせた木々の間をひたすら歩きました。眺望はありませんが、足元は落ち葉と土のふかふかの道、樹の花の甘い香りに包まれて気持ちのよい汗をいっぱいかきました。滋賀はやはり神社やお寺の多い歴史のある土地、太神不動寺への途中のお不動様のある周りはきれいに掃き清められ、お経をあげている方も。今日も楽しい山歩きをありがとうございました。 (SIB)一ヶ月ぶりに例会に参加しました。今回は湖南アルプスと呼ばれている太神山、矢筈ヶ岳縦走に行って来ました。JR石山駅より湖南アルプス登山口に向けてバスに乗車。瀬田川沿いに南に進む、瀬田川は琵琶湖の豊富な水量により堂々たる河川だ。ボート競技の練習を行うグループが多く、水面を快調に漕いでゆく。傍目には優雅に見えるが練習している当人達は仲々シンドイのではと思う。 20分程走り、終点の登山口バス停に到着した。ここからハイキング開始で舗装道を進む。天神川沿いの道の対岸には堂山がドッシリと川で戯れる家族連れ、あるいは山の奥を目指すハイカー達を見守っている。時々岩場が露出していてアルプスと呼ばれていることを納得させてくれる。 40分程、進むと「不動橋」を渡り、ようやく山道に入っていく。山道に入っても綺麗に掃き清められている。山頂の「不動寺」までの参詣道であり、途中の色々な石仏などにも、新しい花が供えられていた。信者の方の厚い信仰心が伺われる。 12時前に山頂の不動寺に到着し、三角点のある太神山にも到達した。ここで昼食タイムとなったが、昼食後はいつものサプライズ、KOZさんのコーヒー、SHIMさんのプリンのお接待を受ける。いつも頂けるので最近、有り難みが薄らいでいる。申し訳ない。感謝、感謝。 食後、来た道を500~700m位戻り、矢筈ヶ岳への分岐点に戻る。ここにまぎらわしい通行止めの看板が付けられていたので、少し躊躇したがここしか分岐路がないので、進むことになった。(結果的には矢筈ヶ岳へは何の問題もなく行けたのだが。) ここから矢筈ヶ岳まで進み、山頂を踏んで「御仏川原」までは殆ど眺望もなく、ひたすら植林の中を歩いて行くことになった。林の中なので、廻りが見えず、またクネクネとした道なので進行の方角もさだかにわからない、こんな道は全く面白くない。 「御仏川原」まで下山した時、3時前になっていた。縦走を継続するか相談になったが、私は下山の時刻(今のペースでは4時半位と予想。)、植林道の単調さにも飽きていたので、縦走中止を提案した。結果的には笹間ヶ岳登頂は次の機会として下山に入った。この下山ルートは太古の溶岩流がそのまま固まったような面白い小渓谷だった。植林道より岩場道の方が面白かったのではないかな?そして再びアルプス登山口バス停から帰路に着いた。 私見ですが、次回の東六甲・樫ヶ峰・行者山の方が魅力的なコースだと思います。会員の皆さんドンドン参加してください。 (KOZ)ミニアルプスと呼ばれる山塊は各地にあるが琵琶湖の東側には「金勝アルプス」と「湖南アルプス」があり、共に静かな山歩きができることでハイカーに隠れた人気がある。「アルプス登山口」という仰々しいバス停から天神川沿いのアスファルト道を進むと右手に「矢筈ヶ岳」への分岐を見送り、「迎不動」に着く。更に橋とゲートを通過すると正面に道標が現れ、そこからいきなりの山道に入る。登るにつれて堂山方面の奇岩が望めるようになる。更に進むと地蔵堂や石仏が現れ、それを見ながらゆったりと歩ける。矢筈ヶ岳分岐をやり過ごすと山深くなり、やがて不動明王の脇侍である「コンガラ・セイタカ」の二童子の石像が穏やかな表情で迎えてくれる「二尊門」に着く。更に奥に進むと「不動寺」の境内に入り、巨岩に食い込むように建つ本堂に着く。重要文化財で田上不動と呼ばれ信仰が厚い。前の巨岩をくぐり、更にその先の「太神山」の山頂三角点に向かうが展望はない。昼食後、矢筈ヶ岳分岐に戻り「矢筈ヶ岳」に向かう。太神山への道とは打って変わりワイルドな道となり、九十九折りのような道を辿るとやがて「矢筈ヶ岳」へのきつい登りが待っていた。山頂は若干展望がある。来た道を引き返し、分岐を「御仏河原」に下る。「河原出合」から「笹間ヶ岳」に登るつもりだったが時間的に無理があったので次の機会に回した。 (SHIM) アルプスらしい眺望と岩の感触を期待していたがアテが外れた! コースの中には舞台造りの太神不動寺などの見所もあるが、行程の90%は展望のない雑木 林の中の登山道。右も左も重なり合う自然林。上空は枝々で覆われ、60分前の景色も、30分前の景色も、今見る景色もほぼ同じ。歩けど歩けど視野が広がることがない木、木、木、だけの景色......... 先日、マツコDのバラエティー番組でスウェーデンのテレビ番組を紹介していた。暖炉に燃える炎だけを何と 27時間連続放送。それが驚きの平均視聴率20%越え!変化のないただただ薪の燃える映像を延々と放送するだけだそうです。他にも川の流れを2日間と か、舟の舳先に付けたカメラで映す海の映像を20時間とか......。きっと雑木林の中を歩く映像もかなりの高視聴率がとれるだろう? KOZさんは「緑が多くてなかなかいいコースだった」と賞賛されていたが......んぬ、なに、......まさかあの人は『スウェーデン人??』(^_^♪♪)(OTR) (OTR)太神山のコースは,全山が神仏や宿る山で,般若心経を唱えている人や、首に修験用の念珠をぶら下げている人と出会いました。山頂付近には南北朝時代の名刹や,胎内くぐりの大岩などの見所があり,低山ながら変化に富んでいます。天神川沿いに不動寺まで登るこのコースは分岐点も少なく歩きやすいコースでした。日曜だというのに登る人が少なく静寂な山です。花崗岩の山なので,どことなく普段登っている六甲山と同じ様な感じを受けました。天神川の渓谷は,谷口橋から迎不動まで川原も広く,「湖南アルプス登山口のバス停から不動寺までの間に「迎不動」と「泣不動」の2体の不動尊があります。登り始めがこのコースでは一番の坂ですが,それほどの勾配ではなく楽勝。尾根筋に出ると、松とヤブツバキだけの景色が続く。「泣不動」から先はゆるい登り。でも「泣き不動」と誰が命名したのか?僕には笑っているように見えたけれど。ゆっくりと1時間半近く歩くと鳥居にぶちあたる。鳥居の左右には異形の石像が目につきます。腰回りが妙に色っぽい女性像です。それからが天台寺門宗「太神不動寺」の境内地となり,庫裏についてから,急な石階段を喘ぎながら登ると,お不動が祭られている本堂につく。本堂は京都の清水寺や大山の投入堂と同じ舞台造り。中は狭くて薄暗いけれど,掃除が行き届いています。この本堂は、不動明王が祭られているパワースポット,これだけでも山行のご利益があったと思います。
June 9, 2013

5月26日(日) 伊吹山北尾根 コース:JR関ヶ原駅(岐阜近鉄タクシー)伊吹山頂駐車場~伊吹山頂上~東遊歩道~山頂駐車場~北尾根登山口~静馬ヶ原~燕平~御座峰~大禿山~国見岳~銀助平~国見峠~国見平スキー場(揖斐タクシー)揖斐駅~JR大垣駅 (SHIM)「わぁ~すご~い ○○ソウ。こっちは □□ソウがいっぱい。かわいぃ~こんどは △□ ○◎※......」次々に現れる色とりどりの花々に、前を歩くロハスのお姉さまたちが少女に戻る。さすが伊吹の北尾根=花のプロムナードと呼ばれるだけあって、山野草の好きな方にはたまらない尾根道のようだ!国見岳に着くころには『伊吹の北尾根 花ロード ¥3,900』花の写真集が出来そうだ! もう少し私にも草花の知識があったらもっと楽しいだろうと思うが、残念( ~>_<~ ) でもこのコース、花だけではなく眺望も素晴らしい。御座峰、大禿山、国見岳と3つのピークを越えて行くが、右に後ろに奥美濃の山々が見え隠れしなが らついて来る。振り返ると雄大な伊吹の山陰が青く見える......下を見ると山野草、顔を上げると青い山並。どっちを向いても素晴らしい!(^_^♪♪) 行き帰りの所用時間が長いのと交通費が少し高いが、十分楽しめる尾根道でした。ありがとうございました。 (ONO)その昔、健常者で可愛子ちゃんだったころ訪ねた北尾根は初秋、伊吹山頂で一泊夜間はシュラフカバーと毛布一枚では寒くてまんじりともできず、夜明けと共に起きだし朝食準備、熱いスープがおいしかった。登山口は今回と同じ。日中は炎天下となり苦しかったけれど今回は涼風、可憐なお花に、ハイカーが多くなったのかトレースはよく踏まれた感じで記憶は薄れこんなに緑がおおかったかな?その当時の同行者に訊ねたらトレースもずい分変わっているとのこと。切開かれた休憩場所などはまだ新しい。後見人を従えてどうにか皆さんと一緒に帰阪できましたがアクシデントを起こしたり大変お世話になりました。再訪できて満足。国見峠からの舗装道路の崩壊は目を見張るばかりの凄いもので自然の怖さをマザマザト足が震えました。帰途よく噛んで戴いた羊羹は遅い時間の空腹に助かりました。有難うございました。 (KOZ)古い地図のコースタイムが誤っていたのか余裕をもって山頂遊歩道まで行ったのが後で響き、非常にタイトな行動になってしまった。12時30分に昼食を終え、車道を下り北尾根取付き点に向かった。車道から下り、登り返した所が「静馬ヶ原」。ここから山道の両側に知らない花々が次から次へと現れ誘導してくれる。「燕平」でコーヒータイム。この辺りまでは良かったがここから核心部に当る「御座峰」への登りが始まる。背後に伊吹山、前方に奥美濃の山々が霞んで見える。その前にこれから辿る「御座峰」、「大禿山」、「国見岳」が並んでいる。初夏のような天気に花、花、花でむせ返る。しかし、時間がかなり経過していてタクシーを予約した3時に到着できるか気がかりになり、電話するが通じない。仕方なく先を急ぐがスローペースではないのに時間だけが容赦なく経過していく。「大禿山」で電話がかかってきた。既に会社を出たようだ。気は焦るが皆の足が遅れだしている。「国見岳」に向かっている時、再び電話があり、国見平スキー場で待っているが会社に戻れば再度来られないということだ。まだ先は長い、もう間にあわないと分かり開き直った。やっと「国見岳」に着いたがもう花を愛でる余裕はない。皆もかなり疲労しているが後は下りだけと励ます。ここに来て「国見峠」への道が分かりにくい。やっと探し着いた「国見峠」はつまらないコンクリートだ。ここから長い舗装道はいたる所で崩壊している。タクシーに2時間待ってもらってスキー場に到着した。一気通貫より「御座峰」か「大禿山」までのピストンの方が良いと反省した。花にも感動しなかった。しかし、同行の人達が感激していたのでそれが救いだった。 (OKY)念願の伊吹山北尾根へ行ってきました。まずは伊吹山頂を目指すとそこにはニリン草の大群落が広がり大感激。こんな大きな群落は初めて見ました。昼食の時これから歩く北尾根が目の前に見え期待が高まります。駐車場から少し下って北尾根の登山口へ。御座峰、大禿山、国見岳を目指します。登山道は期待通り、次々とお花が現れます。イブキハタザオ、コンロンソウ、スズシロソウ、ヤマブキソウ、ラショウモンカズラ等々。ついつい写真タイムで後続の方にご迷惑かけてしまいました。この季節は夏の華麗な花とは違い清楚で可憐なお花が多いです。素晴らしい景色とお花に癒されて疲れも感じないで歩けました。地図のコースタイムが短く書かれていた為、到着予定時刻より2時間も遅れてしまったのは大誤算でした。タクシーの待つ国見スキー場に着いた時は正直ほっとしました。2時間も待たされたのに気持ちよく揖斐駅まで送ってくださった運転手さんに心から感謝しました。最後はハラハラドキドキでしたがいっぱいのお花たちに出会えて幸せな一日でした。有難うございました。
May 30, 2013

2013/05/12 (日) 例会山行 大和葛城山 コース:近鉄御所駅~葛城ロープウェイ前~自然観察路分岐~自然観察路~ 大和葛城山頂~つつじ園~櫛羅ノ滝~葛城ロープウェイ前~近鉄御所駅 (KOZ)前日まで降り続いていた雨が止んで、当日は抜けるような青空と薫風に包まれ、まさに五月晴れの素晴らしい天気になった。朝のニュースの葛城山中継では、つつじはまだ咲き始めといった状況だった。以前来た時にはロープウェイが1時間待ちといった状況だったが今日はそれほどの混雑ではない。我々は新しく整備された北尾根コース(秋津洲展望コース)を登った。急登が続き、傾斜が緩くなると「自然観察路」分岐に着く。ここでダイトレ方面には行かず、「自然観察路」の道をとる。滴るような新緑の中を進むとやがてロープウェイ山上駅からの道に合流し、山頂まであと少しだ。山頂は長閑な草原風で金剛山が周りを睥睨するように堂々たる姿を見せている。その金剛山を眺めながら昼食後氷入りアイスコーヒーを賞味した。その後、「つつじ園」を周遊して「櫛羅ノ滝コース」を下山した。長い木の階段が続き、うんざりするが途中の「櫛羅ノ滝」が気分を爽快にさせてくれた。 (SOS)良く晴れた気持ちのいいお天気でしたね、途中の花もゆっくり眺めながら歩くのは、いいですね。からっと晴れているので、汗はかきますが、休憩してると汗がひいてしまうのでよけい疲れを感じないで歩けました。山上からの眺めも金剛山から御所の町まですっきりと見えいい日に参加でき最高です。つつじの群生に入ると、上から見るより花が咲いていて、なかなかの眺めです。やはりすっきり晴れていたので、全体がよく見え良かったです。 (SHIM)山にはそれぞれに特徴がある。眺望であったり、歴史信仰であったり、見ごろの草花だったり……それぞれに楽しみを求めて行くが、花の見ごろ にピタリのタイミングで行くのは本当にむつかしい。大和葛城山は一目百万本のツツジの群生が有名だそうだ!(私は初登山)花の知識や名前にウトイ私で も、ツツジは知っているぞ。どんな風景が広がるんだろ?と、想像しながら北尾根コースを歩き始める。差し込む木漏れ日は初夏を思わせる。ゆっくりしたペ ースで頂上へ。金剛山に向かって弁当を広げる。素晴らしいロケーションにいつもの3倍旨かった。食後いよいよツツジとご対面~ん。あぁ!南斜面の一角 が真っ赤だ ♪山~が 燃える~♪何があっても…… ♪ おぉ!こんなところで "石川さゆり" が出て来るとは……いやいや見事なツツジの群生地。まだツボミが多いが満開を想像すると ♪山~が 燃える~♪ また出てしまう! 街のツツジとは少し違うが、こんなに囲まれたのは初めてだ(^_^ ♪)1週間早かったようだが、私には十分満足な山行でした。 (HYD)2000年5月21日ダイヤモンドトレイルで、金剛山から葛城山へ行った時山一面に真っ赤に染まったつつじの花を見て、感動しました。つつじの花をもう一度みたいな~ 体調をくずして、5年半も歩いていない私が、いけるのかな? ロープウェイでなら行けるかな~ と参加することにしました。ロープウェイ前で皆さんと合流して、ロープウェイで行く予定でしたが、「ゆっくりと歩いて登ろう」と甘い言葉に誘惑され、体調も考えずに、皆と歩いて登ることにしました。新緑の中を、胸一杯に空気を吸って、目で、体で山の楽しさを、思いださせてもらいました。つつじの花は三部咲で、満開の木もあり、綺麗でした。下りのロープウェイからの眺めもよく、石楠花、藤の花が沢山咲いていて美しかったです。皆さんには、消化不良のような山行でしたが、私にとっては、少し自身になり体調と向き合いながら、少しずつトレーニングをしようかな~ と思っております。ありがとうございました。 (OKY)今回は新登山道の北尾根コースを登りました。展望コースという事で期待がふくらみます。初めから急登が続きぐんぐん高度が上がります。大汗をかいて登ると雄大な景色が目に飛び込んできました。自然研究路に入るとカタクリの葉が目立ちます。ショウジョウバカマの群落もあるそうで、ツツジとは違う季節も楽しめそうです。五月晴れに新緑が映え素敵な登山道でした。頂上ではどっしりとした金剛山を目の前にして昼食。小財さん差し入れのアイスコーヒーをいただき、すっかり汗も引きました。小財さんいつもお心遣い有難うございます。つつじ園は3分咲き。2日前までまだ蕾との事だったので期待以上の美しさでした。さわやかな季節に楽しい一日をありがとうございました。 (ONO)昨日とはうって変っての好天候、本日の予定はすぐに破棄とし山行参加することに。(些か後ろめたくも有りましたが)集合場所には初めてお目にかかる人も。皆健脚に見えいつもの不安、脚引っ張りをしながらアチコチ眺めての鈍足でも楽しかった。昼食時には重たいのに冷コー、他、ご馳走さまでした。 山頂のつつじ園では満開ではないもののそれなりの風情、鮮やかで可愛い。皆さまのお蔭で予定コースをまわれ下山、やっぱり山は素敵な仲間、美味しい空気、憩いの場所ですね。有難うございました。
May 12, 2013

例会山行 鎌ヶ 岳 2013/05/04コース:阪神西宮駅~梅田ヨドバシカメラ~宮妻峡ヒュッテ~岳峠~鎌ヶ岳~岳峠~宮妻峡ヒュッテ~梅田~西宮 (KOZ)「槍」と「鎌」、一字違うが「槍ヶ岳」と「鎌ヶ岳」は雰囲気が似ている。「鎌ヶ岳」も最短の鈴鹿スカイラインを通り「武平峠」から、湯の山温泉の長石谷登山口から、宮妻峡を通り水沢峠登山口からといくつも登山ルートがあるが今回は宮妻峡ヒュッテから「カズラ谷」コースを選んだ。谷といっても「カズラ滝」までで、あとは尾根道である。天気は快晴の五月晴れで清々しい緑の風が実に心地よい。「シロヤシオ」が満開で足元には可憐な「イワカガミ」がいっぱい咲いている。約2時間で鎌尾根縦走路と合流する「岳峠」に到着、ここで昼食を済ませた後頂上に向かった。頂上からの展望は抜群で眼前に「御在所岳」、その奥に「雨乞岳」や「綿向山」、反対側に目を転じると「入道ヶ岳」や「雲母峰」などが指呼の間に迫る。下林さんから金鍔が配られ賞味しながら展望を満喫した後、立ち去り難い思いを振り切って下山した。「鎌ヶ岳」が「気をつけて帰れよ」と言っているようだ。「鎌ヶ岳」は公共交通機関が利用しにくく、多くの人と来ることが出来ず残念だ。宗佐さんの安全快適運転ありがとうございました。 (SIB)三重県と滋賀県の県境、鈴鹿山脈の南方に位置する鎌ヶ岳に行って来ました。同山は、8年位前に行ったが、尾根道はアップダウンが続き、山頂は見えているのに、行けども行けどもたどり着かない、そんな山だったという記憶があった。今回はSOSさんマイカー提供の車山行となった。7時30分集合で、西宮を出発したが、折しもゴールデンウィークの真っ最中で、宮妻峡登山口に着いたのは11時過ぎになってしまった。予定では水沢峠廻りの鎌尾根経由で山頂を目指すところを、KOZさんの判断でカズラ谷コースを登ることになった。この谷筋は急な登り一辺倒のコースだが、広くて明るい気持ちのいい山道だ。足元にはオオイワカガミが群生しており、ショウジョウバカマも時折、顔を見せる。頭上にシロヤシオの赤い花が風に揺れている。5月は山の花々が咲きそろい、1年の内で最も美しい時期だ。花を眺めながらドンドン登り、岳峠に到着した。ここで鎌ヶ岳の尖峰を眺めながら昼食を取った。改めてその岩峰を見ると大岩の塊が積み重なり、天に向かって突き上げている。そんな感じに見えた。昼食後、その岩峰を登り、山頂に至る。ここからの展望は見事だ。南に鎌尾根、東に雨乞岳、綿向山など南鈴鹿の山々連なり、西には四日市方面の平野部、伊勢湾の海が一望に広がっている。展望を十分に楽しんだ後、下山に入る。下山路もカズラ谷コースの道だったが、登りと違い、楽チンだった。最後に、春の休日を楽しましてくれたKOZリーダー、マイカーを提供し、運転してくれたSOSさん、この頃何かとご馳走してくれるSHIMさん。年にも、体の不調にもめげず参加して精一杯ガンバリを見せてくれたONOさん。メンバーみんなに感謝します。ありがとうございました。(SOS)行きは少し混みましたが、いいお天気でそんなに暑くもなく、いい山行でした。鈴鹿、奈良の山は登り一辺倒でやはり疲れますね!天気がよく視界の利くところでは本当に眺めは最高。頂上付近は鈴鹿のマッターホルンと言われるだけあって、凄い岩場で駒ヶ岳のロープーウエーの頂上からみる岩場そっくり、大好きな岩場でワクワクしました。頂上からの眺めも360度すばらしい眺めでした。 (SHIM) 晴天に恵まれたゴールデンウィークの真っただ中。高速道路は家族サービス?の車で予想どうりノロノロ運転。渋滞で登り始める時間が遅くなったため、 水沢峠からの鎌尾根コースを変更してカズラ谷のピストンコースとなった。頂上までひたすら登りのロングコースだ。あまり見通しがない登山道だが、岳峠の手前でやっと鎌ケ岳の尖鋒が顔を見せる。ゴツゴツした岩が重なり合った、中々のツラ構えだ!近づく程に覆いかぶさるような迫力を見せる岩・岩.........。岳峠から少し登ると尖鋒の肩に出た。見上げるように岩の壁がそそり立つ(鈴鹿のマッターホルンと呼ばれる由縁だろう)谷を渡る薫風もおかずにココで昼食にする。本日のクライマックスへは岩の壁を右から巻いてあと少し......おぉ~ビューテフル! 御在所・雨乞・綿向などの鈴鹿の山々が一望できる大パノラマだ!疲れを忘れさせてくれる絶景である(^_^♪♪)見下ろす鎌尾根の眺めも最高! 満足、満足、の笑顔と共に下山する。 SOSさん運転お疲れさま! ありがとうございました。
May 4, 2013

例会山行 吉野山・青根ヶ峰 3012/04/14 (コース)大和上市駅 9:54 - 西河バス停 10:15 ~ 蜻蛉の滝 ~ 聖天の岩屋 ~ 青根ヶ峰・白倉山分岐 ~ 林道出合 ~ 青根ケ峰 ~ 西行庵(奥の千本)~ 高城山 ~ 吉野水分神社 ~ 金峯山寺蔵王堂 ~ 吉野駅 ゲストを含め参加者 13名 (OKZ)人出が多いことは予想していたものの、阿倍野橋の駅からお花見、ハイキングの人であふれ、これでは山道も人が多いのかと思ったのですが、裏側からの登り道だったので、人はそれほどでもなく山を吹き抜ける風が冷たくて心地よい道でした。桜は盛りを過ぎているものの、花のあとの薄赤い若葉や紅葉の青葉が美しく、春爛漫の吉野山を楽しみました。吉野駅に向かうお土産店が並ぶ下り道の混雑で一気に疲れがでてきましたが、途中休憩した何でもない草原で、踊子草の白い花に初めて出会い、素敵な花見になりました。リーダーのSIBさん、西行庵の前で桜餅をくださったKOZさん、皆さんありがとうございました。 (KOZ)「歌書よりも、軍書に悲し、吉野山」。 名にし負う桜の名所。 古来より多くの人を惹きつけてやまない吉野山。 古くは雄略天皇、天武天皇、源義経、西行、後醍醐天皇、芭蕉と、歴史の影にはいつも吉野山が見え隠れしている。 今年は既に桜の季節は過ぎ、吉野山も例外ではないが多くの人でごった返していた。 観光客はロープウェイの方から登るがハイカーは「西河」バス停から「蜻蛉ノ滝」、「青根ヶ峰」を経て奥千本に至る。我々も「西行庵」で昼食にした。全員に桜餅を配ったが自分の弁当を忘れてしまい、皆さんからおにぎりやパン、バナナなどを頂き、いつもより満腹になった。その後、観光客の逆流の中を「金峯神社」、「高城山」、「吉野水分神社」、と土産物店が建ち並ぶ奥駈道の参道を進むと、「金峯山寺」が立ちはだかる様に現れた。ここに是非見てみたい秘仏があるのでみんなに待ってもらい拝観した。それは「奈良国立博物館」に隣接する「仏像館」に展示されていた仏像の本物だ。 修験道の開祖、役行者によって感得された秘仏・金剛蔵王権現だ。 その大きさ、その真っ青な憤怒の形相の迫力に圧倒された。14人も参加してくれ賑やかな楽しい一日になった。 (SIB) 春爛漫、桜花爛漫の吉野山、青根ヶ峰に行って来ました。今回は13名参加、内5名が美女群という賑やかな例会になった。近鉄阿倍野橋にて集合、急行に乗車し、大和上市駅を目指す。観光客、登山客などで車内はすし詰め状態だった。ある程度予想していたが、その予想を超える混雑ぶりだった。大和上市を下車し、奈良交通バスにて「西河」に向う。このバスも満員だったが、団体優先の臨時バスで着席できて助かった。「西河」バス停下車して、あきつの小野スポーツ公園に向う。この公園内はしだれ桜が見事だった。 この公園の奥に蜻蛉の滝があり、その付近に登山口がある。そこから音無川の川沿いに進む予定だったのだが、結局予定コースを進まず尾根に上がるコースを選んでしまった。なんかおかしいなと思いつつも、結果的には予定と大差ない時間で青根ヶ峰に到着出来た。谷筋の暗い道より明るい尾根道の方が気持ちよかったような気もする。結果オーライである。 12:30 青根ヶ峰山頂に到着。山頂は狭いし、他のパーティが昼食中で混雑していたので記念写真を撮り、早々に先に進んだ。結局、西行庵のある奥千本まで進んだ。ここは広いし、ヤマザクラが満開で風情のある所だ。吉野へ来た一番の目的はやはり桜鑑賞なのだから、昼食はここで取りたい。 ヤマザクラは平地のソメイヨシノに比べると、花も小さくやや華やかさでは劣る。しかし、その素朴で清楚な姿は古き良き日本の気高さを表しているようにも思う。 昼食後、下山に入り、吉野駅まで舗装路を下って行った。途中、眺望を求めて高城山展望台に立ち寄る。なかなかに素晴らしい眺めだ。更に進み、水分神社にも立ち寄り社殿を見学。そして金峯山寺まで進む。そしてあの青い仏様「蔵王権現」を見たかったので蔵王堂の堂内拝観を果たす。実際拝観すると、すごい迫力だった。いまにも「この大馬鹿者め!!」と踏み潰されそうにも感じる位だ。 観光客が多いので、よく説明できなかったせいか、見学するメンバーは少なかった。登山靴を脱ぐ手間、それに拝観料を払ってもその価値は十分あった。 今回は、ヤマザクラ鑑賞、修験道にまつわる社寺の見学、いつもの山歩き。この三つがテーマの例会だったのだが、メンバー諸氏には楽しんでもらえましたか。また山でお会いしましょう (OTR)4月から自由な時間が増えたので山登りを再開。吉野の桜巡りは、僕にとって再開のデビューでした。大峰山には「蔵王権現」や脳に効く?という「脳天神社」のお参りなどで何度か訪れています。ただしそこまで。「吉野水分神社」や「奥千本」は始めての場所でした。また奥駆道の一部も歩けたのもラッキー。 2年近く山から遠ざかっていたので体力的に不安でした。ところが心配した息切れがまったくありません。10k体重減の効果は絶大でしたよ。SIB、KOZさん、有難うございました。 (OKS)久しぶりに参加させていただきました。以前から吉野山に登ってみたいと言っていた友人も誘いました。小財さんの声かけのお陰で大勢の参加が有り、賑やかなお花見山行になりました。日ごろゆる~い山歩きをしている私は皆さんのペースについて行くのに精いっぱいでした。下千本から中千本は葉桜となり、今は奥千本が満開でした。今度は山全体が桜色に染まっている時に登ってみたいです。小財さん差し入れの桜餅美味しかったです。有難うございました。芝崎さんリーダーお疲れさまでした。有難うございました。 (SOS)吉野山のさくらはやはり人気がありますね! 電車は満員で行きかえり立ちずくめはやはり疲れました。 大和上市駅で人が多くバスに乗れないのかなと思っていましたが、リーダーの機転で別の便を出してもらえてラッキーでした。 西河のバス停から少し行ったところの公園の枝垂れ桜が満開でなかなかよかったですね! 10年ぶりの吉野山でしたが、西行庵も変わらずに桜も満開でいいですね。少し距離が長かったですが、天気も良くいい汗をかくことが出来、気持ちのいい一日でした。 (SHIM)全国に桜の名所は数多くあるが、そのほとんどがソメイヨシノだ。見慣れているソメイヨシノは豪華にして艶やか、そして散るがために急ぎ咲く"狂い咲き"。一方、吉野の桜はヤマザクラ。葉っぱが先に出るため、ソメイヨシノや八重桜のように花で木が隠れるほどの咲き方はしない。楚々とした静かな佇まいを見せて咲く......どちらがイイとは言いがたい。それぞれに奇麗で美しい日本のサクラだ! 春を待ちわび競って花をつけ、はかなくも散る潔さがまたイイ...... と。日本人は本当に桜が大好きだ!お花見が大好きな国民だ!(^_^♪♪)桜が咲いたと聞けばウキウキ出かけ、一輪の花ビラに感激する(私もその一人だが)あぁ~奇麗!と言う声が聞こえる展望台からの景観は、匂いたつサクラ色で埋め尽くされていた。まさに春、満開!春、満喫の山行でした。たくさんの参 加者があり楽しい一日でした。往復の電車の立っぱがしんどかったけど.........。(感謝 m ( _ _ ) m お疲れ様!)
April 14, 2013
ロハスの風 例会山行 一覧表4月14日(日) 吉野山・青根ヶ峰 吉野町の南部に約8Kmにわたって続く峰を吉野山といい、その最高峰が青根ヶ峰。桜の名所として、また役行者が開いた修験道の聖地として知られ、「蜻蛉の滝」をはじめとする豊かな自然や金峰山寺など山中に点在する古刹と見どころが多い。 コース:近鉄大和上市駅~西河バス停~蜻蛉ノ滝~トビロ谷出合~青根ヶ峰~高城山~吉野水分神社~金峰山寺~近鉄吉野駅 集合:近鉄大阪阿部野橋駅改札口前 午前8時(8時20分発の急行に乗車) 担当:SIB4月28日(日) 葛城古道 古代豪族に思いを馳せながら、山麓の春の野道を行く。 コース:近鉄御所駅~風の森~高鴨神社~極楽寺~住吉神社~中村邸~一言主神社~九品寺~駒形大重神社~六地蔵~近鉄御所駅 (歩行時間5~6時間)28日が雨天の場合は29日(祝)に順延。集合:近鉄阿部野橋駅改札口前 午前8時30分 担当:TANI5月4日(土) 雨天の場合は5月5日(日) 鎌ヶ岳 鈴鹿のマッターホルンと呼ばれる鎌ヶ岳の尖峰は人を魅きつけ、アクセス、登山道にも恵まれ、季節や好みに応じたバラエティに富んだコース選択が可能な人気の山となっている。鎌尾根はアルペン的な岩稜を頂上まで伸ばす魅力あるコースである。交通:車山行コース:宮妻峡キャンプ場~水沢峠分岐~水沢峠~水沢岳~岳峠~鎌ヶ岳~岳峠^宮妻峡キャンプ場(9.4K、5時間40分)集合:阪神西宮駅北側バスターミナル前 午前7時30分 大阪梅田ヨドバシ東側 午前8時 5月12日(日) 大和葛城山(959m) 5月は、一目百万本のツツジの群落が有名。 また、直前のカタクリ、秋のススキも見事だ。 今回は秋津洲展望コースから櫛羅ノ滝を巡る。 コース:近鉄御所駅~葛城ロープウェイ前~自然観察路分岐~大和葛城山 ~櫛羅の滝~葛城ロープウェイ前~近鉄御所駅(3時間)集合:近鉄阿部野橋駅改札口前 午前8時45分 5月26日(日) 関西屈指の花のプロムナードを行く伊吹山北尾根(1,089m)花の名山といえば伊吹山。その北方に延びる北尾根は、知る人ぞ知る花の尾根道。次々に現れる色とりどりの花々にため息の連続だ。コース:JR大阪駅~京都~米原~関ヶ原駅(タクシー)伊吹山頂~北尾根登山口~静馬ヶ原~燕平~御座峰~大禿山~国見岳~国見峠~国見スキー場(タクシー)かすがもりもり元気村~近鉄揖斐駅~JR大垣駅~大阪駅岐阜近鉄タクシー 0584-43-1222揖斐タクシー 0585-22-1244養老鉄道 0584-78-3400集合:JR大阪駅中央鉄道総合案内所前 午前7時15分担当:KOZ 6月9日(日) 湖南アルプス (600m) 琵琶湖の南東に横たわるミニアルプス。 瀬田川の東、太神山を主峰とした山塊は湖南アルプスと呼ばれる。 太神山山頂には古刹の不動尊がある。 藤原京造営のために材木が供出され、現在のような荒涼とした風景になったと言われている。 今回は欲張って三山を巡る。 コース:JR石山駅~アルプス登山口バス停~迎不動~登山口~矢筈ヶ岳分岐~太神山~矢筈ヶ岳分岐~矢筈ヶ岳~大谷河原~笹間ヶ岳~上関バス停~JR石山駅(5時間) 集合:JR大阪駅中央鉄道総合案内所前 午前7時30分 交通:JR大阪駅発7:45~高槻発8:01~京都着8:15乗り換え8:22発~石山着8:37 帝産湖南バス8:40発 6月23日(日) 東六甲・樫ヶ峰(457m)・行者山(415m) 樫ヶ峰は小規模ながらも独立峰的な風貌を持つ山。行者山は住宅地の裏山にあたり地域の人々が自然体験学習などで親しまれている山。どちらも標高の割に非常に展望がよく、隠れた小名山だ。このコースは地域外ではあまり知られていない六甲山系の魅力を再発見させてくれる。コース:阪急逆瀬川駅-ゆずり葉台バス停~岩倉橋~樫ヶ峰~社家郷山~小笠峰~小笠峠~エデンの園~林道出合~行者山~東観峰~西山団地前バス停-阪急逆瀬川集合: 阪急逆瀬川駅改札口前 午前9時40分(9時50分発阪急バス エデンの園行 に乗車) 7月7日(日) 世界遺産大峰奥駈道に聳える関西最高峰八 経 ヶ 岳 (1,915m)伝説の天女花「オオヤマレンゲ」自生地を行者還トンネルから最短距離で訪ねる。コース:近鉄阿部野橋駅(特急)下市口駅(バス)天川川合(タクシー)行者還トンネル西口~大峰奥駈道分岐~聖宝ノ宿跡~弥山小屋~八経ヶ岳~弥山小屋~聖宝ノ宿跡~大峰奥駈道分岐~行者還トンネル西口(タクシー)天川川合(バス)近鉄下市口駅~(特急)阿部野橋駅奈良交通吉野営業所 0747-52-4101天川タクシー 0747-63-0015申込:特急予約のため1週間前までに集合:近鉄阿部野橋駅東改札口前 午前7時担当:KOZ 7月21日(日) 湖北に聳える自然豊かな山横 山 岳 (1,132m)冬は深い積雪に埋もれるが春の花に始まり、ブナの森の新緑から紅葉まで、 深い奥山の自然の美しさを味わえる山として人気が高い。交通:JR大阪駅~京都~米原~木之本駅~白谷登山口~太鼓橋~経ノ滝~五銚子ノ滝~横山岳~展望台~鳥越峠~コエチ谷出合~JR木之本駅~大阪駅伊香交通タクシー 0749-82-2135集合:JR大阪駅中央鉄道総合案内所前 午前7時15分担当:KOZ 7月31日(水)~8月2日(金)・3日(土) 仙 丈 ケ 岳 ・ 甲 斐 駒 ケ 岳 (車山行) 日程:7月31日 西宮~(445K、9,050円を人数割り)~芦安駐車場、芦安温泉ロッジ泊(9,000円、2人の場合車中泊)8月 1日 芦安駐車場~広河原(山梨交通バス、1,000円) 広河原~北沢峠(南アルプス市営バス、750円) 北沢峠~仙丈ケ岳~北沢峠(往復6時間)北沢駒仙小屋泊(7,000円)8月2日 北沢峠~甲斐駒ケ岳~北沢峠(往復7時間) 北沢峠~広河原(南アルプス市営バス、750円) 広河原~芦安駐車場(山梨交通バス、1,000円)芦安温泉ロッジ泊(9,000円) (予定がきつい場合、芦安での泊となる)8月3日 芦安駐車場~(445K、9,050円を人数割り)~西宮 担当 SOS
April 6, 2013

2013/03/24 楠公遺跡めぐり コース:近鉄富田林駅~千早赤阪村役場前~楠公誕生地~楠公産湯の井戸~スイセンの丘・奉建塔 ~上赤坂城一の木戸跡~上赤坂城本丸跡~猫路山城跡~国見山城跡(坊領山城跡)~セト~金剛登山口 (TAN) 3月24日(日)久しぶりに計画と先導する事になった。 以下の順番で紹介する。 1.誕生地・碑と産湯の井戸 碑の建つ広場には資料館もある。面白いのは2階建て木造の道の駅「ちはやあかさか」大阪府で一番早くで田道の駅で、大きさも一番小さい。野菜、果物、干物なんでもあり。 道路を隔てた畑を少し下ると鎧武者が立っていて、階段を下れば石組みの「井戸」がある。 2.道路を上り昭和15年に楠公さん没後600年を記念して建てられた「奉建塔」があり 周囲は、スイセンの群落地がある。この時期に観光協会の人による山地の物産販売の店がでる。 メンバーの衝動買いの人がいて、干物や餡餅や椎茸を求めていた。 珍しい椎茸茶をふるまわれた。そんな事でスタートはバスを降りて1時間がたつ。 塔の高さは楠公さんの没年齢43にちなみ43尺(約13m)という。 3.さらに舗装道路を緩やかに上り、地道になるとそこが城跡への入り口。 一の戸、二の戸、三の戸を過ぎて、そろばん橋と名ずけられた場所に出る。過ぎてきた 戸とは門があった所で、城への入場をチェックしたところらしい。そろばん橋とは 空堀(掘切り)の事で、有事には橋を取り外し敵兵を遮断して空堀に落ちた敵兵を上から 矢を射掛けた。 4.左手の「二の丸」へまずは立ち寄る。狭いが平地で郭(曲輪)で兵舎や食料庫等があった所。 戻って小高い丘を登れば、そこが土塁に囲まれた上赤坂城の本丸天主跡(天守)で記念の碑があり、眼下が一望できる。城跡(城址)両方の文字が使われているようだ。 本丸への入り口は「虎口」と呼ばれる。5.標識に導かれて「猫路」への山道を1キロほど進む。まさに「猫の額」のような小さな 本丸跡があり、二ケ所に堀切がみえる。さらに1.5キロどこだどこだと探しながら左手 の小高い所に「国見山城跡」を見つけた。別名坊領山城と言う。これも小さな本丸跡とその前衛の郭があった。ここまでの山道は、静かな森林浴に適した素敵なコースであった。 最後の1ケ所、赤坂中学校野校庭にある「下赤坂城址」と100に選ばれた棚田はバス便の都合で断念した。これらの前衛の城で防戦出来ないとわかれば、金剛登山入り口の「千早城」さらには頂上の「国見城」で決戦した模様である。もっとも当時は天守閣などはなく主として土と木の「砦」であ石垣の城に天守閣を作ったのは、信長の安土城が最初と言われている。 今回は、私の趣味に付き合わせたようになったが、極めて好評で安堵しました。 (KOZ)楠木正成の戦いの城跡群を訪ね歩き、戦いの歴史に思いを馳せるコースで「太平記の道」と銘打たれた道を歩いた。30代の頃、吉川英治の「私本太平記」や山岡荘八の「新太平記」を読んだが今の若い人は全く興味がないのだろうか。私はワクワクしたがコース中誰一人会わなかった。千早赤阪村役場と上赤坂城跡の「さか」の字が違うのに気が付いた。バス停を降りると舞台の真っただ中で楠公誕生地、楠公産湯の井戸など目と鼻の先にあって、菜の花畑の中に「スイセンの丘」という小高い丘の上に楠公の功績をたたえる「奉建塔」が聳えている。二河原邊という集落を過ぎると山道になり、「一の木戸跡」、「二の木戸跡」などが現れ、更に進むと「上赤坂本丸跡」に出た。展望がよく、本丸があったことを思わせる地形だ。城といってもこの時代は後世の城のような天守閣はなく、単なる曲輪に囲まれた砦のようなものだったのだろう。ポカポカと暖かく、春うららの心地よさに眠気を誘われた。そしてこの静寂は何なのだ。ふと「夏草や、つわものどもが、夢の跡」の句が頭をよぎった。目を閉じてじっと耳を澄ますとつわものどもの雄叫びが聞こえてくる。そう思ったのは少し離れた所で谷さんが曲輪や砦の説明をしている声だった。吾に返り、猫路山城跡へと向かう。鬱蒼とした樹林の中に深い谷を縫うように美しい道が続き、不思議なネーミングの猫路山城跡に着く。汗ばんだ身体に木々の間を抜ける風が心地よい。次に国見山城跡に向かった。ここは本宮城跡からのルートが合流して、要所となる城跡であったようだ。当初ここから来た道を引き返す予定だったがセトまで足を延ばし、黒栂林道を下って金剛登山口バス停に出た。由利さんが久しぶりの参加だったが以前のように汗もかかず、休憩も要求せず急登でも息を乱さず平然と歩いておられた変身ぶりに驚いた。ジムに通ってトレーニングされている効果の現れだろうか。下山ルートの黒栂林道の途中は、以前行った「腰折谷」や「カトラ谷」がある。金剛山といえば霧氷が夙に有名だが花の谷「カトラ谷」はあまり人口に膾炙していない。 4月には「ニリンソウ」が、5月には「クリンソウ」が咲き競う「カトラ谷」をこの時季に是非訪ねてみたい。また、紅葉シーズンの「妙見谷」も見逃せないだろう。 (URI)今年初めての山行きになり、 此れからもよろしくお願いします。今日はハイキング気分で千早赤阪村役場前スタートして自然と歴史の香り高い村で名所が沢山あり、初めに楠公誕生地で正成産湯使ったとされる井戸は今も残っています、その前に日本で一番 小さい道の駅があり、楠公が築いた千草城、上赤坂城、等の展示されている誕生地の近くに、郷土資料館があり、時間が早い為見られず。後にして奉建搭(スイセンの丘)立ち寄り、上赤坂城跡の入口、ここから山道(案内板)、上赤坂城本丸、え一の木戸跡(城門跡)~三の木戸跡まで登り、算盤橋渡って、から直ぐに四の木戸跡から上赤坂城跡山頂に着く、いろいろな跡地があり見て周り、陣屋跡(炊事場)井戸跡)後にして、上赤坂城跡ー猫路山城跡ー坊嶺山城跡ーセト ルート一部変更して登り初め、自然林、杉林、通り過ぎると急な登りあり、一汗?き、今日一日楽しく過ごしました。
March 24, 2013

例会山行 鷲 峰 山 平成25年3月10日(日) コース:京阪宇治駅~維中前バス停~大道寺・信西入道塚~休憩東屋~金胎寺~鷲峰山~金胎寺~原山バス停~JR加茂駅 (KOZ)鷲峰山は京都の南山城にあって、大和の大峰山に対して「北大峰」と称されている。役行者開山と伝わり、江戸時代には修験者の行場として賑わっていたようだ。付近は宇治田原町で茶畑が多い。川沿いの長閑な里道を歩いて行くうち、大道寺と信西入道塚が現れると、この先は長い林道歩きが始まる。林道の傍らには丁石もある。やがて、休憩東屋がある小広い場所に出る。ここで原山方面に通ずる東海自然歩道と合流する。雨の心配もあったのでここで昼食にした。その後更に進むと聖武天皇の勅願により建立された金胎寺がある。山門横から急坂を登ると役行者ゆかりの金胎寺の本堂と多宝塔が現れる。多宝塔の脇からクマザサ道を登りつめた所に宝きょう印塔があり、鷲峰山の最高峰「空鉢ノ峰」は霧が強い風に流されていた。再び本堂に戻る。以前本堂裏から湯屋谷を下ったことがあるが今は湯屋谷バス停がなくなり、維中前バス停まで車道を歩かねばならない。寺務所も休憩所も閉鎖されていて空模様も怪しくなってきたので「行場めぐり」はやめ、原山に向け延々と樹林の続く道を一気に下った。茶畑の中を下っている時、雨が降ってきた。原山バス停まであと少しだ。JR加茂駅からは「大和路快速」で大阪駅に午後4時ごろ着いた。 (SHIM)黄砂と花粉とPM2.5が混ざった大気の中に、ぼんやり霞んで弱々しい黄色の光を放つ太陽が出ている。だが、でも、しかし、お昼前からは雨 という予報だ! 朝起きてすぐリーダーに中止か?決行か?のメールを入れたが返事が返ってこない。決行するのだろうと思いながら集合場所に向かう。 鷲 峰山(じゅうぶせん)読み方もむつかしい山だ。ネットで行場めぐりの岩登りが面白そうだと事前チェックをしていたが、予報どうりの雨のため(当たり!) 頂上で写真を撮っただけでサッサと下山。何だか早めの弁当を食べに行ったような山行になってしまった。……実は、先日18年間一緒に過ごした愛犬が逝ってしまった( ~>_<~ )子供達の成長を共に見守って来た家族の一員だけに寂しい限りだ。気晴らしになればと思った鷲峰山も雨に降られ、暗い杉林の下山道は気分も一層落ち込む 感じだった……でも、もうすぐ春ですねぇ~♪ 次回はあたたかくなった春山で、晴々とした気分になりたいものだ(^_^ ♪♪) (TAN) 久しぶりの参加でした。このコースは3回目ですが記憶はうすい。人間は「考える葦」といったひとがいますが、私には「忘れる葦」と言った方が適当。一回目は、東海自然歩道を経由して、二回目は今回と同じコース。宇治発のバスを降りて村に入り茶畑を眺めながら、丁石道を辿る。前回は地道であったはずがコンクリートで固められていた。この道はかなりの傾斜でフウフウ言いながら、1時間半で自然歩道と合流して寺へ向かう。雨もようになったので東屋で早目の昼食を取る。ここには数人の登山者が先着して 既に昼食中であった。 さらに30分、寺の山門に着くころにポツリと雨が当たる。業場巡りは休み。頂上には多宝塔がある。雨はまだ降っていないが早めに下山する。杉と桧の植林の道をひたすら下り、視界が開けた明るい場所に出ると斜面の茶畑の下に「原山集落」が見える。本降りの雨になり、傘をさしての歩きとなる。集落の中を下りバス停にたどり着き、45分待ちで空いたバスでJR賀茂につく。今日は登山というよりは「金胎寺」の丁石道を辿った寺詣であった。この地域で山を「せん」と呼ぶのは珍しい。これからは、熱心に参加する予定です。 (SOS)宇治田原は初めての土地で、信西の領地であったことも知らずに!もう少し行くところの歴史も調べればもっと楽しくなるのに、無精者で申し訳なく思います。金胎寺も山の上にあり、尋ねる人も少なくなり寂れていっているのでは、山にあるお寺を見るたびによくこんな処にお寺を建てたなと感心します。水、食べ物も下から運ばなくてはならないのに修業とはいえ大変な仕事ではないかとつくづく思います。
March 10, 2013

例会山行 高見山 2013/02/24 コース:近鉄榛原-高見登山口~小峠~平野分岐~高見山頂~平野分岐~高見杉~下平野バス停-近鉄榛原 参加者:SIB(担当)、KOZ、SHIM 、UCHI、KMAKI (SIB)霧氷・樹氷がきらめき美しい、しかし寒風も厳しい高見山に行って来ました。自分にとっては今季初の雪山で久しぶりの山行になった。近鉄榛原駅から臨時バスで高見登山口へ向う。臨時バスは満席で高見山の人気は今年も健在だ。約40分乗車にて登山口に到着した。登山口から小峠までは緩やかな登りだが、沢山のハイカーに雪道が踏まれアイスバーン状態なので滑りやすい、注意が必要だ。一時間程進むと小峠の鳥居が見えてきた。小峠から大峠へは崩落事故で通行止めとの事で小峠から平野道分岐に向うコースとした。鳥居をくぐり、石段を登る。ここからの登りは今回が初めてだ。ある程度、予想はしていたが急登で積雪量も多く足元が滑りやすい。気合いをいれながら、20分程登ると、平野道分岐に到着した。積雪が多いので合流点が明瞭でない。SHIMさんに聞いて通過を確認した。 ここからは尾根道をひたすら登っていく事になる。北から容赦なくあられ混じりの強風が吹き付けてくる。時々体が風にあおられ持っていかれそうになる。まさに冬山の醍醐味だ。恐怖半分、爽快感半分、これが冬の高見山なんだなと思った。寒さで気が落ち込みそうになるが、見事な樹氷、霧氷の美しさに魅了され、寒さや疲労感さえ吹っ飛んでしまう。無我夢中で山頂を目指す。息も荒く、一時間程登ると祠が見えてきた。山頂到着だ。 高見山の山頂は狭い。小さな避難所はあるが、すし詰めで到底入れない。外で昼食となるのだが、北側からは猛烈に風が吹き寄せて来るので、少しでも風を避けようと、みんな同じ場所にくるので立食?の人も多かった。私は敷物を準備していたので座って食事できたが、雪山の時は敷物必携と思う。 昼食後、下山にはいる。下山は下るのみで楽だが、急勾配なので最初はおっかないが、アイゼンかかと落としステップ?で下ればなんて事はない。ドンドン下って、高見杉まで降りてきた。小休憩の時、ふとアイゼンの雪落としをしたら片方のアイゼンが無い。「あーあどこかに落としてきたな」とガッカリした。しかし、なんとMAKさんが途中で拾ってくれたと事であった。改めましてありがとうございました。その後、高見平野バス停までながい階段道を降りて行った。 今回は純粋に雪山ハイクを楽しむ例会となったが、どのメンバーの顔を見ても満足感があふれていた。山はやっぱり最高だ! (KMAKI)高見山は以前から行きたかった山である。 休みの日には人が多いので行かないほうがいい、と聞いていた。 しかし、榛原の駅で小財さんたちを待っていたがそれほど人は居ない。 それほどでもないかと思っていた。 そして、大阪方面からの電車が着くと大勢の人がぞろぞろと階段を下りてきた。 混雑の予感である。 バスで登山口まで行く。 往復で2,100円ちょい。 登山口には車が多いし、人も多い。 上り初めから、雪があるがアイゼンは付けずに歩く。 小峠辺りでは雪が多くなり、ここで4本爪アイゼンを付ける。 ここからは急登が続き足下は新雪、木々の枝も雪を身に付け凍ったままである。 とても美しい。 雪はパウダー状で濡れないので気持ちがいい。 平野への分岐を過ぎると稜線と思われるが風が強くなり、時に雪がつぶてとなって、風とともに体に当たる。 帽子だけでは寒いので、フードを着ける。 このとき、手袋を脱いだが凍傷になりそうだった。 頂上近くになるとやや渋滞気味になる。 案の定、頂上には人がいっぱいで避難小屋には入れず。 しかし、食事は何とか頂上近くで摂ることが出来た。 風も無く晴れており、周りの山もよく見える。 山の同定は出来なかったが、それは今度にしようと思う。 下りは順調に問題なく下りた。 4本爪で下りは少し滑ることが分ったが、問題はない。 以前、アイゼンと靴の間に雪が入り込んだりして、高下駄状態になったが今回はそのトラブルは無かった。 雪が冷たかったためだろう。 いい山であった。 冬以外にも来てみようと思う。 (SHIM) 時おり目も開けられないくらいの強風が、雪を巻き上げ下から顔を刺す「痛い、イタタタァ~ッ」フードをかぶりネックウォーマーを鼻まで上げて、喘ぎながら頂上を目指す(もうすぐだ!)厳しい風の通り道は美しい樹氷ができる道......「おぉ~凄い! あぁ~! おぉ~!」言葉にならないくらい の美しい景色が広がっている(エビのしっぽと言わず、伊勢エビやオマールのしっぽ)の樹氷が咲いている (^_^♪♪)この一瞬が見たいがために登って 来たのだ!感動だ!感激だ! この時期にここまで登って来なければ、絶対に見られない自然のアートを、今年もたっぷり鑑賞できました。頂上は狭く登山者で溢れている。少し風もおさまり三峰山や台高山系の美しい山々の景色をおかずに、昼食を食べる。『今年もエェもん見せてもろたゎ!、最高ゃぁ~!、やっ ぱぁ山はエェなぁ~!』と言う気持ちになる、ほんまぁ! 今年の雪山登山もこれで終わるが、アイゼンに噛む雪の感触を楽しみながら下山する。来シーズンの雪山も元気に歩けますよう~に......と、思いながら。(KOZ)近鉄榛原駅前は高見山と三峰山に行く登山者で賑わっており、それぞれのバスに乗り込んでいる。その「樹氷号」の直行バス運行も今日までらしい。まだまだ運行しても利用者は居ると思うのだが。高見山は、小峠から大峠の間が通行禁止になっていて、小峠から平野道分岐に出て、そこから頂上を目指すルートに集中され、登山者が数珠つなぎとなった。平野道分岐から頂上までの間は登る人、下る人で渋滞が発生した。稜線に出たことで風は強く、おまけにこの日はこの冬一番の一級寒波が襲い顔に冷たい風が当たり頭が痛いほどだ。渋滞に加え、雪がサラサラで踏ん張りがきかず、もたもたして前へ進めないのか停滞してしまい、後列の人はいらいらして「お~い、先頭、前に進むか道を開けるかどちらかにしてくれ。寒うてたまらんわ」。「うるさい!」。「何い~っ、うるさい?」と罵声、怒声が飛び交う。そうこうするうちに頂上に到着。狭い頂上は溢れんばかりの人だ。小屋は満員、展望台も満員、仕方なく神社の脇の斜面に立って昼食にした。いつもながらの素晴らしい樹氷と曽爾高原、倶留尊山など室生火山群と反対側の台高山脈の美しい光景を目の当たりにして、充分に堪能した。下山は平野道の美しいブナ林の樹氷をくぐって、心地よい雪の斜面を平野道分岐、高見杉を経て高見平野バス停に15時10分に到着。素晴らしい雪山を満喫できた一日だった。
February 24, 2013

例会山行 京都 愛宕山 2013/02/10 コース:阪急嵐山駅~清滝~大杉谷道分岐~月輪寺道分岐~愛宕山~愛宕神社~水尾分岐~五合目休憩所~清滝~阪急嵐山駅(OKZ)「今日は、久しぶりの参加です。桂~嵐山の電車、嵐山~清滝のバスは、どちらも中高年(私たちも含めて)でいっぱい、みんな元気です。 愛宕山はこれまで表参道と月輪寺のコースしか行ったことがありませんでしたが、今回は上りで初めての大杉谷コース、清滝でのにぎやかさとは打って変わって、途中2、3人の人しか出会わず、とても静かで快適でした。頂上近く最後に杉林のつづら折りの急な上りがあり、一気におなかがすきました。途中から雪道で、山頂もうっすら雪景色、一段と寒さも増しましたが、お昼は温かいおでんとうどんで体の芯からぽかぽかぬくもりました。重たいおでんやうどん、コンロ、辛子や薬味のネギまで、持って上がってくださったSHIMさん、KOZさんありがとうございました。冬の山歩きをたっぷり楽しむことができました。」 (SHIM)1月につづき2月も神社参詣登山(ありがたや!アリガタヤ……)愛宕山は毎年冬の時期に例会登山を実施されているそうですが、ロハス3年目 になる私は愛宕初登山。清滝行きのバスは超満員!こんなに人気の山なんだ!ビックリ。 昨年のブログではかなりの積雪があったように記憶してるが、今年 は八合目から上に少し…踏み固められてツルツル滑るがスパッツもアイゼンも着ける事なくサクサク~と行けました。ピッタリ12時に神社下の休憩所に到 着。KOZさんと相談して持参した「おでんとうどん」で昼食。冷えた体には『あったか食材』が何よりのご馳走だ! まゅ~う(^O^)/ おでんダシでもうどんは超ウマ。KOZさん持参の日本酒もこれまた (^3^) ♪♪まゅ~う。 荷物は少し重かったけどあったか昼食に大満足、大満腹でした。……昼食後は本来の目的=愛宕神社にて火難厄除祈願をして表参道をゆっく り下山(酔っぱらった足で踏み外さないよう注意・注意) 今回も、あぁ~楽しかったの山行でした。ありがとうございます。感謝!感謝!(KOZ)個人的なこととして、愛宕山と比叡山が好きで愛宕山は山歩きの一つの目安にしている。疲れたかそれともそれほどでもなかったか。それでいくと今回は年のせいか、病み上がりのせいか少々疲れた。それとは別に愛宕山には二つの興味がある。昭和の初期まであったケーブルカーの遺構を見たいこと。もう一つは月輪寺道、林道分岐に至る途中に登り道があり、その道を辿ってみたいことである。ケーブルの清滝駅跡を確認した後その道を登った。予想通りこの道は「大杉谷道」だった。思った以上に綺麗な道で適当な積雪と静寂が心地よい。登り一辺倒の道は頂上間近で「月輪寺道」に合流し、愛宕山頂上に至る。丁度正午に到着し、昼ごはんは下林さん持参のおでんにうどんを入れ、天かすとねぎを添え「おでんうどん」を作り、日本酒熱燗で「うまい!」の連呼。いい気持ちになって「愛宕神社」にお参りした後、表参道を下山した。今年は意外と雪が少ない。途中、かって参詣者のための宿屋が軒を並べていた跡やケーブルの駅跡、軌道などを確認した。愛宕山参詣は落語にも出てくる程で往時は賑やかだったのだろう。ケーブルのない今は登山者のいい山になっている。午後4時丁度に阪急嵐山駅に着いた。
February 10, 2013

山の辺の道・三輪山 (例会山行) 平成25年1月13日(日) コース:近鉄桜井駅~(山の辺の道を北上)~海柘榴市跡~金屋の石仏~平等寺~大神神社~狭井神社~三輪山神域~狭井神社~景行天皇陵近辺~マキムキ遺跡~JR巻向駅 (KOZ)前日、NHKの「ええとこ」という番組で紹介されたためか桜井駅で100名ほどのハイカーが下車し、「山の辺の道」へ向かった。我々は時差を考え、同番組で紹介されたパン屋に寄ってから行った。前回は天理まで足を延ばしたが今回は三輪山に登ることがメインで行ける所まで行くことにした。先ずは大和川を渡った所に「仏教伝来地跡」の石碑が出てくる。難波津から大和川を遡って、この地に着いたのだろうと思いを馳せる。すぐ近くに「海石榴市観音堂」がある。ここは、古代、交易や交通の要衝として栄えた海石榴市(つばいち)跡で、若い男女が愛の歌で交歓しあった歌垣の跡でもある。黒岩重吾の古代小説にも出てきて当時の光景が偲ばれる。更に進むと、「金屋の石仏」が現れる。聖徳太子が建立した「平等寺」の境内を抜けると間もなく「大神神社」に着く。蛇神が大神の化身として信仰されていて、今年が巳年で境内は初詣者でごった返している。大神の好物、玉子が供えられているのが面白い。社前の店で「三輪そうめん」を賞味した。所謂にゅうめんで大変おいしかった。その後、襷と杖を社務所でもらいお祓いをして三輪山に登った。たかが低山と侮っていたら大間違い。なかなかきつくて六甲山よりしんどかった。「大神神社」の前の高台から大和三山などまほろばの大和が一望のもとに望まれる。次にご神水で知られる狭井神社、玄賓庵を経て檜原神社に向かった。檜原神社の石の柱に注連縄を渡して鳥居に見立て、その間から二上山に落ちる美しい夕日を望むことができる。景行天皇稜が望まれる田園の中で、下林さんがケーキを持って来てくれ、コーヒーを沸かし3人で私の誕生祝いをしてくれた。また、私の体調平癒を祈願して三輪山にも登拝してくれありがたいことだ。JR巻向駅で電車を待つ間、「巻向遺跡」に立ち寄った。奈良大学の学生と研究者が発掘作業をしていた。ここに卑弥呼の宮殿があったのではないかという学説があり、後方に見える「箸墓古墳」は卑弥呼の墳墓ではないかと言われている。桜井に向かう車窓から三輪山の全貌を見ながら、きょう一日の古代ロマンを訪ねるハイクを振り返った。 (SHIM)ロハスの皆様、あけまして おめでとうございます。 今年も楽しく歩こう、元気に登ろう (^3^) ♪♪ のために......本年最初の山行は一年の健康を祈願しに、大神神社と御神体の三輪山への参詣登山となりました。近鉄桜井駅に着くなり、前日のNHKで放映さ れた三輪山周辺のうまいもの「揚げあんパン=2コ入り220円」を買い求め店先で食べる。甘さ控え目でなかなかウマイ(^O^)/ 昼食は三輪名物「天 ぷらにゅう麺=いなり3コ付き900円」薄味のダシと素麺のノド越しがこれまたウマイ(^O^)/......イイねぇ~今年はこんな感じのまゅ~う山行にしよ う「名物食べて、ちょっとだけ歩く」どう??......さてさて本来の目的へ。大神神社への参拝は本殿の前まで行けないくらいの大混雑。後ろの方からですが今 回参加できなかった方々のご健康も合わせて祈願して来ました。三輪山へは狭井神社で入山料300円を支払い鈴のついた白タスキをかけての登山。467m の低山ながら結構キツイ登りが1時間。祠があり巨岩が点在する山頂で、今年も健康に過ごせる "元気のパワー"をたっぷりいただいて下山しました。♪♪ 巳年の始めにふさわしい山行、ありがとうございました。 (SIB)今年の山初め、奈良・三輪山に行って来ました。奇しくも、例会前日にNHKで三輪山の紀行番組が放送された。我々はそれに便乗したものではないが、時期的に同地が合致したものと思われ、例会企画を考えた当人としてはドヤ顔のひとつもしてみたい。 鶴橋駅より近鉄桜井駅へ向う列車にはハイカーが混み合っており、そのメンバー構成はどう見ても60~70代中心に見える。その多くが桜井駅で降りたので、どうも同方向に向かわれるようだ。まあ元気な高齢者(我々も含む!)の多い事と微笑ましい。 桜井駅から車道沿いの石畳道に沿って進み、海柘榴市跡・河川公園に到着した。ここが山の辺の道の起点となる。仏教伝来地案内標、海柘榴観音、金屋の石仏、平等寺、などを見物しながら進み、大神神社に到着した。多数の参拝客で賑わう本殿前を通り過ぎて、三輪山登山口の狭井神社に向う。その途中の茶店で、本場の三輪そうめんを賞味すべく入店した。ここの温そうめんはダシが品のいい薄味で細いめんによく馴染み、お世辞抜きで旨かった。 食事後、狭井神社に向かい、登拝受付をすまして指定のタスキを掛けて、いよいよ神域に入山した。三輪山は登山口が標高80m、頂上が467m、標高差387mである。途中、滝の水行場、奇岩のある磐座などを遥拝しながら進む。登下山で普通、2~3時間との事だったが、我々は登り50分、下り30分だったのでおよそ半分位で登下山した。 下山後、予定ではそのまま、JR三輪駅から帰宅のつもりだったが、メンバーから山の辺の道を更に進もうとの事で了解し、更に北上を続ける。景行天皇陵近くで休憩し、KOZさんの誕生日のお祝いをSHIMさん持参のケーキで行った。KOZさんは御年、71歳との事だが、まだまだ元気である。今度、体調異常で検査入院されるとの事だったが、きっと無事退院されると信じております。 休憩後、JR巻向駅へ向う。この山行の途中、巻向駅の近くで遺跡発掘しているとの情報があり、駅に到着し、周りを見回すとブルーシートを掛けた工事現場らしきものが見かけられた。「ちょっと行ってみませんか」とメンバーに声を掛け、現場見学に行った。その関係者の人によると3世紀(弥生時代)の建物遺跡の発掘を行なっているとの事だった。帰宅後、ネットで調べてみるとマキムキ遺跡との事で、卑弥呼、邪馬台国などにも関係がある重要遺跡だったのだ。まあ古代ロマンあふれる例会となった。 それにしても我がロハスの山友はいったいどうしたのだろうか?正月にふさわしく、それ程強行ではなく、楽しめる例会と考えたのにわずか3名とは!!気が抜けますわ。ホンマに。
January 13, 2013
「ロハスの風」の皆様へ 年末・年始 合わせて ごあいさつ(KOZ)今年も残り少なくなってきました。今年の1月にTANさん、SIMさん、AWAさんに古稀の祝いをして貰ってやがて一年になる。月日の経つのは実に早い。同様にこの年になると心身の老化も一年で随分違う。メンバーの中にも身体の不調を訴える人が多くなり、その為例会にも参加できず、このところいつも同じ顔ぶれだが、これは仕方ないことだ。人間明日のことは誰にも分からないが希望を持って来年も出来る範囲で元気に山で会いましょう。どうぞよろしくお願いします。いいお年をお迎えください。(SIB)平成24年も残り少なくなってきました。私も来年は還暦プラス3才で世間的には高齢者と言われる年齢ですが、幸せな事に心身共いたって健康に過ごさせて頂いております。山登りは若い頃からやっていましたが、心身を鍛えるために50才から某山岳会に入会して再開しました。ロハスの風は5~6年目となります。 昨年から一部、例会担当をさせて頂く事になりました。百名山、海外登山などばかりが、いい山ではありません。六甲山を始めとして、身近な関西の山々にも素晴らしい山がたくさんあります。来年も山歩きを一緒に楽しみましょう。そして、よいお年をお祈り申し上げます。(FNA)明けましておめでとうございます、今年は近場で行くようになればなぁーとの抱負ですのでよろしくお願いいたします。(Mae)今年はほとんど例会山行に参加できず残念です。 歳には勝てずの感があります。 逆に運動不足だから・・足が痛い??と云われています。 リハビリ??で一番良いのは適度に動かすことらしいので来年は近場の例会には参加して行きたいものです。 「行かなくなる」は「行けなくなる(体力・精神的)」のでパソコン遊びをやめて、いろいろにチャレンジしたいと思っています。 今年以上に皆様に幸多かれと祈っております。
December 30, 2012

例会山行 六 甲山 2012/12/16 コース:阪急芦屋川駅~鷹尾山~荒地山~なかみ山~魚屋道分岐~雨ヶ峠~黒五谷~打越峠~八幡谷~阪急岡本駅 (SIB)今年のロハス例会は六甲・荒地山にて締めとなった。思い返してみれば、ロハス例会のおかげで今年も多くの山に登ることができた。愛宕山を皮切りに、三峰山、高見山、鎧岳・兜岳、大洞山、尼ヶ岳、雪彦山、穂高連峰などの山々、思い出深いのは私が例会担当となった六甲・鬼ヶ島、高野山・町石道。 担当としては、まだまだ駆け出しですが、少しずつ勉強しながらやっていきたい。そして平成25年も多くの山に行きたいと思いますので、KOZリーダ、会員の皆さん、来年もよろしくお願い申し上げます。そしてよいお年をお迎えください。 (KOZ)六甲山は、我が家の奥庭と言ってはおこがましいが、そういったいつでも行けるという思いがあるのであまり足が向かない。決して嫌いと言うのではない。困った時の六甲山なのである。交通費も安いし、下山してからの楽しみも多い。今回も衆議院総選挙の投票日とバッティングしてしまい、当初予定していた所を中止し、時間を遅らせて六甲山に変更した。久しぶりの六甲山だが、いつ来ても優しい。でも、時々すねる時もある。それがまたいいのだ。阪急芦屋川駅は、相変わらず登山者ハイカーでごった返している。この時季、年末・年始の雪山トレーニングの人が多いようだ。何年振りかで鷹尾山から荒地山コースを歩いた。岩梯子付近に猫が二匹いたのは驚いた。魚屋道に合流し、雨ヶ峠に着いた。ここは、実にいい憩いの場だが昼食時、丸々と太った猪が闊歩して困る。雨ヶ峠からは一旦下り、ゴルフ場横から黒五谷へ向かう。打越峠までは、静かで美しいトレイルが続く。八幡谷まで来れば阪急岡本駅は近い。参加者の皆さん今年一年ありがとうございました。来年もまた、元気に山で会いましょう。 (SHIB)何年ぶりかの岩梯子なので少々不安でしたが皆さんの助けを借りて岩場を何とか登りきることが出来ました。ちょっとドキドキしたがスリルがあって楽しかったです。荒地山は何通りも道筋があり一人でも何度か来ていますが歩きがいがあると思います。雨が峠でランチタイム。ところが大猪の訪問がありドッキリびっくり!紅葉の時期も過ぎ山も冬支度。打越峠より八幡谷を下り岡本駅までテクテク長いこと。今年最後の山行で暖かい一日の歩き収めが出来ました。皆様に感謝。来年も宜しくお願いします。 (SHIM)師走選挙の投票日のため、行き先が六甲山に変更。早めに起きて投票を済ませ、集合場所の芦屋川駅前広場に行くとハイカーで大混雑。エェ~ッ こんなに人が多いの??ビックリです!鷲尾山から荒地山のコースは比較的人が少なく「のんびり歩き」を楽しむ事ができました。私に取って、ロハス2年目 もなかなか充実した1年でした。 雪の "高見山" は、ブナの枝に咲く樹氷が重なり合って、見事な樹氷のトンネルでした(^O^) 春の "雪彦山" は、播州の山々が一望できる絶景でした( ^_^ ) 夏の "峰床山" は、吸血ヒルにヒィーッ!ヒィーッ!言わされました( ~>_<~ ) 30年ぶりの "涸沢岳" は、山の美しさと厳しさを改めて教えてくれました (^3^) /♪♪...... などなど今年は14回の参加でした! リーダーKOZさんをはじめロハスの皆様、今年も『楽しい山歩き』本当にありがとうございました (感謝 m ( _ _ ) m 感謝)来年も宜しくです! よいお年をお迎えください。 (ONO)今年最後の山行が予定変更で復活、いつも足並みを乱し ご迷惑をおかけしているのですが何度も歩いているコース いつものメンバーにお会いできればと参加しました。が我ながら驚きのハプニング今までに出会った事の無い大きなイノシシ、心臓 パクパク。自身の大腿部の突然の痛み、相当に遅れながらも優しい メンバーのお蔭でご一緒に岡本まで帰ることができました。最後まで足引っ張りでご免なさい。
December 16, 2012
年末・年始 例会山行 計画 12月16日(日) 六 甲 山 集合:阪急芦屋川駅北側広場 午前9時 コース:阪急芦屋川駅~鷹尾山~岩梯子~荒地山~なかみ山~横池 ~七兵衛山~打越山~五百山~八幡神社~阪急岡本駅 1月13日(日) 山の辺の道・三輪山 集合:近鉄鶴橋駅改札口前 午前9時(9時18分発急行に乗車)7世紀初めに官道としてつくられた山の辺の道から、わが国で最も古い神社の一つ、大神神社(三輪明神)を訪ね、ご神体の三輪山に登る。道中、海柘榴市、仏教伝来地、金屋の石仏など歴史的遺産を散策しながら歩く。ご神体の神が宿る巨岩が点在する。 コース:近鉄桜井駅~海柘榴市~金屋の石仏~狭井神社~水行場~神域~水行場~狭井神社~三輪明神参道口バス停 1月27日(日) 比 叡 山 (中止となりました) 集合:京阪淀屋橋駅改札口前 午前8時 京都の東北方面、滋賀との府県境に聳える比叡山は、世界遺産にも登録 される霊山で、京都から見ると端正な形をしており、都富士とも呼ばれる。 山中には三塔と呼ばれる聖地があり、登山道はいずれも登拝路、または 千日回峰の道である。 コース:叡電修学院駅~雲母橋~ケーブル比叡駅~浄土院~玉体杉 ~せりあい地蔵~横川~仰木峠~野村別れ 2月10日(日) 愛 宕 山 集合:阪急梅田駅京都線側改札口前 午前8時火防の神として、全国の愛宕神社の総社が山頂に鎮座して、京都市民の 山として親しまれ、特にその護符は台所に貼られて火難除けとされる。 コース:阪急嵐山駅~清滝~空也滝分岐~月輪寺~愛宕神社~ 水尾別れ~五合目~鳥居~清滝~阪急嵐山駅 2月24日(日) 高見山 集合:近鉄鶴橋駅改札口前 午前8時10分(8時18分発急行に乗車)奈良県と三重県の県境、東吉野村、御杖村、飯高町にまたがって聳え立つ名峰。「関西のマッターホルン」の愛称で親しまれ、山容の美しさをもって知られている。山頂の北側には冬の霧氷で有名なブナ林がある。 コース:近鉄榛原駅~高見登山口~小峠~平野道分岐~高見山頂~ 平野道分岐~高見杉~高見平野バス停~近鉄榛原駅 3月10日(日) 鷲 峰 山 集合:京阪淀屋橋駅改札口前 午前8時鷲峰山は役行者開山と伝わり、古くから修験道場として知られる。山頂の 金胎寺は聖武天皇の勅願によって建立された。 コース:京阪宇治駅~維中前~大道寺~東海自然歩道合流~金胎寺 ~鷲峰山~金胎寺~行場めぐり~金胎寺~原山~JR木津駅 3月24日(日) 楠公城跡めぐり 楠木正成の戦いの城跡群を訪ね歩き、戦いの歴史に夢を馳せる。 これが山城という雰囲気が漂う。 コース:近鉄富田林駅~千早赤坂村役場前~楠公誕生地~産湯の井戸~ 奉建塔~登山口~一の木戸跡~上赤坂城本丸跡~猫路山城跡~ 国見山城跡~登山口~広域林道~赤坂中学校~下赤坂城跡~ 棚田~千早赤坂村役場前~近鉄富田林駅 (歩行時間4~5時間)3月24日(日)雨天の場合は3月31日(日) 集合:近鉄阿部野橋駅改札口前 午前8時 担当:TANI 4月14日(日) 吉野山・青根ヶ峰 吉野町の南部に約8Kmにわたって続く峰を吉野山といい、その最高峰が青根ヶ峰。桜の名所として、また役行者が開いた修験道の聖地として知られ、「蜻蛉の滝」をはじめとする豊かな自然や金峰山寺など山中に点在する古刹と見どころが多い。 コース:近鉄大和上市駅~西河バス停~蜻蛉ノ滝~トビロ谷出合~青根ヶ峰~高城山~吉野水分神社~金峰山寺~近鉄吉野駅 集合:近鉄大阪阿部野橋駅改札口前 午前8時(8時10分発の特急(指定席600円)に乗車) 担当:SIB4月28日(日) 葛城古道 古代豪族に思いを馳せながら、山麓の春の野道を行く。 コース:近鉄御所駅~風の森~高鴨神社~極楽寺~住吉神社~中村邸~一言主神社~九品寺~駒形大重神社~六地蔵~近鉄御所駅 (歩行時間5~6時間)28日が雨天の場合は29日(祝)に順延。集合:近鉄阿部野橋駅改札口前 午前8時30分 担当:TANI5月4日(土) 雨天の場合は5月5日(日) 鎌ヶ岳 鈴鹿のマッターホルンと呼ばれる鎌ヶ岳の尖峰は人を魅きつけ、アクセス、登山道にも恵まれ、季節や好みに応じたバラエティに富んだコース選択が可能な人気の山となっている。鎌尾根はアルペン的な岩稜を頂上まで伸ばす魅力あるコースである。交通:車山行コース:宮妻峡キャンプ場~水沢峠分岐~水沢峠~水沢岳~岳峠~鎌ヶ岳~岳峠^宮妻峡キャンプ場(9.4K、5時間40分)集合:阪神西宮駅北側バスターミナル前 午前7時30分 大阪梅田ヨドバシ東側 午前8時 5月19日(日) 大和葛城山(959m) 5月は、一目百万本のツツジの群落が有名。 また、直前のカタクリ、秋のススキも見事だ。 今回は秋津洲展望コースから櫛羅ノ滝を巡る。 コース:近鉄御所駅~葛城ロープウェイ前~自然観察路分岐~大和葛城山 ~櫛羅の滝~葛城ロープウェイ前~近鉄御所駅(3時間)集合:近鉄阿部野橋駅改札口前 午前8時
December 12, 2012

2012/12/02例会山行 秋 鬼ヶ牙・臼杵岳 コース:阪神西宮駅~梅田ヨドバシ前~亀山IC~船石林道分岐~石水渓登山口~鬼ヶ牙東峰~鬼ヶ牙南峰~鬼ヶ牙本峰~長坂ノ頭~県境稜線~舟石~臼杵岳~臼杵山~船石林道分岐~大阪~西宮 (SOS)今回、臼杵岳へのリベンジは無事達成できて、万歳です。標高はあまり高くないのに、険しい登りが何か所もあり、キツイ山行でした。臼杵岳よりの山並みの眺めは、すばらしい眺めで気に入りました。紅葉もほんとうに素晴らしくいい一日になりました、ただ険しい登りが多かったので、翌日から足の痛みが大変です。 (SHIM)山登りはゲームに似ている?? 簡単に攻略できるモノもあれば、なかなか手強いヤツもいる。鬼ケ牙は五月に挑戦して「勇気ある撤退」で跳ね返された山である。師走に入り、今年の思いを残さぬようにリベンジ登山となった(メンバーは同じ) 前回は見逃した東峰への標識も無事見つけ、鬼ケ牙の 岩場に立つ!眼下には新名神の高架橋がまるでジオラマのように見える(絶景だ!)登り返して南峰へ。 今回は順調か?......が、またまた鬼ケ牙でウロウロ。長坂ノ頭への道がぁ............あぁ~また返り討ちか?あいの土山か?...と思ったが、今回は新参謀のSAKさんが同行。無事案内していただいて臼杵岳への周回コースへ。 前回は本峰の手前で不本意な撤退をしたようだ(右と左でおお違い!) このコース、アップダウンが結構きつく距離もある。さすが手強いヤツ ...... 最後の臼杵山からの下りは、まさに真下に降りるような急斜面。 ヘロヘロになりながら何とか無事攻略(^_^ ♪♪) リベンジ達成で心置きなく今年の納会山行が迎えられそうです。 よかった!よかった! SOSさん運転お疲れ様でした。 (KOZ)たかだか700mにも満たない、歩行距離6kmの山域だがその岩峰群の荒々しさはとても低山とは思えない。 昨年12月吹雪の中、完走した素晴らしさを紹介したくて今年5月に再び訪ねたが分岐道を見落としルートを外してしまい、目的のコースを達せられなかった。 今回は再々チャレンジということでトライした。 季節は移り、今回は紅葉の中を行く。 「石水橋」に駐車し、そこから登り始めるが登山道が崩壊していて、その補修工事のためこの登山口からの入山は禁止の警告があり、ロープが張られていた。 強引に押し通り、先ずは前回見過ごした「鬼ヶ牙東峰」へ。続いて本ルートに引き返し「鬼ヶ牙南峰」に寄り、「鬼ヶ牙本峰」に立った。全てから伊勢湾方面の展望が素晴らしい。 ここから「長坂ノ頭」に向かうが、前回その途中の分岐を見落としたようだ。 「長坂ノ頭」の登りは厳しい。正午に着き大休止。例によって食後SIMさんにシュークリームを頂きコーヒーブレイクとなる。ここからコース中一番の難所をロープを頼りに一旦下り、非常に厳しい長い登りを登り返す。 喘ぎ喘ぎたどり着いた稜線は「御所平」、「仙ヶ岳」、「野登山」、などが一望できるコース中最も展望が良い所だ。 少し西に進むと「舟石」という舟型をした不思議な岩場に出る。 「ベンケイ分岐」を通過し見覚えのある鹿避けネットに沿って進むと「安楽峠」に出る。 そのまま進むと「臼杵岳」だ。 展望岩に寄った後再び「安楽峠」に戻り、「臼杵山」に向かう。 「臼杵山」の頂上は畳一枚程だ。次に「臼岩・杵岩」をやり過ごし急な下りを木の枝につかまりながら下っていくとやがて沢音が聞こえ、駐車していた車の横にひょっこりと出る。 意外と厳しいのでみんなびっくりしたのではないだろうか。 アプローチが悪いが私はすっかりこのコースの魅力にとりつかれてしまった。 皆さんお疲れ様でした、ドライバーのSOSさんありがとうございました。
December 2, 2012

例会山行 11月18日(日) 高野山町石道(2) 2012/11/18 (コース)南海上古沢駅~古峠(124町石・以下数字のみ)~二ツ鳥居~笠木峠(86)~矢立(60)~袈裟掛石(55)~鏡石(28)~大門(8)~根本大塔(0)~千手院橋-高野山駅 (SBI) すっかり、秋が深まった高野山・町石道に行って来ました。町石とは高野山への道標で1町(109m)ごとに高野山・根本大塔まで180基立っている石柱の事である。町石道とは古来、高野山の表参道である。 高野山壇上伽藍(1町石)を起点として九度山慈尊院(180町石)まで、ほぼ正確に設置されている。この石柱は高さ3.3m、30センチ角の大きさで、鎌倉時代に建立され、一部後世に建て替えられたが、その多くが現存しており文化財としても貴重なものである。 前回は九度山慈尊院(180町石)から古峠(124町石)まで到達したが、今回はその続編として上古沢駅から古峠まで登り、町石道との合流点に至り高野山・壇上伽藍を目指した。 上古沢駅から古峠までの区間は急な坂道で、おまけに距離も長い。薄暗い植林帯の中をひたすらに1時間余り登ると124町石に出迎えられ古峠に到達した。古峠からは緩やかな道で少しずつ高度を下げてゆく。今日は全行程で17kmと長いので余りのんびり出来ない。平坦な所は早足でドンドン進んだ。 笠木峠(86町石)で昼食休憩とし、更に進み矢立(60町石)に到達した。ここは車道の高野山道路と交差する所で、「矢立茶屋」の前を通る。ここは「焼き餅」が名物で繁盛していた。makIさんより1個賞味させて頂き、なかなか旨いので土産に1箱買った。 矢立からは登りになると警戒していたが、そんなに急な坂道ではなく一安心した。弘法大師伝説の「袈裟掛石」、「押上石」、「鏡石」などを見物しながら大門を目指して進んで行った。12町石位から段々登りが急になってきた。最後の木製階段を登りきると、目が覚めるような朱色の大門がドーンと出迎えてくれた。 いつもの山登り以上に嬉しくなって、疲れた顔のメンバー諸氏に「お疲れ様。今日は本当に値打ちのあるコースですよ。」と声を掛けた。高野山を訪れる観光客は本当に大勢いるが、自分の足で登ってくる人は、ほんの僅かであろう。私も高野山には数え切れない位来てるが、歩いてきたのは初めてだ。今日のロハス諸氏は本当に得難い経験をされたと思う。 一息いれた後、久しぶりの高野山の町並みを眺めながら、本日のゴール壇上伽藍・根本大塔までゆっくりと進んで行った。根本大塔は夕日に照らされ朱色に輝いていた。大塔がこんなに立派に見えたのも初めてだ。 最後に完走のエネルギーを与えて頂いたお大師さまに、ありがとうございました。「南無大師遍照金剛。」 (MAKI) 高野山への参詣道を歩きました。 平安時代から多くの人々が通った道、そのような歴史的なルートをたどりました。 ひたすら、整理された道を歩くだけで景色がいいわけではありません。 そういう意味では、普通の登山とは異なります。 危険なところもなく、それほど急な上りがあるわけでもない。 それでも、15キロも歩くと疲れました。 朱塗りの大門の前に来て、やっと着いたと思うと同時に、歴史の道を歩いたんだという充実感に浸ることが出来ました。 最後に、芝崎さんが買って呉れた饅頭が美味しかったです。 (UCHI) 町石道を(まちいしみち)と読んで、どこの街歩きかと思って1回目は不参加でしたが、今回は(ちょういしみち)と読み方を学び参加。芝崎さんの解説付きで久々に歴史の勉強でした。 (KOZ)高野山町石道のパート2で前回最終点南海上古沢駅からスタートした。「二ツ鳥居」までは前回のルートを辿り、「二ツ鳥居」から今回のルートとなり、池が見えてくると「紀伊高原CC」の脇を通り抜ける。やがて谷筋に見える草むらが「笠木峠」で上古沢駅に通じる分岐となっている。ここで昼食とし、宗佐さんが美味しいコーヒーを淹れてくれた。再び町石道を辿ると間もなく車道とクロスする所に出る。「矢立」という所で、ここの売店の名物「焼餅」を牧さんが全員にふるまってくれた。ここからは緩やかな坂道が延々と続き、途中に「くぐり石」、「押上げ石」、「鏡石」などいわくありげな奇岩が次々現れ、その都度芝崎さんが明快な解説をしてくれた。「矢立」からおよそ2時間、足がクタクタになってきたと同時に町石が1ケタになってきてカウントダウンに励まされて、遂にゴール地点「大門」に到着。「大門」の大きさに圧倒されていると、ふと、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」の最終楽章「キエフの大門」の曲が気持ちの中で響いた。折角来たので「根本大塔」の中を拝観した。小学校時代に来て以来約60年ぶりだ。心が洗われたところで食堂に入り鍋焼きうどんで身体を温めて帰路についた。芝崎さんの思い出の場所で、その時の思い出のお菓子をみんなにふるまってくれた
November 18, 2012

10月27日(土) 砥ノ峰高原・竹田城址 コース:JR姫路駅~JR寺前駅~砥ノ峰高原~JR寺前駅~JR和田山駅~竹田城址~JR竹田駅 (UCHI)先日はありがとうございました。砥ノ峰高原・竹田城跡は行きたいと思っていた2ヶ所でした。天候にも恵まれて快適な一日でした。播但線の鈍行でのんびりともでき秋の一日楽しめました。 (KOZ)28日が雨の天気予報だったので日帰りが不可能な氷ノ山に代えて急遽「砥ノ峰高原」と「竹田城址」に行くことにした。バスツアーではよく企画されるコースだが公共交通手段ではどうか心配だった。おまけにバスが運行されていないのでタクシー利用になる。砥ノ峰高原はアクセスが悪いためマイカーで来る人が多い。お目当てのススキは丁度見頃で素晴らしい光景に見とれた。ここは映画「ノルウエーの森」のロケに使われたことは知っていたがNHK大河ドラマ「平清盛」のロケ地だとは知らなかった。約3キロのハイキングコースを歩き、タクシーを呼び寺前駅に戻り約5分程待って予定していた特急「はまかぜ」に乗車し和田山駅に着いた。再びタクシーで「竹田城址」に向かう。ここもバスがなくマイカーで来る人が多く駐車場が満車で道路が渋滞だがタクシーは上の駐車場まで入れる。そこから15分程で城址に着く。約350mの高所にあるため眼下の街並みや但馬の山々、円山川の流れが午後の逆光の中で霞んでいる。嘉吉年間、守護大名の山名宗全の家臣、太田垣の築いた城郭だったがその後、文禄年間から慶長5年頃、今のような豪壮な石垣積みの城郭になった。 山城としての美しさとともに、その縄張りの見事さは全国屈指の城郭と言える。しばし絶景の見事さに圧倒された。ここはかって「天と地」だったか戦国ドラマのロケ地になったようだ。それにしてもこれだけの石垣の巨石をどのようにして山頂まで運んだのだろうか。いろいろ思いを馳せながら下山は歩いて竹田駅へ出た。この辺りは映画「あなたへ」のロケ地になった所で、美しい町屋の一画にあるお好み焼き屋で休んだ後、夫々便利な路線で帰路についた。 (SIB) 秋の風情が色濃いススキ草原の砥峰高原と天空の城とも呼ばれる「竹田城」に行って来ました。 姫路から乗り継いだ播但線寺前駅を下車、タクシーで砥峰高原に向う。いつもは、バスとか徒歩なので、気楽に行くのだが、今日は運賃メーターに緊張しながら30分程進むと、砥峰高原の入口に到着した。目の前に綿毛のように白い穂先をゆらすススキの群落に迎えられ、少々費やしたタクシー運賃もすっかり忘れてしまった。 入口から舗装道で進み、高原の案内施設「とのみね自然交流館」に入って行く。おみやげの販売、そばなどの飲食店、写真ギャラリー、休憩施設など多目的施設のようだ。コーヒーのいい香りがしてちょっと一杯楽しみたいと思った時、KOZさんのいつものサプライズ、コーヒータイムとなった。なんて気のつくリーダーなのでしょうか。ロハスには欠くべからずの人です。秋の爽やかな日差しの中で戴く一杯のコーヒー、至福のひとときでした。メンバーの方からのお茶菓子の差し入れにも賞味させて頂きました。 今回はコースの下調べがしていないので、どこへ行ったらいいのか、よくわかりません。施設にあったパンフレットを見て、屋台の売店の人にも道などを聞いて高原内の周遊をスタートしました。園内の「ハイキングコース」を周遊し、ススキ草原を満喫する。いつもの山登りではなく「大人の遠足」ですが、こういう例会もロハスらしくていいなと思いました。 草原内で昼食休憩の後、次の目的地「竹田城」に向う。再び、タクシーにて寺前駅へ戻り、JR特急にて和田山に進み、更にタクシー乗車で「竹田城」前に到着した。この例会に誘われるまで、この城の存在さえ知らなかったが、ネットで関連記事を調べたら、標高353mの山頂に築かれた山城で、天空の城とも呼ばれているとの事で興味を持った。 現地で見ると石垣の保存状況が良好だが、建物は無く、堀切など石垣外の施設も明瞭ではないので、往時を想像する事は専門家ではない私達には難しい。それでも山の上にこれだけの構造物を築くだけの技術を500~600年前の日本人が持っていたという事はすごいと思う。今回もいい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。(ONO)ススキの白色に風が吹き渡り、気持ちのいい高原ウォーキングでした。 日本のマチュピチュ武田城に、多くの人々でビックリです。 映画の力はすごいです。 歴史の話を聞きながら楽しく、ゆったりしたトレッキングの一日でした。
October 27, 2012

10月7日(日) 高野山町石道(1)高野山(南海九度山駅~真田庵~慈尊院~丹生官省符神社(180町石)~展望台(166町石)~六本杉(136町石)~丹生都比売神社~お照の墓(貧女の1灯)~八町坂~二ツ鳥居(120町石)~古峠(124町石)~南海上古沢駅) (SHIM) 子規は「春雲は綿の如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如く」と四季の空を表現している。秋らしいスジ雲をちりばめた空から、穏やかな日差しが降り注ぐ絶好の行楽日和だ。いつものテッペンを目指すタテ登山と違い、今回は歴史の道をヨコに歩く登山だ! 高野山に通じる道標として、1町(109m)ごとに180基の五輪の石柱が立つ道などまったく知らなかった私は、町石道の歴史や史跡の説明などを教えていただきながらの歩行。......スタートは180町石の慈尊院から。160町石辺りは柿畑が広がるのどかな里山の道(たわわに実った柿・柿・柿。きっと空から見るとオレンジ色の山だろう!)154町石の雨引山分岐からは木漏れ日の差す杉木立の道へ。136町石の六本杉で一旦コースを離れ下って丹生都比売神社を参詣。登り返して120町石の二ツ鳥居へ合流(今回はココまで)......思っていたより歩き応えのある変化に富んだコースでした。歴史の勉強にもなりました。 11月半ばに1町石の根本大塔へつづく町石道の後半歩き(^_^♪♪)クライマックスを楽しみにしたいと思います。お疲れ様でした! (ONO)町石道は以前歩いた事がありますが、その記憶は情けなくも皆無に等しくSIBさんの解説が有難かった。はっきり覚えていたのは下山し、国道370号線を横切り、上古沢駅を見上げた時、 ウワッ~ あの急登と、それ位です。秋晴れの一日、柿のたわわに実った舗装道や木陰の間から下界の集落や古の高野詣での人も訪れた道、道標を眺めながら、由緒ある世界遺産をあじあうことができました。結構なアップダウン...。いつものように歩けない私,皆さん有難うございました。 (SIB)高野山への表参道、町石道(ちょういしみち)を歩いて来ました。南海九度山駅より西へ車道沿いに進み、真田庵を見学。更に西へ進み慈尊院に到着した。ここが、町石道の出発点となる。町石とは高野山への道標で1町(109m)ごとに高野山・根本大塔まで180基立っている石柱の事である。この石柱は高さ3.3m、30センチ角の大きさで、鎌倉時代に建立され、一部後世に建て替えられたが、その多くが現存しており文化財としても貴重なものである。 慈尊院境内を見学し、丹生官省符神社に上る石段の右に最初の180町石に出迎えられる。想像以上に大きいと感じた。鎌倉時代など運搬重機もない時代、こんなに大きくて重い石柱を高野山まで順次、敷設したのは困難を極めた事だったろう。それでも町石は何も語らず、ただ静かに参拝者を高野へと導いてくれるだけだ。 更に高度を上げていくと、一面のカキ畑の中を進む。旨そうに見えるが、黙って戴くのは育てた農家の方に申し訳ない。ここはガマンした。166町石の展望台に着いた。北側に紀ノ川流域の町々が一望される。私の出身の町である。あれが中学の母校、あれが小学校、全て知っている町だ。懐かしさが胸一杯にこみ上げてくる。しかし、感傷は留めて先に進む。六本杉峠まで進み、昼食休憩とした。それから町石道と別れて、天野の里、「丹生都比売神社」に向う。どんどん高度を下げて、遂に里まで降りてしまった。舗装道に出てしばらく進むと、目に鮮やかな朱色の鳥居と、その奥に同じく朱色の太鼓橋が見えてきた。この神社は高野山が真言宗の本山とされる以前に、高野山を御神体として守ってきた神社である。立派な社が印象的だった。見学後、更に進み「八町坂」を上り、町石道まで戻ると、「2ツ鳥居」があった。横並びの鳥居とは珍しいが、丹生都比売神社の丹生大神、高野大神をそれぞれ遥拝するためのものである。そこから「古峠」まで逆進し、上古沢への下山に入る。この下山路は傾斜もあるし、距離も結構長い。下りはなんともないが、上りとなると結構キツイ感じがする。次回はこの道を上って町石道を高野山まで行く予定なのだが・・・。上古沢の里まで下って、「さて、駅はどこかいな?」と見回すと、はるか山の上に駅らしきものが見える。まあこんな場所に駅があるところも珍しい。しかし健脚揃いのロハス隊にはどうという事もない。その上古沢駅の駅長さんは親切な人で「山登りの方には冷たいお水をあげます。」との事でごちそうになった。ありがとうございました。 今回は歴史と郷愁を感じる例会となった。また町石道例会(第二回)を予定しております。今回参加された方のみならず、参加されなかった方もドンドン参加してくださいネ。 (KOZ)高野山町石道は九度山の慈尊院から高野山上西口の大門までの表参道で弘法大師空海が開山時に木製の卒塔婆を道しるべとして立てたのが始まりといわれ、その後鎌倉時代の2度の元寇の動乱の中、後嵯峨上皇や北条時宗など全国からの寄進を受け、20年の歳月をかけて木製卒塔婆は石造り五輪塔形の町石に立て替えられた。高さ3.3m、30センチメートル角の梵字が彫られた町石は慈尊院から大塔までの180町石が胎蔵界180尊、大塔より奥ノ院までが金剛界37尊を表し、1里ごとの里石も4基が立つ。これらの町石を含め、町石道が2004年に世界遺産に登録された。南海九度山駅でSIBリーダーより本日のコース説明があった後先ず真田幸村が関ヶ原の合戦後、14年間隠棲したといわれる真田庵を訪ねる。更に西へ行くと空海の母玉依がこの地に住んだことから「女人高野」と呼ばれた慈尊院に至る。慈尊院から丹生官省符神社に至る階段の脇上に最初の町石、180町石が立っている。この後柿畑の中の尾根道を一気に高度を上げ展望台に立つと紀ノ川流域と和泉山脈の展望が広がる。六本杉は四叉路になっていて、平坦地で昼食場所に最適な場所だ。帰路は町石道から離れ天野の里へ向かう。天野の里は多くの伝説が伝わる隠れ里だ。脇道の丘の上に「貧女の一灯お照の墓」というのがあったので立ち寄り、丹生都比売神社、有王丸の碑を通過した。有王丸は鹿ケ谷の陰謀で鬼界ヶ島に流された俊寛僧都の弟子で俊寛の菩提を弔ったという。西行の出家後その妻は尼になり、娘も後にここで生涯を終えたという。また、同時代平重盛の家来、斉藤時頼(滝口入道)は建礼門院の侍女横笛との恋に悩み高野山に入り、一方横笛も尼になり天野に辿り着くがあえなくこの世を去る。鶯となって時頼に会い、井戸に落ちて果てるという悲恋の話も伝わる。この種の話は横笛が嵐山の淵に身を投じたとも奈良法華寺にも寄った話がある。急な八丁坂を登りきると、天野の丹生都比売神社を遥拝する形で珍しい二つの鳥居が並んだ二つ鳥居があったSIBリーダーから随所で説明があり、歴史好きの私としては歴史ファンタジーに満ちたコースで素晴らしかった。本日の最終地上古沢駅はとんでもない高所にある天空の駅で驚いた。2回目が楽しみだ。TAKANO氏(ゲスト:ONOの友人)
October 7, 2012

例会山行 座頭谷 2012/09/16 9月16日(日) 裏六甲・座頭谷 コース:宝塚~しるべ岩バス停~大谷乗越~譲葉山~塩尾寺~宝塚 (KOZ)しるべ岩バス停を降りるとまるで万里の長城を彷彿とさせるような洒落た橋が目を引く。 大多田川と座頭谷の合流点にある「蓬莱峡堰堤」だ。 これを渡ると向こう岸に某社の山荘があり、その脇の道を通り谷に入っていく。20年程前に来た時と景観が変わっている。 途中までのルートは正しかったがどこで道を誤ったのかどうも座頭谷ではないようだ。 「ハニー農園」にコンパスを合わせていたがどんどん右に振れていく。 それでもどこかに出るだろうと歩きにくい道をひたすら登った。 以前男性が一人住んでいたといわれる小屋に出た。 シュウカイドウの花が小屋の周り一面に咲いている。 どうしてこんな所にと思われる自動車の残骸が投棄されていて、その脇を登っていくと沢の終わりとなり、ひょっこりと車道にとび出す。 棚越新道の大谷乗越だ。六甲全縦で見覚えのある場所である。 どうやら地図を見ると座頭谷でなく、大谷を遡行したようだ。丁度、昼食時だったので大谷乗越で昼食にした。ところが、急に風が出てきて、雲行きが怪しくなり、今にも雨が降り出しそうな気配だったので、あわてて食事を済ませ、TANAさんが持って来てくれたコーヒーに氷を入れ、アイスコーヒーにして飲み 後は六甲全山縦走路を宝塚へと向かった。 昔、座頭の旅芸人が有馬に湯治に行く途中で迷い込んだという座頭谷は今も迷いやすい谷だった。 次回は隣にある「赤子谷」に行きたいが、ここのルートを知っているメンバーはうちにいないか。 (SHIB)今日の参加者は私には「初めまして」の女性二人とリーダーのKOZさんと四名でKOZさんには両手に花?(なにの花?)です。 太多田川を渡り雑草の中踏み跡と目印を頼りに進むが、ひっつきむしの襲撃にあい皆のズボンは見事な模様。 ほとんど人が入っていない様子で谷道を登るが目的の座頭谷ではないらしい。 不安な気持ちで進むがだんだん谷を登りつめてくると今度はどこに出るだろうと云うワクワク感で歩きつめると見知った自動車道に出てヤレヤレ。 安心と同時に空腹が応える。 後は従走路を宝塚まで歩くだけ。 最後まで歩けるかちょっと心配だったがベテランの同行者と楽しく歩けたので一安心でした。 皆さんに感謝。
September 16, 2012

例会山行 穂高連峰 2012/08/31 コース:8月31日 新大阪駅バスターミナル。 9月 1日 上高地バスターミナル~明神~徳沢~横尾~本谷橋~涸沢。9月 2日 涸沢小屋~ゴルジュ上~分岐~北穂高岳~北穂高小屋~分岐~涸沢岳~白出コル(穂高岳山荘)。 9月 3日 白出コル~ザイティングラード~涸沢ヒュッテ~本谷橋~明神~上高地バスターミナル (UCHI)今回のコースは何年か前に逆廻りで歩いた、懐かし道です。今回は小雨・濃霧・快晴と変化があり面白かったです、今後も小屋泊りの縦走の企画をお願いします。 (SOS)凅沢カールは10年ほど前に来たことはありますが、そこから上に登ったことがなく、嬉しい例会になりました。凅沢カールから北穂高の標高差800メートルを一気に登る、綺麗な花畑もあり、岩場の急斜面はスリル満点慎重に一歩一歩進むといつの間にか、北穂高の頂上、何んとも言えぬ満足感、やはり穂高だ!!北穂高山荘で食べたラーメン、コーヒーの美味しさは格別、ここで泊りご来光を見ることが出来れば、最高でしょうね!!北穂高から凅沢岳への縦走は岩場の凄さ、絶壁の驚き、足のすくむ景色は本当に来て良かった、最後の凅沢岳の上りは遠くから見た時、あそこを登るのかと少しビビった。ハシゴ・クサリを無心にただ上がる事だけを考え、必死で一歩一歩進み、頂上へ喜びは最高だ!!いい例会に参加できて、来年もまた北アルプスの例会を企画してほしく思います。(SHIM)30数年ぶりに見る奥穂高の雄姿は、久ぶりに会う旧友のように懐かしさでいっぱいだった。岩の一つ一つが変わることなく、同じ場所で厳しい 風雪を重ねて来ているように思える。年に1~2回は歩いていたアルプスの山々も、子供らの誕生・成長や仕事の忙しさに追い回され、30歳を過ぎる頃には ピタリと行かなくなった。いつしかSimondのピッケルも錆つき処分してしまった。お腹には脂肪が溜まり少し動くと息切れがする。30年のブランクは 自身が錆ついてしまったようだ......60歳になり、たまたまKOZさんと知り合い、誘われ山歩きを再始動......眠っていた山への想いが揺り起こされたの か、そして今回、30年ぶりの穂高再デビュー!。涸沢も北穂も奥穂の小屋もずいぶん奇麗で大きくなっていた。食事の美 味しさに感激だ!(生野菜が有るんですョ)もう北アルプスには行くことはないと思っていたが、このような機会をいただき参加できた事に本当に感謝・感謝 です(^_^♪♪)山の美しさと厳しさを改めて噛みしめ『まだまだ、これから、もう少し...... 』ロハスの皆様と一緒に山歩きを楽しみたいものですね! (SIB)長年の憧れの峰、穂高に行って来ました。河童橋、明神分岐、徳沢、横尾と上高地散策を楽しみながら通過する。梓川を吊り橋で渡り、林道を進むと大きな屏風岩が樹間より望まれる。本谷橋からいよいよ登り道となる。だが、この辺で私は足が重く、違和感が出てきた。実は岩場対策として革製の重い登山靴で参加したのだが、夜行バスと長い平地歩きで、足に疲労感が出てきた。「涸沢ヒュッテ」に到着した。同小屋の周囲を見渡せば、明日から縦走する北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳がグルリとそそり立って、まあこんな足でメンバーについて行けるのかいなと不安になったが、 ここまで来て敗退は出来ない。体力が無い分、根性で頑張るしかない。覚悟を決めたら爆睡できた。9月2日、今日は本番の涸沢~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘の縦走だ。涸沢から北穂高岳までの一気の岩山登りだ。初穂高の私には、 どこをどう登ったのか全く記憶にない。岩場、クサリ場などを無我夢中で登って行った。やがて、まっ平らの広い北穂高岳山頂に到着した。山頂のすぐ横に「北穂高岳小屋」が有った。ここは日本で一番高い所の山小屋である。ここの食堂で味噌ラーメンを頂く。関東風の濃い味だったが、最高の食事だ。この小屋はこじんまりとして、従業員の対応も親切で好感を持った。涸沢岳までの稜線は長い岩稜が続く。こんな岩尾根が稜線なのか!私の感覚では、稜線といえば穏やかなアップダウンが続く歩き易い尾根道なのだが、ここは一瞬も気の抜けない岩ガレが続く道?なのだ。「エライ所へ来てしもうた。 嫁に冥土の土産に行ってくると言ってきたが、ホンマに地獄に来たみたい。」とか気弱になる自分をふるいたたせ、進んでいった。今回、私にとっては本当にキツイ縦走だったが、なんとか完走はできたようだ。最後に「穂高よ、さらば。また逢う日まで」 (KOZ)30年前本格的に山に行きだしたきっかけとなったのが槍・穂・剱・白馬だったが5月の残雪期春山も含め、穂高に行った回数が圧倒的に多く、今回が8回目になった。しかし、ここ最近は6年前に前年も雨で断念した奥穂から西穂への激しい雨中の縦走を最後にアルプスから遠ざかっていた。古希を迎えた今年、ふと忘れかけていた北アルプスのことが思い出された。丁度「ロハス」も6年目を迎えたが一度もアルプスに行っていないので今年はアルプスに行くことを総会で提案し、参加者を募ったところ好反応があり、実施に向け力が入った。たまたま山の店に置いてあったテイクフリーの小冊子に涸沢・穂高の特集でその中で穂高岳山荘の3代目代表取締役社長今田恵さんのインタビューが掲載されていて俄然この若女将に会いたくなった。仕事中にも拘らず快くツーショットに応じてくれた。登山ブームは過ぎ去ったと思っていたが然るにあらず、盆を過ぎても山小屋も山岳直行バスも満員で、上高地から涸沢は登山者で溢れている。しかし、かつての中高年でなく若いカップルが圧倒的に多く、単独行の若い女性の姿も目立つ。やはり涸沢・穂高は若い女性の心にも響く何かがあるのだろうか。自分にとって5年間のブランクが悔やまれてならない。体が慣れていないため誘眠剤を飲んでも夜行バスも山小屋でも一睡もできず最終日は体がフラフラで限界だったが女性参加者から「アミノバイタル」を頂いて元気が出た。結局最終の「のぞみ」で帰宅したのは午後11時過ぎだった。
August 31, 2012

例会 山行 穂高連峰 2012/08/31 続編雨具を着たり脱いだりややこしい天気でした北穂小屋のテラスからは視界ゼロ北穂~涸沢岳間はそこ歩けるんですか~?って所ばかりで緊張の連続最後の涸沢岳では素晴らしい青空で歩いた縦走路を確認し景色を楽しむ事が出来ました。(TANA) 沢山な写真を有難うございました。ちょうど1週間前に始まった穂高山行のウキウキとした時の感情が鮮明と脳裏に蘇ってきて、写真を拝見しているだけでも満たされる思いです。山小屋に滞在していた時の部屋の出来事や風景、夕飯時の会話の内容、急峻な岩場での一挙手一投足に細心の注意を払った心理状態が思い起こされて、本当に楽しかったなあと再確認でした。未曾有の経験をさせて頂いて感謝しています、有難うございました。(YAMA)
August 30, 2012

例会 山行 峰床山 2012/08/19コース:JR堅田駅~葛川小学校前~二俣~中村乗越~オグロ坂峠~六尺道~峰床山~分岐点~八丁平~中村乗越~二俣~葛川小学校前~京阪出町柳駅 (KOZ)JR堅田駅で下車した多くの登山者は全て坊村から比良方面に行ってしまい、葛川小学校前で降りたのは我々3人だけだった。江賀谷沿いの林道を登ると30分程で林道終点の二俣に着く。不安定な木橋を渡り、沢沿いの道を渡渉しながら進むが道が荒れていて不明瞭だ。道が分岐していても何の道標もない。ガイドブックも表現が曖昧で3人で協議しながら進んだ。予期せぬほどの急坂が現れ道を間違ったかなと思っていると何の存在感もない広場に出た。何処だろうと思い、近くにあった剥げた看板に目をやると、薄ぼけた小さな字が「中村乗越」と読めた。峰床山の頂上で昼食の予定だがもう正午になっているのでここで昼食をしていると珍しく高年の登山者が一人逆方向から鈴を鳴らして登ってきた。峰床山へのルートが分からなかったところなので尋ねると、峰床山には行ってきたようで昨日のようなゲリラ豪雨に逢うと谷筋も危ないので早々に帰るということだ。一端「八丁平」まで降りて鹿避けネットに沿って「オグロ坂峠」まで行く。趣のある峠で一基の地蔵が鎮座していた。そこから西の尾根を進み峰床山に至るのだがなかなか遠い。頂上からは南東方面の展望がきく。頂上は3人の独占となった。しかし、以前来た時とは感じが違い、もっと余裕があったが今回は全員グッタリ。下山は、知らず知らずに「八丁平」の中を歩いていた。「八丁平」とは周囲が八丁あるのでその名がついたとか、「八丁」とは「飛び離れた所」という意味からついたという説もある。若狭から京都への交易路である「鯖街道」は17あると言われていて、その中で最短コースは「六尺道」、「八丁平」を通り鞍馬へ抜けるコースだったそうだ。再び「中村乗越」から沢沿いの荒れた道を戻るのだが道標もなく、特徴のある光景もないので違う沢に下りてしまった。元に引き返し正しい道を捜して葛川小学校前バス停からバスに乗ったのは午後5時30分ちかくだった。バス停でズボンの裾を上げ、シャツを替えているとヒルがいっぱい身体についていた。チクチクと痛痒く血が出ている。ヒルがウヨウヨ、マムシもいるし、もう峰床山はいやだ。ネットで峰床山を見ると案の定、地形が不明瞭でヒルとの悪戦苦闘が報告されていた。 (SHIM)お盆を過ぎてもまだまだ暑い日がつづく。ランニングで左アキレスを少し痛め、サポーターで固めて来たが不安だ。二俣から右岸左岸となん度か沢を渡り、川を離れてからは壁のような急坂が現れた。直射日光はないが高温多湿で滝のように汗が流れ落ちる。ヒィヒィ言いながら登って行くと新たな敵が ......ズポンに木屑でもついているのか??と思いきや、よく見るとクネクネ動いている。ヒェーッ! ヒルだー! あわててはじき飛ばしズポンの裾のヒモを絞った。何とかヒル生息地を抜けて中村乗越へ。昼食後は静かな八丁平の湿原を周遊しながら峰床山の頂上へ。次回の穂高を想定して、少し重い荷物・重い革登山靴で来たらヘロヘロ登山に......スタミナ不足を痛感(穂高は大丈夫?不安になる)復路もヒル生息地を通ってナントカ下山。家に帰ってズボンを脱いでみるとヒルの吸血跡が2ケ所。ドヒャ~ッ!( ~>_<~ ) 今後はヒルのいそうな山はちょっとゴメンナサイだ!
August 19, 2012

ロシアのチャーター便でカムチャッカ半島に出発 2012/07/30 7月30日成田空港からロシアのチャーター便でカムチャッカ半島に出発。途中、国内線に乗り換えペドロパブロフスクカムチャッキーに到着。8月1日に山麓から往復10時間30分掛けてアバチャ火山(2741m)登頂。800度の硫黄蒸気噴出と、氷河が隣り合わせの山々の一つである。山頂の火口は、溶岩ドームが眼前にあり、蒸気が轟音とともに噴出しているのだ。わが国では、規制がかかり到底近づけない場所だ。8月3日は、ムトノフスキー火山(2323m)を、6時間で往復アタック、残雪を超えて第一火口内に踏み込むと、異様な別世界が見られ、氷河と高温の噴出一見相容れないものが火口内のあちらこちらに点在していて、北の大地のスザマシさが見られた。8月4日、最終のゴレリー火山(1829m)は往復5時間の歩行でここも、足下は噴石だらけで、歩きづらいが前述の火山より容易く火口縁までたどりつくことができる。ロシア人の憩いの山のようである。11の火口を有し火口底はここもまた、氷河だそうだ。この時期は、表面が溶けてエメラルド色を呈している。最終日は、パラトゥンガ温泉で宿泊し温泉プールで童心に還り、おおいに60数年の人生の垢を 落としてロシアに置いてきたのだ。
August 16, 2012

8月5日(日) リトル比良(岳山・岩阿沙利山)コース:JR近江高島駅~登山口~石灯篭~岳観音堂跡~岳山~オーム岩~岩阿沙利山~車道出合~寒風峠~涼峠~楊梅滝~比良げんき村~JR北小松駅(OKZ)「暑かった!岳山までは日差しをいっぱいに受けながら、日陰のない道を登っていきました。シダが一面に生えている斜面、所々に大きな岩があったり、観音様の祠や大きな石燈篭があったり、楽しみの多い道でしたが、とにかく暑かったです。後半は林の中の木陰の道で暑さは少しましでしたが、アップダウンが多く行けども、行けども寒風峠に着かない長い道のりでした。寒風峠はさすがに名前のとおり風がよく通り、ひぐらしの涼しげな声とともに、ほっと一息つくことができました。楊梅の滝の雄滝直下ではマイナスイオンをたっぷり浴びてようやく北小松駅に到着しました。今回は、水上バイクが涼しげに湖面を走っている琵琶湖を眼下にしながらの、真夏の修行のような山行でしたが、振り返ってみると、見どころもたくさんある楽しい道でした。 (KOZ)JR近江高島駅から徒歩で登山口まで行け、観音堂の参道がそのまま登山道となり、展望が開けた岩場に琵琶湖を借景とした庭園のような台地に灯篭が立つ。珍しい光景の「白坂」を見ながら尾根道を進むと「弁慶の切石」、「岳観音堂跡」に着く。急坂の登山道に岩場やザレ場が現れ、石造観音三尊(元嶽岩屋観音)の祠が見えたらその裏が見過ごしてしまいそうな岳山山頂だ。ここで本日唯一若い男性の登山者に会った。尾根道歩きが続き、九十九折れの急坂を登り切った所に「オーム岩」がある。展望もよくここで昼食。更に登りが続き、巨岩の多い尾根道を縫うように進むと一転して急下りとなり、登り返した所が「岩阿沙利山」山頂。隣の「仏岩」からの展望もよい。縦走ルートは急坂を下り、車道を渡って再び登り返す。アップダウンが多い延々とした縦走路に暑さも加わりエネルギーを消耗してしまい、エンスト寸前になってしまった時「寒風峠」に着いた。心地よい涼しい風が流れ、「ヒグラシ」の涼しい鳴き声を聴きながら休憩していると疲れのせいで気が遠くなりそうだ。本日一番良い時を過ごし、気を取り直して再び歩きはじめ「オトシ」と呼ばれる湿地帯を通過し沢筋を下り「涼峠」に到着。ここからはやらしい石ころの道となり、疲れた足にこたえる。最後の気力を振り絞り「楊梅ノ滝」(雄滝)の下に立った。滋賀県下一の落差がある滝だけに迫力があり、素晴らしい。滝でマイナスイオンを浴びた後、舗装道をひたすら下りJR「北小松」駅に辿り着いた。 (UCHI)暑い一日でした、暑い日は涼しい部屋で昼寝もいいですが、汗を流しながら歩くのもいいものです。 このコースの一番の見所は楊梅の滝でしょうか、その他にも、崩れないか心配な石灯篭やお堂跡・奇形な大岩・石窟・石仏それと琵琶湖・対岸の山並みと晴天で展望が良かったです、楊梅の滝は圧巻で滝下は一挙に冷風で吹き快適です、暑い歩きでしたが寒風峠・涼峠など名前と通り風が通り休憩に最適な場所もあります、道は標高こそ高くはたいですが暑いせいかかなり歩き応えがありました、すれ違った人は一人でだけで蝉の声を除けば静かな秋も良いコースと思います。
August 5, 2012

SOSさんからの山行報告です。 7月19日から22日にかけて白峰三山を縦走してきました。初めての南アルプスでそれに縦走はと思いましたが、思い切って行ってきました。19日午後5時に車で出発、新名神から新東名(新清水)を経由して国道52号を北上、上沢から県道37号にいり奈良田温泉まで途中工事も多いですが、来春にはトンネルもでき奈良田までがますます便利になりそうです。奈良田の第二駐車場に車を止め1日目は無事到着(車泊り)新清水に21時に着き、奈良田到着は21時でした。西宮―奈良田 420キロ20日は5時30分発のバスに乗り、広河原まで到着は6時20分二日目、朝はまだ曇り空で一日持つかなと思いましたが、残念10時頃よりポツポツと降ってきました。広河原山荘を6時39分に出て、大樺沢を通るルートで二俣まで、添付の一枚目は大樺沢に入ったあたりで、昨年の台風で大変荒れていました。2枚目は大樺沢から八本歯コルに至る雪渓です。雪渓の上を歩くのもなかなか好いもので、二俣の分かれ道まで雪渓を行きました。雪渓からの風は何とも言えない気持ちのいい風で気分爽快。3枚目は二俣から小太郎屋根分岐までのお花畑で、チングルマと一緒に咲いていたキタダケソウを見つけました(写真の上のほうはチングルマで下のほうがキタダケソウ?)雪渓が解けるところにはまだ遅れながらのキタダケソウが見れるようです。小太郎屋根分岐(11時40分)までは地図の予定時間通りに登ることができましたが、ここら辺りからポツポツ雨が降り始めました。4枚目は小太郎屋根分岐から見た仙丈が岳です、見えそうですぐに雲がかかり残念!5枚目は北岳頂上(13時30分到着)です、北岳はやはり凄いですね、岩場を登っていくのにてこずり、時間がここから遅れ始めました。でも頂上についての充実感は来てよかったとつくづく感じました。北岳山荘(14時40分)に着くころには、本降りの雨になり、全身ずぶぬれ、たいへんだー!!金曜日とあって宿泊者は54名と少なくゆったりと寝ることができました。食事はなかなかのもので、南アルプスの食事は粗末と聞いていましたが、北岳山荘はいいですね。(二食付き7900円)三日目(21日)は朝から雨です、5時に出発し、間ノ岳をめざす 6枚目は間ノ岳頂上(6時55分)です。凄い女性が一人で来られていて、朝、隣で食事をしお話をしましたが、荷物は北岳山荘に置いて軽装で間ノ岳をピストンされていました、ほぼ駆け足で行かれ、私が半分くらいの処で帰えって来られました。 登山二日目はやはり疲れがあり、予定より少しづつ遅れ気味、農鳥小屋(8時20分)では名物おやじと話が出来てラッキー!農鳥小屋から農鳥岳(2時着七枚目)の上りのキツイさと岩場には閉口しました。ここまで予定より1時間遅れ疲れた!大門沢下降点は標識が分かりにくく、何んとか迷わずに通過大門沢下降点から大門沢小屋までの下りは本当にきつく、何時になったら着くのかだんだん心配になってくる、雨で雨具を付けているので汗が止まらず、全身汗でぐしょぐしょ(気持ち悪い)慰めは沢の水で顔を洗いさっぱり元気が出て、水を飲んだ美味しさ、これは最高!沢を幾つか渡りましたが、雨で増水しており、渡るのが怖かった。大門沢小屋(14時20分到着)の屋根が見えた時はほんとうにホッとしました。足が腰が痛く予定では奈良田まで帰る予定でしたが今日はここで泊りです。先に着いた人たちも皆、これ以上動けないと小屋に宿泊大門沢小屋の食事はやはり南アルプスの言われている粗末な食事でした。(二食付き7500円)四日目(22日)は曇り、5時30分に出発 八枚目の写真は大門沢小屋より撮った写真で天気が良ければ、真中に富士山が見えるそうです。南アルプスは北アルプスと違い、案内板が少なくよく確認しながら行かないと迷いますね!昨年の台風で崩れているところが多く、マークがついていても見れば道がない処もあり、初心者の私にはもう少し慎重な行動が必要でした。一か所崩れた場所で上に上がり遠回りをすればいいものを、横切ろうとして、下にずり落ちて結局、凄い岩場をよじ登ることとなり、時間のロスをしてしまいました。ただ人間の生きようとする力は自分自身凄いなと思うのは、下にずり落ちて上を見たときどうして上がろうか思い悩みましたが、一歩一歩岩を掴みながら、横に上にまた横にと基の道に出たときには自分自身を褒めてやりましたと同時にやはり自分の未熟さに反省でした。!奈良田には10時30分に着き1時間30分遅れで着きました。小屋で知り合った人たちも、心配をしていてくれて、顔を見たとき喜んでくれました。※縦走をして、やはり少し無理をしたかなと感じておりますが、充実感はあります。これからも3000m級の21は全部行ってみたいですね
July 28, 2012

有馬・鬼ヶ島 例会山行 2012年7月15日 (ルート)神鉄有馬口駅~鬼ヶ島登山口~鬼ヶ島山頂~水無山山頂~水無峠~水無滝~水無峠~仏谷峠~仏谷~古寺山取付き~古寺山山頂~古寺山下山点~神鉄六甲駅(参加者)KOZ,SIB,SHIB,YUR,KAT,SHIM,ONO(途中中止) (SIB) 今日は私が初リーダーという事で大変。コースは有馬口から鬼ヶ島、水無山、水無滝、を踏破して古寺山まで周回するという、ちょっと欲張った設定をしたものだ。行く前日から、天候の心配やらメンバーが無事完走してくれるか、やきもきしていた。当日、集合で少々時間を要したが、有馬口でようやく全員集合できた!神鉄有馬口から水無川沿いに進んでいくと林道に入って行く。深戸谷出合をやり過ごしてすぐ、目指す鬼ヶ島への登山口に到着。ここは道標もなく、踏み跡も薄いので見逃し易い。入口付近の樹木の形状が目印になる。山道に入り、しばらく進むと登山道出合に到着。ここから急坂の山道をひたすら登って行く。やがて傾斜が緩やかになって、大きな木が見えてきた。六甲山マザーツリー20に選ばれたアカガシだ。大きさ、姿形共、立派でした。すこし進むと鬼ヶ島山頂に到着。山名由来は不明だが、里人と交わらない人が縄張りとした所とか、とにかく狭い場所なので早々に出発した。結構、高低差のあるアップダウンを経て水無山山頂に至る。ここは眺望もいいし、ちょっと広い岩場なので、昼休憩とした。更に急勾配の道?を水無峠に下る。ここは水無滝との分岐点になるのだが、今回コースから外れるので、行くかどうかは未定にしていた。さすが健脚の我がロハス連?メンバーから「滝が見たい!行こう。」との声に押されて水無川に下る。200m程下降し、川原に降り立つ。滝の音に導かれ上流へ向うと、想像より立派な滝が天然のシャワーを降り注いでいた。ここで、KOZさんのアイスコーヒー、SHIMさんのマンゴープリンの接待を受ける。滝口での天然の川床喫茶となった。おいしかったです。再び、水無峠まで登り返し、最後の目的地、古寺山を目指す。仏谷峠、仏谷、逢山峡出合を経て古寺山取付きに至る。ここもちょっとした踏み跡しかないので、見逃し易い。有志の方の小さな道標が目印だ。古寺山の山域は有志の方の親切な案内図があり迷う心配はない。谷筋の緩やかな道をたどり、山頂に至る。ここには平清盛ゆかりの涼み岩がある。その昔、福原に遷都を図った清盛がその鬼門のおさえとして創建した寺院のなごりである。しばし源平時代に思いをはせる。後は緩やかな道を下り、神鉄六甲駅より帰路に着いた。後は、有志のアフタータイムで有馬温泉に戻り、うまいお好み焼きを肴に生ビールで乾杯!今日の例会を盛り上げてくれたメンバーに感謝します。今日も楽しかった。(SHIB)久しぶりの参加で、初めてのコースです。バス移動中の空は灰色に覆われて霧で景色も見えずどうなることかと心配したが、一山超えるとうそのように日差しもありヤレヤレ。緑に包まれた水無川に沿って歩くがあまり人が入らない様子で、道も頼りなげに続いている。登り下り共に厳しく汗だくになったが、ところどころ展望もよく涼しい風に助けられた。「ママの木」も風格がありどっしりとかまえていて「おかん」らしい姿。水無の滝見物のオマケつきで、深い谷底まで降りて帰りの登りのことが頭をよぎったが静かに水を落としている滝を見るとここまで来たかいがあったと満足。おやつタイムまであり滝のミストを浴びてしわものびお肌ピチピチです。紫陽花の花も可憐に美しく咲きいやされた。歩き応えのある一日でしたがとてもよかったです。皆様に感謝。(SHIM)裏六甲の山にはあまり馴染みがない。ましてや「鬼ケ島」……山の中に島がある?聞いた事もないわぁ!……という訳で行って来ました。580mという低山ながら、なかなかキツイ尾根道を登る。頂上近くで傾斜が緩くなると周囲の木々とは一目で違う大木「六甲のマザーツリー」の一つが現れる。無数の枝が地面近くから伸びている様は、さながら鬼の金棒が何本も地面に突き刺さっているようだ??(それで鬼ケ島??) 鬼ケ島から水無山へ。昼食後ちょっと下って水無滝へ寄り道。水量は少ないが落差20mの堂々たる流れが 2本。グルリと高い岩壁に囲まれ秘境ムードが漂う滝でした。ひんやり水しぶきが疲れを癒してくる……(^_^♪♪) 登り返して水無峠から仏谷・古寺山へ。たっぷり歩いて無事下山。変化に富んだ楽しいコースでした。新リーダーとして下調べ登山や手作りルート地図の作成など、ご配慮をいただいたSIBさんに感謝・感謝です!『ヨッ~!リーダー!軽快な歩きで、これからも引っ張って行ってくださいね!』(KOZ)雑誌{山と渓谷」6月号に裏六甲「鬼ヶ島」の「アリマウマノスズグサ」の紹介記事があり、是非行ってみたいと思った。SIBさんの役員就任初仕事として、リーダーをお願いしたところ、快く引き受けてくれ早速内田さんと二人で下見に行ってくれた。神鉄「有馬口」駅に降り立ったのは我々だけだった。SIBさんから本日のコース及び時間、見どころなど説明があった後水無川沿いに住宅地の中を進んだ。高速の陸橋下を通過すると雑草が生い茂る山道へと入っていく。梅雨時季の山は一年の内で一番みずみずしく美しく輝いている。「鬼ヶ島」頂上までは直登だが途中巨樹アカガシの「マザーツリー」が堂々たる美しさを見せていた。狭い「鬼ヶ島」頂上からは尾根通しで「水無山」に着く。頂上といっても標識が無ければ通過してしまう細い登山道の一部だ。正面に「逢ヶ山」を見ながら昼食にした。昼食後は「水無峠」まで一気に下り、更に「水無滝」まで下った。全く想定外だったが裏六甲にこんなに素晴らしい滝があることを知らなかった。マンゴープリン、ビスケット、アイスコーヒーを賞味しながら滝を鑑賞した。再び「水無峠」まで登り返し、「仏谷」を下っていき、下りきった所が「逢山峡」の一部で長尾谷を渡り、「古寺山」へ向かう。「古寺山」は通過してきた山とは異なり、かなり人手が入っている。頂上には今ブームの「清盛の涼み岩」というのが意味ありげにあった。本堂跡というのもあったのでかつてこの山頂に寺院があったのだろう。予想以上に面白い山域だった。
July 21, 2012
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