山南飛龍の徒然日記

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安らぎに満ちた回でしたね。
今回の見所は、次期将軍候補との呼び声が高い慶喜と慶福との器比べだったはずなのですが、気がつけば家定様と篤姫に持って行かれた感じがします(^^ゞ

その家定様。
あいかわらず家臣の前ではウツケを演じているようですが、ここにきての篤姫との関係は一気に仲睦まじくなりましたね。
五目並べの場面は、とても微笑ましいものがありました。
でも、家定様が篤姫に向かって『わざと負けて勝たせて貰って嬉しいのか?』なんて聞いていましたが、当の家定様がわざと負けていたように感じたのは私だけでしょうか?(笑)

さて、家定様の言葉に触発されて慶喜と慶福の器量を見定めようと決めた篤姫ですが、慶喜はなかなか侮れない男のようです。
簡単には底を見させてくれそうもありません。
怪しげな空気を感じたからでしょうか・・・


一方の慶福(初登場!)
腹に一物ある(ように見える)慶喜とは対照的に、爽やかな若様という感じでしたね。
配下の者に対する気遣いもしっかりしていますし、滝山がほれぼれとしてかしこまる姿が印象的でした。
慶喜を陰とするならば、慶福は陽でしょうか。
この二人の対比も、これからの見所になりそうですね。

ここからは、ちょっと気になるところを。

尚五郎、またもや悩んでいるようです。
少し前からそんな描写が続いていましたが、大久保に愚痴っていたら、ついにお近さんがキレてしまいました(^^;
以前にも似たような場面があったような・・・
うーん。お近さんとの結婚をする時に、決心をしたはずなんですけどねぇ。
西郷のような親しい友が活躍をしているのを聞くと、やはり置いて行かれた気持ちになってしまうのでしょう。

彼らの活躍はまだ先のようです。

それと、最近は幾島が完全にコメディ要員になっていますね。
威厳のある頃の幾島は何処へ行ってしまったのでしょうか(^^;
しかし、笑ってばかりもいられないようで、一橋派だという事が本寿院に悟られてしまったようですし、これからは大変なことになるのかもしれません。

風雲急を告げてきた大奥。来週も目が離せませんね(^-^)


ちなみに、今回は慶喜と慶福の器比べだったわけですが、心の片隅では慶喜vsカマキリ将軍の器比べが行われていました(笑)


重厚な風格 美術刀剣 徳川慶喜拵


徳川慶喜「身閑夢亦安」





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最終更新日  2008年06月08日 22時56分11秒
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